友達の母と二人きりの夜、制服姿の彼女に抗えず溺れた全て実話の体験談

夕暮れの制服姿の友の母と二人きり、リビングに満ちていく湿度の誘惑

土曜の夕方、まだ空が茜色を残す午後六時。
玄関の前に立つ私の鼓動は、待ち合わせの軽い高揚に過ぎないはずだった。
チャイムを押すと、扉の向こうから響いた足音が近づき、ドアが開いた瞬間──そこにいたのはケンジではなく、彼の母・ユキさんだった。

会社帰りなのだろう、光沢のある紺の制服に、胸元で揺れる名札。
肩までの髪は外気の湿りを帯び、ほのかな香水と混じって鼻先をくすぐる。
頬にかかった一筋の髪を耳にかける指先の白さが、夕陽に透けてやわらかく光った。

「ケンジ、塾でね。あとで戻るって…中で待ってて」
そう告げる声は、表面的には何気ないのに、言葉の端に熱の粒が混ざっている。
靴を脱ぎ、廊下を進むたび、微かに香る洗いたての柔軟剤と、どこか甘い体温の残り香。

リビングのカーテンは半分だけ閉じられ、窓から差し込む橙の光が壁やソファの縁を染める。
座面に腰を下ろすと、革張りの感触がわずかに冷たく、その上から太腿に体温がじわじわと広がっていくように感じた。
ユキさんがキッチンから運んできたカップからは、立ちのぼるコーヒーの香りに混じって、指先のハンドクリームの甘い匂いが漂う。

「ごめんね、すぐ戻るって言ってたんだけど」
向かいに腰を下ろし、湯気越しに覗く瞳は、焦点が少し遅れて私を捉える。
その視線の温度が、言葉よりも先に肌に触れた。

数分後、ケンジから「今日は行けない」との連絡。
スマホを置く音が、やけに大きく部屋に響いた気がした。
「せっかく来てくれたのに…ご飯食べていって」
そう笑った唇の端に、ビールの泡が小さく光った。

私の前に置かれた皿の湯気と、彼女のグラスから立ちのぼる麦の香りが、ゆっくりと空気を満たしていく。
会話の合間、沈黙が訪れるたびに、視線が脚元や指先に滑っていくのがわかる。
その間合いのすべてが、ただの友人の母親との距離ではなかった。

そして、グラスを口に運んだ彼女の喉が細く動き、その瞬間だけ胸元の布地がわずかに呼吸に合わせて膨らむ。
それを見てはいけないとわかっているのに、目が逸らせなかった。

何も触れられていないのに、背中の奥に微かな震えが走る。
気づけば、夕陽が沈みきる前に、部屋の湿度だけが高くなっていた。

触れてしまえば戻れない、友の母と夜に溶ける指と舌の密事

ビールの缶を置く音が、まるで合図のように空気を変えた。
カーテンの隙間から差し込む夕陽は細く、室内はほとんど照明の柔らかな光に支配されている。
その光が、ユキさんの頬や鎖骨のくぼみに影を落とし、輪郭を淡く溶かす。

「生理、やっと終わったの」
不意に零れた言葉は、笑いながらなのに、その奥に甘く湿った温度を帯びていた。
返事をしようとしても、喉が動かず、視線だけが彼女に縫いつけられる。

指先が、何の前触れもなく私の膝に触れた。
服越しなのに、熱が直線で心臓へと突き抜ける。
そのまま、ゆっくりと円を描くように撫でられ、私の呼吸が音を立て始めるのが自分でもわかる。

「ねぇ…嫌?」
問いかけの声は、唇からではなく、耳の奥で直接囁かれたようだった。
首を横にも縦にも振れず、ただ瞬きを忘れて見返す私に、彼女は身を寄せる。

香水と髪の間から立ちのぼる、昼間の熱を含んだ甘い匂い。
その中に、ビールの微かな苦みと、柔軟剤の残り香が混じっている。
近づくほどに、それが肌の内側まで染みこんでくるようで、逃げ場がなくなっていく。

唇が重なる瞬間まで、ほんの数秒だった。
けれど、その短さの中に、私の中の理性はほとんど崩れ落ちていた。
舌が触れた瞬間、全身の輪郭が揺らぎ、心臓の鼓動が足元からも聞こえてくる。

彼女の指が首筋をなぞり、肩口へと滑っていく。
布地越しに感じるその圧は、ただ撫でられる以上の意味を孕み、私の背骨をゆっくりと締め上げた。
気づけば、自分の手が彼女の腰へ回り、その温もりを確かめていた。

「もっと…近くで」
囁きとともに、彼女の膝が私の脚に重なる。
温かいのに、その重みが妙に切実で、触れてはいけない場所を意識させられる。

二人の間の空気は、もはや日常の会話を許さない密度になっていた。
その密度に包まれながら、私はもう、後戻りできないことを知っていた。

口づけから零れ落ちる熱と、夜を貪る三つの体位の果て

「…ずっと、こうしたかったの」
唇を離した瞬間、彼女が零した言葉が胸の奥に落ちた。
頬の熱はもう隠せず、ただ見つめ返すことしかできない。

「…俺、夢みたいです」
掠れた声に、彼女は小さく笑い、「じゃあ…もっと夢中にさせてあげる」と、指先で顎をそっと持ち上げた。

次の瞬間、彼女はソファから滑り降り、私の膝の間へと身を沈める。
「動かないで…全部、私に任せて」
吐息が近づき、温かい柔らかさが私を包み込む。

「あ…っ…」
思わず漏れた声に、彼女の唇がさらに深く沈む。
「ん…熱い…」
湿った舌が縁をゆっくりなぞり、そのたびに腰がわずかに震える。

「もっと…感じて…いいのよ」
見上げる瞳と絡んだ視線が、理性を溶かしていく。
「あ…っ…だめ…」
そう言いながらも、指先は彼女の髪をすくい上げていた。

やがて彼女は唇を離し、濡れた笑みを浮かべて腕を引く。
「今度は…あなたの番」
促され、私は彼女の膝の間に跪き、太腿に口づけを落とす。

「…あ…そこ…いい…」
震える声と同時に、中心から甘く濃密な香りが立ち昇る。
「もっと…奥まで…」
囁きに従い舌を差し入れると、彼女の指が髪を掴み、小さな「あ…っ…」が喉奥で震えた。
その震えが私の動きをさらに深くさせる。

「…もう、欲しい…」
彼女に引き上げられ、向かい合う。
正常位で結ばれると、「あ…っ…そう…そこ…」と耳元で熱い声が零れ、奥まで溶け合っていく。

体位はやがて後ろからの形へと変わる。
「後ろからだと…全部…感じるの…あっ…」
腰を抱き寄せるたび、彼女の背がしなり、甘い喘ぎが部屋の空気を震わせる。

最後は、彼女が私を仰向けにし、自ら腰を重ねた。
「…見てて…離さないで…あ…っ…」
視線を絡めたまま波を描く動きに、額から汗が落ち、胸を滑る。
「もう…一緒に…あぁ…っ…」
言葉と同時に全身が震え、熱が弾けた。

しばしの沈黙。
「…夢じゃないわよ」
頬を寄せた彼女の息づかいが、まだ速いまま私の胸を温めていた。

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