強豪サッカー部の大学一年生だった僕が、試合前夜に母の友人の整体師から受けた特別な出張治療の話
僕は大翔。大学一年、強豪サッカー部に所属していた。
練習中に太ももの内側を軽く肉離れした。痛みは我慢できる程度だったが、明日の公式戦にどうしても出たかった。母が友人の沙織さんに連絡を取ってくれた。四十一歳の整体師で、清楚で美しい人だ。白ブラウスにベージュのスラックス。髪をゆるくまとめ、薄い化粧が落ち着いた大人の雰囲気を醸し出している。
夜九時過ぎ、沙織さんは電気治療器とオイルを持って僕の部屋に来た。両親は遅くなると分かっていた。
「痛むところを見せて。力を抜いてね」
ベッドに仰向けになり、短パンをずらす。電気治療器のパッドが太ももの内側に貼られ、微かな電流が流れる。熱がじわじわと筋肉の奥まで広がり、凝りが少しずつ溶けていく。次にオイルが手に取られ、温かい指が直接肌に触れた。
沙織さんの指は熟練していた。痛みのある部分を中心に、親指の腹で円を描くように深く押し込み、掌全体で優しく包み込む。オイルが肌に染み込み、ぬるぬるとした感触が広がる。内側の柔らかい肉をゆっくりと押し上げるたび、熱が鼠蹊部に集まっていく。指が付け根に近づくたびに、布の下で僕のものが勝手に硬く張りつめ、形をはっきりと浮かび上がらせた。先端からはすでに透明な液体が染み出し、布を少し湿らせている。
「熱い……少し力入ってるわね。大丈夫よ、全部ほぐしてあげるから」
彼女は気づいている様子だったが、淡々と続けた。太ももから徐々に範囲を広げ、鼠蹊部の付け根まで丁寧にオイルを塗り広げていく。指の腹が硬くなった部分の付け根を軽く撫でるたびに、びくりと跳ね、先端が布を押し上げる。気持ちよさが痛みを上回り、まぶたが重くなっていった。意識が遠のく中で、股間は限界まで硬く、脈打つように熱を帯びていることにも気づかなかった。
いつの間にか眠っていた。
甘い、熱い感触で目が覚めた。
部屋の照明は落され、沙織さんがベッドの脇に腰を下ろしている。彼女の手が、すでに布を下ろされた僕のものを直接包み込んでいた。オイルが塗り直され、ぬるぬるとした感触が指の間でねっとりと音を立てる。親指と人差し指で根元を優しく締めつけ、残りの指でゆっくりと上下に扱いている。先端の敏感な部分を親指の腹で円を描くように擦られるたび、腰が勝手に浮き、透明な液体がさらに溢れ出して指を滑らせる。根元から先端まで長く扱った後、先端だけを集中的に擦り上げる。脈打つように硬さを増す感触が、彼女の掌に伝わっているのが分かった。
「……っ」
声が出そうになった瞬間、沙織さんは人差し指を唇に当て、「シー……声を出さないで」と小さく囁いた。目が合う。彼女の瞳は穏やかなのに、どこか熱を帯びていた。
「起きちゃった? でもこのままにして。明日のために、全部出してあげないと……こんなに硬くして、我慢してたの? 熱くて、びくびくしてる」
彼女の手がリズムを変える。根元を強く締めつけては、ゆっくりと先端まで引き上げ、親指で先端の小さな割れ目を丁寧に擦る。透明な液体が糸を引き、指の間でねっとりと絡む。敏感な部分を執拗に刺激されるたび、腰がびくびくと震え、息が荒くなる。
沙織さんはゆっくりと顔を近づけた。熱い吐息が先端にかかり、次に柔らかい唇が優しく吸い付く。舌先が先端の小さな割れ目を丁寧に舐め上げ、ぐるりと円を描く。ぬるりと包み込まれ、奥までゆっくりと含まれる。喉の奥で柔らかく締めつけられる感触に、思わず息を詰めた。彼女は頭をゆっくりと上下させながら、手も添えて丁寧に扱った。時折、先端を強く吸い上げては、根元まで深く咥え込む。唾液が大量に溢れ、糸を引きながら股間全体をぬるぬると濡らす。舌が裏筋を執拗に舐め上げ、先端を口の中で転がすたび、腰がびくびくと跳ねる。もう限界が近づいているのに、彼女はあえてペースを落とし、焦らすようにゆっくりと動いた。喉の奥で脈打つ感触を味わうように、深く咥えたまま数秒間動かずに締めつけてくる。
