あの夜のことを思い出すと、今でも下腹部が熱を帯び、股間が勝手に膨らんでしまう。シャツの上からでも形がわかるほど硬くなる。指を近づけるだけで、あのときの粘膜の熱さまで蘇る。
俺は当時、大学一年生で、まだ童貞だった。仙台市内のマンションで、父親の再婚相手である沙織さんと二人で暮らしていた。沙織さんは四十一歳。腰から下は両手で囲めるほど細いスレンダーなのに、胸だけが不自然なほど大きく、私服に着替えただけで谷間と形がはっきりわかった。大学から帰るたびに、そのコントラストから視線を外すのが難しかった。父親は札幌の支社へ長期出張に出ており、三ヶ月に一度しか戻ってこない。沙織さんは金曜の夜になると、リビングでウイスキーを傾けながら一人で過ごすのが習慣になっていた。氷の当たる音と、低い吐息が壁越しに聞こえる夜もあった。
その日も金曜だった。午前二時近く、俺は自室のベッドでレポートを途中まで開いたまま、天井を眺めていた。下半身はすでに少し疼き、パジャマの中で熱を持っていた。ドアの向こうで、沙織さんの気配がした。足音はゆっくりで、躊躇しているようでもあり、決意しているようでもあった。
ドアが静かに開いた。ノックはなかった。
沙織さんが立っていた。薄いシルクのネグリジェに、下は黒いショーツだけ。ストラップが片方ずれ、右の大きな胸が生地を限界まで押し上げ、乳輪の影まで透けて見えた。乳首の形までわかるほど生地が張り、呼吸するたびに重そうに揺れた。細い肩と細い腰なのに、胸だけが別物のように大きく、重力に引かれて下へ落ちそうだった。頰は赤く火照り、目は潤んで焦点が合っていない。唇は少し開き、熱い吐息が白い霧のように漏れた。ウイスキーの甘い匂いと、彼女の体の匂いが部屋に流れ込んできた。
「陽斗くん、まだ起きてたの。課題?」
声がいつもより低く、湿っていた。名前を呼ばれただけで、下着の中が急に熱くなった。亀頭が布に擦れ、先走りが滲む感覚がはっきりわかった。童貞の俺には、その声と、揺れる胸だけで十分すぎた。理性で tail を押さえようとしても、下半身はもう聞いてくれなかった。
「沙織さん、酔ってますよね。部屋に戻った方がいいです」
言い終わる前に、彼女はベッドに膝をついて覆い被さってきた。ネグリジェの胸元が大きく開き、重くて柔らかいものが俺の胸にどさりと乗った。ウイスキーと、彼女の使うシャンプーと、微かな汗の匂いが混ざり、頭がくらくらした。大きな乳首が布越しに俺の胸に押しつぶされ、形が変わるのがわかった。柔らかい肉が広がり、重みで息が浅くなる。大学一年生の、しかも童貞の薄い胸板に、四十一歳のスレンダー巨乳が乗っている実感が、怖いくらい生々しかった。心臓が彼女の胸の裏側で速く打っているのも伝わってきた。
沙織さんは俺の首に両腕を回し、耳たぶを唇で挟んだ。熱い吐息が耳の穴に入る。そのたびに、重い胸が俺の顔の横で揺れ、頰に当たった。舌先が耳たぶの裏側をゆっくり舐め、耳の穴の縁まで這った。唾液の温度が残る。
「お父さん、もう三ヶ月も触ってくれないの。体が疼いて、我慢できない。この胸も、誰にも揉まれてない。陽斗くんの匂い、ずっと気になってた。まだ学生で、もしかして……初めて?」
理性が崩れる音がした。下半身はすでに完全に硬く、パジャマの生地を押し上げ、先走りで湿っていた。初めて誰かに触れられる寸前だという事実が、腰の奥を熱くし、太腿の内側まで痺れさせた。彼女は義母だ。父の再婚相手だ。その認識が頭をよぎるたびに、罪悪感と興奮が同時に膨らんだ。
