訪問販売員が人妻の無防備な姿に理性を失っていくまで
訪問販売を始めて三年目になる頃、私はまだ自分の中に眠る欲望の大きさを知らずにいた。
最初の訪問は、ただの立ち話で終わった。玄関先で商品の説明をし、奥様は丁寧に頷いてくださっただけだった。三十代前半に見える。声は低く柔らかく、笑ったときに目元が細くなる。透き通るような白い肌と、余分な肉のない細い首筋。清楚な雰囲気だけが残った。それ以上の印象は、当時の私にはなかった。
二度目の訪問で、状況は変わった。
奥様は玄関に座布団を二枚出してくださり、「立ったままだとお疲れでしょう」と腰を下ろすよう勧めた。私は座った。奥様は薄いベージュのスカートのまま、膝を深く折ってしゃがみ込むように私の手元の資料を覗き込んだ。
その瞬間、白い布がはっきりと視界に入った。
スカートの隙間から、無造作に広がった白い生地。脚を閉じきれていない姿勢のまま、奥様は説明を聞いていた。生地は薄く、中央のわずかな膨らみと、脚の付け根に沿ったラインまで見えた。顔を上げるたびに、その白い部分が目に飛び込んでくる。伝えることはできない。ただ、今日の説明を早く終わらせたいという気持ちだけが先走った。
数日間、その光景は頭から離れなかった。夜、目を閉じると、しゃがんだ姿勢の奥様と、透けた白い布だけが残った。
三度目は夕方だった。ご主人も在宅していた。リビングまで通され、改めて説明をした。ご主人は四十一歳、奥様は三十三歳。ご主人の口調は穏やかで、話が一段落すると「今後は妻と進めてください」と許可を出した。
その日の奥様は、濃紺のワンピースの上にエプロンをしていた。飲み物を出してくれたあと、エプロンを外してご主人の横に座った。
ワンピースの生地は薄く、胸の形がそのまま浮かび上がっていた。先端の位置が、服の上からでもはっきり分かった。ご主人が目の前にいる。それなのに、私の視線は何度もそこに吸い寄せられた。奥様が軽く身を乗り出したとき、先端が生地を押し上げるのが見えた。話が終わったあとも、その光景だけが残った。
次の訪問予定日の前日、奥様から連絡が入った。時間を夕方に変更したい、とのことだった。
内心では安堵と緊張が同時に走った。ご主人がいる時間帯だと思い込んでいた。
約束の時間に訪ねると、奥様はジーンズに白いTシャツ姿で出てきた。
ブラジャーをしていないのが、一目で分かった。生地が薄く、胸の形と先端の膨らみがはっきり浮かび上がっていた。歩くたびに、先端が生地の内側をこするのが分かった。スレンダーな体に、不釣り合いなほど豊かな胸が揺れた。
リビングに上がると、ご主人の姿はなかった。出張で不在だという。
冷たい麦茶を出され、対面に座った。梅雨の蒸し暑さの中、エアコンは効いていたが、私の額には妙な汗が浮いた。奥様の首筋にも、薄い汗が光っていた。透き通る肌に、汗が筋を描いて流れる。
奥様は資料を確認するために、何度か前かがみになった。首元の緩いTシャツの隙間から、豊かな胸の谷間と、先端までが直接見えた。白い肌に、淡い茶色の先端。すでに少し硬くなっていた。意識しているのか、無意識なのか。分からなかった。ただ、そのたびに奥様の視線が私の顔を捉えていた。
「暑いですね」
奥様がそう言って、Tシャツの裾を軽く持ち上げ、首筋に風を通した。その動作で、胸がさらに揺れた。裾が上がった一瞬、肋骨の下まで白い肌が見えた。
私は資料を置く手を止めた。
「……見えていますよ」
小さく言った。自分でも驚くほど、声が低かった。
奥様は一瞬目を見開いたあと、ゆっくりと微笑んだ。逃げも、否定もしなかった。
「分かっていました」
その言葉で、私の中の何かが決壊した。
奥様は席を立ち、私の隣に座った。距離が近い。Tシャツの生地を通して、体温が伝わってくる。甘い石鹸の匂いと、薄い汗の匂いが混ざっていた。手が、自然に奥様の太ももに置かれた。ジーンズの上からでも、内側の柔らかさが分かった。指を少し内側へ滑らせると、奥様は拒まなかった。むしろ、わずかに脚を開いた。
「ご主人は……」
「三日は帰ってきません」
短い会話のあと、奥様は自らTシャツの裾を持ち上げ、頭の上まで脱いだ。白い肌と、形の良い胸が現れた。先端はすでに硬く、色が濃くなっていた。スレンダーな胴体に、胸だけが豊かに乗っている。私は両手で両方を包んだ。重みと弾力が、指の間から溢れた。親指で先端をゆっくり転がすと、奥様の息が乱れた。先がさらに硬くなり、指の腹に小さな粒が触れた。
