人妻体験談|真夏の覗きと露出から始まる禁断のSEXと心理戦

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【第1章】真夏の静寂、カーテンの裂け目

真夏の午後。蝉の鳴き声が耳の奥を焼くように響き、街全体はまるで眠り込んでしまったように静まり返っていた。
私は所在なく窓辺に立ち、掌に伝わる木枠のざらつきを指先でなぞっていた。
そのとき、ふと隣家のカーテンに目をやった。

ほんのわずかな裂け目──そこから差し込む光に、白く輝くものがあった。
女の肩。ブラウスを滑らせ、鏡の前で身を揺らす姿。
それは、亜樹さん。三十歳。
いつもは控えめに微笑むだけの人妻。
近所で会えば花の香りを纏って立ち止まる、清楚な彼女。

けれど今、そこに立つのは別の顔を持つ女だった。
スカートのジッパーを下ろし、太腿の白を惜しげもなく晒している。
胸元はわずかに揺れ、ブラジャー越しに浮かぶ形が光に透けた。

視線を外さなければと思う。
「見てはいけない」と理性は囁く。
けれど、裂け目は彼女自身が作った檻だった。
私を誘い込み、縛るための小さな鍵穴のように。

呼吸が止まる。
ただ凝視するしかなかった。
あの瞬間から私は囚われた。覗きは罰ではなく、招待状だったのだ。


【第2章】欲望の檻──視線と羞恥の心理戦

日が傾きかける午後になると、私は必ず窓辺に立った。
その行為は習慣となり、身体の奥に仕込まれた欲望が、時刻を知らせる鐘のように鳴った。

そして毎回、彼女は現れた。
キャミソールの薄布に透ける乳房の影。
鏡に背を向け、布を落とし、うなじをさらす仕草。
カーテンは決して閉じ切られず、むしろ昨日よりも大きな隙間を残している。

覗いているのは私なのか。
それとも、覗かされているのか。
その曖昧さに心臓が狂ったように跳ねる。

彼女の頬は羞恥に染まっていた。
だが、その表情すら「見せるため」に練られた仮面のように感じられた。
羞恥を武器に、視線を操り、私を深みに落とす。

沈黙のやり取りが続けば続くほど、私の理性は薄れていく。
気づけば、私は獲物ではなく観客であり、そして囚人でもあった。
この檻から逃れる術は、もうどこにも残されていなかった。


【第3章】露出の悦び──蜜に濡れる指先

その日、彼女は鏡の前の椅子に腰を下ろした。
ショーツを膝まで下ろし、太腿を白い布から解放する。
汗を含んだ空気に、淡い香りが立ち上がる。

ゆっくりと指先が花弁に触れ、濡れた音が脳裏に響いた気がした。
「だめだ」と心で叫んでも、視線は釘付けのまま動かない。

彼女の喉は小さく震え、肩が波のように揺れる。
指が濡れるほどに、艶やかな光沢が生まれていく。
それは羞恥ではなく、確かな悦びの証だった。

やがて彼女は身体を弓なりに反らせ、全身を痙攣させて果てる。
そのとき、鏡越しに視線がこちらを射抜いた。
私の全身を貫くような冷たくも熱い視線。

覗いていたはずの私が、逆に曝されている。
その倒錯の瞬間、敗北感と昂ぶりが一つに溶け、理性は完全に消し飛んだ。


【第4章】招き入れられた夜──唇と舌の支配

数日後。
彼女はついにカーテンを大きく開き、裸身のまま立ち尽くしていた。
その瞳は迷いなく私を射抜き、抗えない力で引き寄せる。

気づけば玄関の前に立っていた。
扉が開き、廊下の暗がりから伸びてくる白い手。
その冷たさと熱の狭間に、私は自ら足を踏み入れていた。

寝室の白いシーツに沈む裸体。
彼女は何も言わずに私を押し倒し、唇を重ねた。
舌が絡み、喉の奥まで熱が流れ込む。

「来て……欲しかったの」
その囁きが耳朶を焦がし、羞恥は欲望へと完全に溶けていった。

彼女はベルトを外し、昂ぶりを咥え込む。
舌で絡め、喉奥まで迎え入れる。
「ん……おいしい……全部、欲しいの」

湿った音と共に理性は崩れ、私は熱を流し込んだ。
彼女はそれを逃さず、喉を震わせて飲み干した。


【第5章】クンニ──蜜に溺れる

「今度は……あなたの番」
彼女は太腿を大きく開き、私を誘った。

蜜の匂いが濃く鼻を刺し、舌を沈めた瞬間、彼女の身体は大きく跳ねた。
「だめ……そこ、感じすぎる……」
否定の言葉とは裏腹に、腰は舌を求めて前へ押し出される。

柔らかく膨らんだ蕾を舌で転がし、唇で吸い上げる。
「あぁ……もっと……お願い……」
声が震え、脚に爪が食い込む。

溢れる蜜は舌を濡らし、喉の奥へ滴り落ちていく。
快楽に支配される彼女を味わいながら、私自身も溺れていった。


【第6章】体位の変化──正常位から背徳の騎乗位へ

身体を重ね、正常位で深く沈み込む。
「はぁ……入ってる……あなたのが……」
彼女は背を反らせ、胸を押し付けながら熱を飲み込む。

やがて体位は変わり、彼女が私の上に跨る。
「若いの……硬いの……すごい……」
胸を揺らし、腰を上下させ、甘い声が途切れることなく漏れる。

後背位に変わると、白い背中が汗に濡れ、髪が乱れて背を覆った。
「だめ……もう……イッちゃう……」
締め付けが強まり、全身を狂わせる。

体位を変えるごとに、視線で育まれた淫らな記憶が蘇り、快楽はさらに深く、濃く重なっていった。


【第7章】クライマックスと余韻──甘美な檻

「一緒に……イって……」
その囁きに導かれ、私は彼女の奥で果てる。
熱が流れ込み、彼女は全身を震わせて声をあげた。

「はぁ……あなたの中で……私も……」
何度も重なり合い、波のような絶頂に呑まれていった。

やがて静けさが訪れ、汗と吐息に包まれたまま二人はシーツに沈む。
外では蝉が鳴き続けていた。
だが室内には、羞恥と快楽、そして満たされぬ渇きの余韻が漂っていた。

──あの夏の記憶は、覗きと露出、支配と性交が一つになった檻。
私は今も、その檻の中で熱に囚われ続けている。

すでに感じてしまったなら…次は“本物”を。

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