彼女の手がパジャマの中に滑り込み、すでに脈打っていたものを直接握る。掌が熱く、指先が亀頭の裏側を優しく撫でたあと、根元までゆっくり扱き上げる。皮が少しめくれ、露出した先端が空気に触れて敏感になった。先走りが指に絡み、ぬるぬるした音が小さくした。童貞の俺は、その感触だけで腰が震え、声が出そうになった。大きな胸が俺の顔に押し寄ってくる。乳輪の熱さまで近い。
「こんなに……お父さんより太い。長い。熱い。一年生で童貞なのに、これ。この胸、挟まれたい?」
息がかかる。動きが徐々に速くなる。指が鈴口を擦り、先走りを広げる。俺は腰を浮かして「沙織さん、これ以上は……止めた方が……僕、まだ一度も……父さんが……」と声を出したが、彼女は小さく笑った。笑った振動が、乗っている胸を揺らした。
「誰にも言わないわ。沙織の体、全部使って。この胸も、触って。舐めて。初めてなら、ゆっくり教えてあげる。お父さんには、絶対に言わない」
ネグリジェを頭から脱ぎ捨てる。白い細い胴体に、淡いピンクの大きな乳首がぷっくり立っていた。乳輪は広めだ。胸の重みで下に少し垂れ、呼吸するたびに大きく揺れる。静脈が薄く浮き、先端はすでに硬く尖っていた。腰は両手で囲めるほど細いのに、胸だけが別物だった。沙織さんは俺の顔を両手で挟み、大きな胸を口元に押しつけてきた。柔らかい肉が頰を埋め、視界が白く塞がる。乳首が唇に沈み、熱と甘い匂いが鼻腔を満たした。
俺は舌を出し、乳首を転がした。硬くなった先端を軽く吸い、歯を立てると、彼女の体が小さく震える。初めて女の人の、しかもこんなに大きな胸を口に含む感触に、頭が真っ白になった。片方を吸いながら、もう片方を両手で持ち上げて揉む。指が埋まり、柔らかい肉が指の間から溢れる。重みを支えるだけで腕が疲れた。唾液が乳首を光らせ、吸うたびに「んっ……」と低い声が漏れた。
「んっ……そこ、感じる……もっと強く。童貞の舌、熱い。震えてる。大きいでしょ。挟んで。谷間に顔、埋めて」
俺はもう片方の胸も手で揉み、指で乳輪を円を描くように撫でた。唾液が大きな乳首に光る。沙織さんの吐息が荒くなり、腰が小さく前後に動いた。胸の谷間に顔を埋めると、熱と匂いが濃かった。汗と乳の匂いが混ざり、息をするたびに頭がぼんやりした。舌で谷間を舐め上げると、彼女の腰がびくんと跳ねた。
俺の手は自然と下へ伸び、ショーツの中に入る。すでに熱く湿っていた。布が股間に張りつき、指を滑らせると糸を引く。クリトリスを指先で弾くと、腰が跳ね、小さな声が漏れた。「あっ……」。中指を入り口に沿わせると、熱い粘膜が指を吸い込むように開いた。初めて触るそこは、想像より熱く、柔らかく、恥ずかしいほど濡れていた。指の第二関節まで入ると、内壁がきゅうっと締まり、ぬるぬると絡みついてきた。細い腰なのに、胸の重みで上半身が俺に覆い被さってくる。指を出し入れするたびに、水音が小さく立った。
「濡れてる……陽斗くんの指、入ってくる。童貞の指なのに、深い。怖がらないで。胸、重いでしょ。もう一指、入れて」
彼女は俺の服をすべて脱がせ、一度顔を下げた。熱い口腔が先端を包み、舌が裏側をゆっくりなぞる。亀頭を唇で締め、舌先で鈴口を責める。深く含んでから、喉の奥まで押し込み、唾液を絡ませながら上下する。そのたびに大きな胸が俺の太ももに当たって揺れ、柔らかい肉が太腿を包んだ。ぬちゃぬちゃという水音と、鼻から漏れる吐息が聞こえた。童貞の俺は、口に含まれた瞬間にイキそうになり、歯を食いしばった。腰が勝手に浮き、彼女の喉に当たる。彼女は苦しそうにせず、むしろ深く含んだまま目を細めた。
