未亡人を鏡の前で調教|淫らに濡れる身体と言えなかった本音の午後

第1幕:沈黙の中で濡れていく午後

その日、妻は朝から友人の結婚式に出かけていた。
晴れた空に、白いドレスと笑い声。私には何も関係がないような、真昼の光だった。

残された家に、もうひとりの女がいた。
妻の亡き父の再婚相手——継母。だが、血は一滴もつながっていない。
“継母”と呼ぶにはあまりに若く、美しく、艶を湛えたその女性は、
私にとってただの“妻の義理の母”ではなかった。
私の視線を、理性ごと引き裂いてゆく、欲望の女だった。

彼女の名は、紗江。
四十を越えたとは思えないほど肌は白く、髪は艶やかに流れ、
Fカップの胸は服の上からでも張りを誇っていた。
細く締まった腰と、しなやかに丸みを帯びた尻。
人目を避けるように暮らしていたが、その身体は、私の記憶の中で何度も裸になった

午後二時過ぎ。
静寂のリビングに、ゆっくりと入ってきた彼女は、
柔らかなアイボリーのワンピースを纏い、長い髪を結い上げていた。
まるで、昼間の夢のように。

「暑いわね……」
そう呟いて、ソファに座る。
うなじから滑り落ちた汗が、鎖骨の谷間に流れ、乳房の影に消えた。

私はただ、氷の音をグラスに落としながら、
その胸元に目を奪われた。
生地が汗を吸い、身体にぴたりと貼りついている。

下着のラインが、透けて見えていた。

「……ワインでも、飲みますか?」

不意に声をかけたのは、喉が渇いたからではなかった。
彼女の“抵抗しきれないもの”を引き出してみたかった

「…いただこうかしら」
頬をかすかに染めて、紗江は微笑んだ。

私はワイングラスをふたつ用意し、
赤い液体をなみなみと注いだ。
グラスの脚を指で撫でる彼女の仕草に、
私は股間の奥が疼くのを感じた。

「一緒に飲むの、初めてね」
「そうですね。昼間から、大人の秘密みたいで…」

その瞬間、彼女の視線が私の目の奥に絡んだ。
いつもは避けるように逸らしていた瞳が、今日は逃げなかった。
むしろ、少しだけ“試すように”見つめてきた。

湿った空気が、ゆっくりと二人を包んでいく。

グラスを傾けるたび、彼女の頬はほんのりと紅くなり、
胸元の汗は光をまとい、透けた布越しに谷間がさらに深く見えた。
脚を組み替えるたびに、ワンピースの裾が膝を越え、太腿の奥がちらついた。

私はもう、その身体がどんなふうに声を漏らすのか、どう反応するのか、想像で理性を塗りつぶされそうだった

「……あなた、私のこと…見てる?」

不意に放たれたその問いは、
グラスの中の赤よりも熱を帯びていた。

「見てます。……ずっと、前から」

沈黙が落ちた。

その沈黙こそが、彼女の心が濡れ始めた証だった。

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第2幕:私を壊して、あなたに染めて

グラスの中で赤い液体が揺れるたび、
彼女の胸が、心が、ほんの少しずつ崩れていくのがわかった。

「……ねえ、今日は少し、酔ってしまったみたい」

そう言って、彼女は脚を組み直す。
その瞬間、ワンピースの裾が大胆にずれ落ち、
太腿の内側——レースの端が露わになった。

私は、ソファに腰を下ろすと、静かに言った。

「……紗江さん」
「ん……なあに?」
「目、閉じてください」
「……え?」

戸惑う声。けれど、それを否定しない沈黙。

「目を閉じるだけです。怖くない」
「……あなたの声、怖くないわ。むしろ……落ち着くの」

ゆっくりと、瞼が閉じられた。
その瞬間、私はテーブルの引き出しから、黒いアイマスクを取り出す。

「これ、つけてもいいですか?」

「……え?」

「見られていないほうが、感じられることって、あるんです」

彼女の喉が、かすかに上下する。
拒まない。抗わない。ただ、受け止めようとしていた。

アイマスクをかけると、紗江のまつげが震えた。
視覚を奪われた彼女の呼吸が、わずかに早まる。

「……不思議ね。世界が暗くなっただけで、肌の温度が敏感になる」

私はそっと、彼女の手首を取り、
用意していた柔らかなベルベットのリボンで、背もたれに沿わせるように縛った。
きつくはない。けれど、自分の意志で解けない“支配”