「ん……熱い。若い子の……濃くて、苦い。こんなに溢れて……まだ出さないで」
沙織さんはブラウスのボタンを外し、下着をずらした。白い肌と、控えめな下着の下から覗く豊かな胸。彼女はゆっくりとベッドに上がり、僕の上に跨がる。熱く湿った秘部を、硬くなった部分に押し当てる。ぬるりと滑る感触。彼女は腰をゆっくりと前後に動かしながら、徐々に沈み込んでいった。
先端がゆっくりと押し広げられ、ぬるぬるとした熱い内壁に包み込まれていく。一センチずつ、丁寧に奥へ進む。内壁の柔らかな襞が、硬くなったものを優しく締めつけながら受け入れていく。奥まで埋め尽くされる感触に、両者が同時に息を詰めた。沙織さんの内側は熱く、柔らかく、きつく締めつけてくる。彼女は両手を僕の胸に置き、ゆっくりと腰を上下させ始めた。最初は浅く、次に深く。自分の秘部で僕のものを揉みしだくように、円を描くように動く。結合部から溢れる液体が太ももを伝い、シーツを濡らす音がはっきりと聞こえる。
「んっ……すごい……当たる……ここ……奥まで、熱い……」
彼女の声が小さく漏れる。腰の動きが速くなるにつれ、部屋に濡れた音がより大きく響いた。沙織さんは体を後ろに反らし、胸を大きく揺らしながら深く沈み込む。内壁が強く収縮し、根元まで締めつけてくる。時折、深く沈めたまま腰を左右に小さく揺らし、内部の敏感な部分を硬くなったもので擦り上げる。そのたびに彼女の体がびくりと震え、吐息が荒くなる。
「出して……中に、全部出して。明日のために、きれいさっぱり……私の中に、熱いの、いっぱい……」
僕はもう限界だった。腰を突き上げるように動かし、彼女の奥深くで脈打つ。熱いものが勢いよく迸ると、沙織さんは体を大きく震わせ、小さく長く喘いだ。内側が何度も強く収縮し、出されたものを一滴残らず搾り取るように締めつけてくる。熱いものが奥に広がる感覚と、彼女の内壁の痙攣が重なり、頭が真っ白になった。彼女は腰を止めず、収縮を繰り返しながら、最後の一滴まで絞り出すように動いた。結合部から溢れる白いものが、太ももを伝ってゆっくりと落ちていく。
しばらくして、彼女はゆっくりと体を離した。結合部が離れる瞬間、熱いものがさらに溢れ出し、シーツを大きく濡らす。沙織さんはそれをティッシュで優しく拭い、僕の額に手を当てた。指先がまだ少し震えている。
「よく頑張ったわね。これで明日は大丈夫。痛みも和らいでるはず……中に、たくさん出たね」
彼女は静かに服を整え、荷物をまとめた。ドアを開ける前に振り返り、穏やかな笑顔を見せる。唇がわずかに赤く腫れ、吐息がまだ熱を帯びている。
「誰にも言わないこと。これは、あなたと私だけの治療だから」
沙織さんが帰った後、部屋には甘いオイルの匂いと、彼女の体温の残像だけが残っていた。太ももは熱く、内側はまだ微かに疼いている。結合していた部分が、彼女の内壁の感触をはっきりと覚えている。僕は天井を見つめながら、明日の試合のことより、今味わった感覚の余韻に深く浸っていた。
あの夜から、僕の中に新しい欲が芽生えたことを、否定できなかった。
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