「おいしい……お父さんよりずっと濃い。童貞の、これが。もう出そうになってる。この胸に出してもいいのに。挟んで出して」
沙織さんは先端を唇で挟んだまま目を上げ、俺の顔を見た。大きな胸がベッドに押しつぶされて広がっている。それからゆっくり離し、胸で挟んできた。柔らかい谷間が熱く、先走りでぬるぬる滑る。上下に動かすたびに、乳首が俺の腹に当たった。挟む力は強くないのに、熱さと柔らかさだけで腰が溶けそうになった。数回で限界が近づき、彼女はそれを察して離した。
再び跨がる。ショーツを横にずらし、開いた割れ目を俺の先端に押し当てる。熱い入口が亀頭を包み、ぬるぬるした粘膜が先走りと混ざる。初めて女の人の入り口に触れた感触に、指先まで痺れた。熱いひだが亀頭を舐め上げるように絡む。跨がった姿勢で、大きな胸が俺の顔の真上に垂れ下がる。乳首が唇のすぐ上で揺れ、落ちてきそうだった。
「初めてだから、ゆっくり入れるわ。痛かったら言って。胸、持ってて。離さないで」
ゆっくり腰を落とす。熱い粘膜が一気に包み込んだ。入り口が拡がり、中へ引き込まれる。奥まで到達した瞬間、沙織さんの中がきゅうっと締まった。大学一年生の、童貞の俺のものが、四十一歳のスレンダー巨乳の一番奥に埋まる感触が、頭の芯まで走った。狭くて熱くて、生きているみたいに動いていた。壁が脈打ち、亀頭を締め上げる。同時に、重い胸が俺の顔と胸に落ちてきた。息ができなくなるほど密着し、乳首が頰に押し付けられた。
「入ってる……陽斗くんのが、奥まで。当たってる。童貞なのに、こんなに奥まで来てる。胸、潰れてる。動かないで、このまま……感じて」
中は熱く、脈打つように締まる。壁がうねるように動き、亀頭を擦る。沙織さんは首を反らし、目を閉じた。唇から甘い声が漏れる。「んあっ……深い」。大きな胸が上下に揺れ、乳首が俺の唇に当たる。俺はもう、数回動いただけで出してしまいそうだった。腰の奥が熱く、精液が上がってくる感覚がはっきりした。
「全然違う。熱い。太い。癖になりそう。動かないで、少しこのまま。童貞なのに、ここまで来てる。呼吸して。胸、吸って。強く」
数十秒、ただ繋がったまま呼吸だけが聞こえた。初めての中は、締め付けが強く、先走りと彼女の熱が混ざってぬるぬるしていた。結合部から熱いものが溢れ、太腿を伝う。俺は上に垂れた乳首を再び口に含み、吸いながら腰を前後に動かし始める。結合部から粘った水音が立つ。くちゅ、ぐちゅ、と部屋に響く。俺は下から突き上げ、両手で彼女の細い尻を掴む。柔らかい肉が指に食い込み、動かすたびに波打つ。叩くように掴むと、パチンという音がした。その振動が、大きな胸を大きく揺らした。乳が顔を叩き、視界が揺れる。
沙織さんは俺の胸を爪で軽く引っ掻きながら、「もっと奥……壊れるくらい。そこ、擦って。童貞の腰、かわいい。でも深い。胸、挟んで動かして。乳首、噛んで」と呟いた。角度を変えて突き上げると、内壁が痙攣し始める。Gスポット付近を繰り返し擦ると、沙織さんの声が裏返った。「んあっ、そこっ」。大きな胸が俺の顔を覆い、呼吸が胸の谷間の熱になる。唾液と汗が混ざり、肌が滑る。
「んあっ……そこ、だめ。イキそう。陽斗くんでイク。童貞なのに、中をかき回して。出していい。胸にもかけて。中に出して。全部」