「……何を……して……」

「何もしません。ただ、触れるだけです」

最初の指先は、耳の後ろ。
髪をかき上げ、うなじにそっと吐息をかけると、彼女の肩がピクリと跳ねた。

「っ……」

首筋、鎖骨の窪み、胸元のボタンの隙間へと、
指がひとつずつ滑り込んでいく。
ワンピースの中に忍ばせた指が、ブラジャーの上から乳房の輪郭をなぞる。

「……や、ん……」

声が洩れる。
それを塞ぐように、私は後ろから囁いた。

「声を出していいのは、命令したときだけです」
「……っ、そんなの……無理……」

「なら、罰を与えます」

私は静かに立ち上がると、膝をつき、彼女の足元へ。
膝上までめくれたスカートの奥、白いレースのショーツの中央に指先を押し当てる。

「……濡れてるの、わかりますか?」
「……言わないで……」

「言わなきゃ、脱がせませんよ」

羞恥と、服従と、快楽とが混ざり合って、
彼女の唇が微かに震えた。

「……わたし、濡れて……るの……あなたに触れられて……おかしく、なって……」

ショーツの上から、指をゆっくりと押し上げる。
クロッチの中心は、もう熱を含んだ蜜で湿り、
指先が滑るたびに、小さく震える。

そのまま、片脚を椅子にかけさせる。
羞恥に揺れる脚を、そっと押さえながら、囁く。

「あなたは、もう“調教される側の身体”になってきているんです」

指をレースの内側に差し入れた瞬間、
彼女の腰が跳ねた。

「あっ……だめっ、そんなとこ……だめぇ……っ」

「声はまだ許していませんよ」

私は、濡れた秘裂にそっと舌を這わせる。
その瞬間、彼女の口から漏れそうになった声を、唇で塞いだ。
触れているのは、舌と指、そして羞恥に溺れる心

脚をひらかせたまま、私はそっと彼女の中指を自らの口元に導く。
そして、耳元で囁く。

「この指で、自分の奥を触ってください。私の命令です」
「そ、そんな……いや……でも……したい……」

震えながら、ゆっくりと自らの指が、自分の濡れた場所へ入っていく。
そして、彼女の喉から、喘ぎにも似た吐息が漏れた。

「これが、あなたの本当の姿です。誰にも見せたことのない——淫らな私」

私は微笑みながら、彼女の指の動きに合わせて、乳首に触れる。
そこから彼女の身体が震え、目隠しの奥で涙がにじむのがわかった。

それは、快楽によって壊される理性の、甘美な崩壊だった。

第3幕:声にならない快楽を、記憶にして

アイマスクの奥、濡れたまつ毛が小さく震えていた。
羞恥と快楽のあいだで、紗江の呼吸は乱れ、
足先から喉元まで、震えが伝っていた。

「……動かないで」
私はそう命じながら、ゆっくりと立ち上がる。
そして、部屋の隅に置かれた全身鏡を、彼女の正面に運んだ。

「何を……するの……?」
「あなた自身を、見せてあげるんです。いま、どれだけ淫らか」

アイマスクを外すと、紗江はまぶしそうに目を細めた。
すぐに鏡に映る自分の姿に気づく。

腕を背もたれに柔らかく縛られ、
片脚を椅子に掛け、ワンピースは胸の上まで捲れ、
白いショーツは片足に引っかかったまま——
もう、誰が見ても“抱かれるための女”だった。