「んっ……そこ、弱いです」
小さく漏れた声が、部屋に残った。
私は顔を寄せ、片方の先端を唇で含んだ。舌で円を描くように舐め、軽く吸い上げる。奥様の背中が反り、指が私の髪に入った。もう片方は指でつまみ、ゆっくり引っ張り上げては戻す。奥様の腿が、私の膝に強く当たってきた。
ジーンズのボタンを外し、チャックを下ろす。中は薄い白い布一枚だった。すでに中央が大きく湿っていた。布が肌に張り付き、割れ目の形が浮かび上がっている。指先でその部分をなぞると、奥様の腰が小さく跳ねた。布の上からでも、熱と湿り気が伝わってきた。
布を横にずらし、中指を沈めた。熱く、柔らかく、すぐに奥まで受け入れられた。内側の壁が、指の形に合わせて収縮する。ゆっくり出し入れするたびに、湿った音が小さく響いた。二本に増やすと、奥様は小さく喘いだ。指を深く入れたまま、手前の少し硬い部分を上に擦ると、奥様の声が一段高くなった。
「そこ……だめ、声が出る」
奥様は私の肩に顔を埋め、歯を立てずに噛みついてきた。熱い息が首筋にかかった。指を抜き、濡れた先を自分の先に rub りつけるように当てる。奥様は自ら腰を浮かして、入り口を押しつけてきた。
私は立ち上がり、奥様をソファに深く座らせた。ジーンズを完全に下ろし、片脚だけ残したまま開かせる。透き通る白い肌に、薄い陰毛が整って生えている。中央はすでに艶を帯び、開いた隙間から内側のピンクが見えた。自分のものを取り出し、入り口に当てた。先が濡れた部分に触れた瞬間、奥様の内側が小さく収縮し、先を吸い込むように動いた。
ゆっくりと沈めていく。熱い壁が、一本一本の筋まで絡みついてきた。途中で一度止まり、奥様の顔を見る。奥様は目を細め、下唇を軽く噛んでいた。根元まで埋まったところで、奥様は大きく息を吐いた。内側が脈打つように締めつけてくる。
動き始めると、奥様は自分から腰を合わせてきた。浅いところを擦るように求め、時折深く沈めては首を反らせる。胸が上下に揺れ、先端が空気に触れるたびに小さく震えた。結合部から溢れたものが、太腿を伝って落ち、ソファの生地を暗い色に変えた。
「もっと……強く、奥を」
要求に応じてリズムを上げる。奥を小突くたびに、奥様の内側が強く締まった。私は奥様の細い腰を両手で支え、引きつけては沈めた。スレンダーな体が、私の動きに合わせて小さく跳ねる。清楚な顔が紅潮し、目元にうっすらと涙が光った。
絶頂が近いのが分かった。奥様の爪が私の背中に食い込み、脚が絡みついてきた。奥を小突くたびに、高い声が漏れる。内側が不規則に収縮し、熱い液がさらに溢れた。
「出して……中に、全部」
その言葉で、私の理性も尽きた。深く押し込んだまま、熱いものを放った。奥様の内側が波打つように収縮し、一緒に達した。奥様の声が途切れ、体が小さく痙攣した。私の先が、収縮する壁に何度も締め上げられた。
しばらく同じ姿勢のまま、互いの呼吸だけが聞こえた。結合したまま、溢れたものがゆっくりと外へ流れ出る感触があった。
奥様は目を閉じたまま、小さく笑った。額の汗を、私の胸に擦りつけた。
「次の訪問のときも……ご主人はいません」
その一言が、私の中に残った。
それからの訪問は、説明の時間より、奥様の身体を確かめる時間の方が長くなった。玄関先で見た白い布から、服越しの先端、ノーブラの谷間、そして中まで受け入れた熱まで。毎回、少しずつ大胆になっていく奥様の反応と、自分の中に沈んでいた欲が、同時に目を覚ましていくのを感じた。
透き通る肌と、スレンダーな体と、あの清楚な笑顔は、もう単なる客の顔ではなかった。玄関先で始まった出来事は、もう元には戻らなかった。
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真面目な若妻が「主人のため」と他人を受け入れた瞬間、顔が崩れる。我慢していたはずなのに体が先に反応し、自分から「奥に入れて」とねだる。途中の電話と過去の告白、風呂上がりに再び跳ねる後半はサンプルでは分からない。見ないと、あの声の変化を取り逃がす。



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