俺は腰の動きを速くし、根元まで埋めては引く。水音が激しくなる。沙織さんの大きな胸が激しく上下に揺れ、乳首が俺の顔と胸に何度も当たる。汗が混ざり、肌が滑る。細い腰なのに、胸の重さで騎乗位の動きが深く沈む。彼女の中が急に強く締まり、熱いものが溢れた。内壁が痙攣し、精液を搾るように脈打つ。初めての射精が、もう止められなかった。腰の奥から熱いものが何度も押し出される。
「イク……一緒に……出てる、中に出てる。童貞の、中に出されてる。全部受け止める。胸、見て。見てて」
体を大きく反らせ、肩に爪を立てて達した瞬間、俺も奥に放出した。熱いものが何度も脈打ち、沙織さんの中に注がれる。初めての中出しは、想像より長く、強く、出すたびに彼女の中が締め返してきた。収縮が続き、余韻で小さく震える。溢れ出たものが結合部から垂れ、太ももを伝った。白いものが黒いショーツの端を汚し、シーツに染みた。大きな胸が俺の顔の上で小さく痙攣していた。乳首が硬いまま、汗で光っている。
沙織さんは俺の上に倒れ、汗のついた肌を密着させてきた。まだ中に入れたまま、小さく腰を揺らす。残った精液が押し出されるように動く。重い胸が俺の顔を完全に埋めた。鼻が谷間に沈み、呼吸するたびに乳の匂いが濃くなる。彼女の中はまだ熱く、時々きゅうっと締めてきた。そのたびに、残った精液が音を立てて溢れた。
「こんなに満たされたの、初めて。まだ熱い。動いてる。童貞なのに、こんなに出る。初めてを沙織がもらっちゃった。この胸、気に入った? まだ硬いよ。もう一回、できる?」
唇に舌を絡めてくる。唾液が糸を引き、長いキスが続いた。舌が口腔の奥まで入り、息が混ざる。沙織さんの中がまた小さく収縮し、残った精液を搾るように動いた。童貞を捨てたばかりの俺は、その締め付けと、顔に乗った胸の重さだけでまた硬くなりかけた。繋がったまま少し動くと、ぬるぬるした音が再び立った。
やがて彼女は体を起こし、繋がったまま俺の顔を見た。目がとろんとして、頰が赤い。大きな胸が汗で光っている。ショーツを直す前に、指で溢れたものをすくい、自分の唇に持っていった。残った一滴を、自分の乳首に塗った。白いものが淡いピンクの先端に光る。それを見て、俺のものがまた完全に硬くなった。
ドアの前で振り返り、「また、来るね。次はもっと奥まで。この胸、挟ませて。口にも出して。童貞じゃなくなったんだから、課題、終わってなくてもいい。お父さん、しばらく帰ってこないから」と小さく笑った。歩くたびに、大きな胸がネグリジェの中で揺れ、乳輪の影が生地の裏で動いた。
翌朝、キッチンで普通にコーヒーを淹れている沙織さん。薄い部屋着の胸元が大きく開いている。谷間が深く、昨夜吸った跡が薄く残っていた。俺が近づくと、耳元で「昨日の、まだ残ってる感じがする。歩くたびにぬるぬるする。大学一年生の童貞だったのに、こんなに出されて……この胸、まだ敏感よ。嫌じゃないわ。触ってもいい」と囁いた。吐息が耳にかかり、下半身がすぐに反応した。彼女は俺の膨らみを掌で軽く撫で、微笑んだ。
それ以来、父親がいない週末は、必ず彼女が部屋に来るようになった。罪悪感はある。義母だという事実が、射精のたびに頭をよぎる。それでも、あの夜の熱さ、初めて知った粘膜の感触、揺れる大きな胸、甘い声、溢れたものの匂いを思い出すだけで、すぐに硬くなってしまう。沙織さんの細い腰と、重くて熱い胸と、中に残した最初の精液の感触を、今も身体が覚えている。夜中に目が覚めると、隣の部屋ではなく、同じ屋根の下にいる彼女の寝息が聞こえる。そのたびに、下腹部が熱を帯びる。
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