「……こんなの……いや、見せないで……」
「目を逸らさないで。これは命令です」

私は後ろから抱きしめ、彼女の顎をそっと持ち上げて鏡へと向けさせた
そして耳元で囁く。

「あなたはもう、自分が淫らな身体だと理解したでしょう?」
「……そ、んなこと……っ」

彼女の声が崩れるのを待たずに、私はその胸元へ手を滑らせた。
レース越しのブラのホックを外し、ゆっくりと乳房をさらけ出す。

指先で乳首を転がしながら、
もう片方の手で、脚の付け根をなぞる。

「あっ……んん……っ」
「声を我慢してごらんなさい。命令です」

震える身体が、鏡の中でわなないている。
自分の喘ぎ顔、自分の濡れた脚、自分が命令されて悦ぶ姿を、
彼女自身の目が見つめている

私はそっと、鏡の前に彼女を立たせた。
ワンピースを脱がせ、裸の身体にリボンを巻きつけるように拘束する。
両手は後ろに、脚は肩幅に開かせ、**“見せるための姿勢”**に整える。

「ここで、立ったまま、私の命令に従ってください」
「……お願い……恥ずかしい……こんな姿……」

「羞恥こそが、あなたの性感を目覚めさせるんです。
 自分のことを、“淫らな女”と声に出して言いなさい」

「……そんな……っ」

私は彼女の腰に手を添え、少しだけ前に突き出させた。
秘部が、鏡に正面から映り込む。
そこは、蜜で濡れ、艶を放っていた。

「……わたし……淫らな……女です……っ」

言葉がこぼれた瞬間、
私は後ろから指を滑らせ、蜜壺の奥へと差し入れた。

「あああっ……だめぇっ……っ」
「まだ絶頂は許していません」

「……ゆるして……もうっ、壊れちゃう……」

私はそのまま、指で中を掻き回しながら、
もう一方の手で乳首を弾き、鏡越しに彼女の目を見つめた。

「見て。あなたの顔、どんなふうになってる?」

彼女の頬は赤く、目には涙がにじみ、唇は噛みしめてもなお震えていた。
快楽に翻弄され、羞恥に濡れた“女の顔”だった。

「イきたいのなら、もう一度言いなさい」
「自分がどんな女か、はっきりと……自分に言い聞かせるように」

「……わたし、淫らな女です……あなたに、調教されて、こんなに……っ、濡れて……」

「……いいでしょう、許可します」

その言葉と同時に、私は膝をつき、
舌で彼女の奥を深く、何度も貪った。

腰が跳ね、リボンが揺れ、足が崩れそうになるのを支えながら、
私は彼女の絶頂の瞬間を、鏡越しに見届けさせた

「イく瞬間を、目で見て、自分に焼きつけて。
 それが、これからのあなたの性感になります」

「……っっ、やぁぁあ……っ、イッちゃう……っ見られながら……っ、だめっ、だめぇぇ……っ」

身体が跳ね、脚が震え、
崩れ落ちそうになるのを支えながら、
私は彼女を抱き締めた。

鏡の前で絶頂した身体には、
涙と汗と蜜が混ざり合い、
その香りが、私の皮膚の奥にまで染み込んでいくようだった。


あの午後のことは、今でも思い出す。

命令に従って絶頂したあの顔。
羞恥に濡れた視線。
「また、命令して」と囁いた声。

すべてが、私の記憶の奥に沈んでいる。

そして、今日も——
「あなたにだけ見せる、淫らな私へ」
あの鏡の前で、彼女はまた、命令を待っている。

すでに感じてしまったなら…次は“本物”を。

れいかの夫の三回忌に集まった娘夫婦。その夜、お酒を飲みながら思い出話をしていると酒に弱い娘は深い眠りについてしまう。二人で飲み続ける中、娘婿は寂しそうな様子を見せるれいかに女を感じる。そしてれいかもまた娘婿に男を感じ、思わず唇を重ねてしまう…。



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