万引き人妻の罰|閉店後のスーパーで味わった罪と支配の体験談

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【第1部】人妻の小さな罪──孤独が導いたスーパーでの過ち

スーパーの蛍光灯の下、私は誰にも気づかれないと思っていた。
夫が帰ってくるまでの時間を持て余し、手持ち無沙汰にレジかごを押していた私の視線は、つい棚の隅に並ぶ小さな菓子袋へ吸い寄せられた。
指先がそれをつまみ上げ、何気ない仕草でバッグの中へ落とした瞬間、胸の奥で異様な熱が弾ける。

──見られていない。大丈夫。
そう心で唱えながらも、背中に氷のような視線を感じた。

肩を叩かれた。
その軽いはずの衝撃が、雷鳴のように全身を駆け抜ける。
振り返ると、制服姿の店長が私を見つめていた。
穏やかだが決して逃れられない眼差し。その前に、私は全身の力を失った。

事務所に連れて行かれ、冷たい机の前に腰掛ける。
「……大変、申し訳ありません」
声は震え、机に額が触れるほど頭を下げる。

「まあ、顔を上げてください」
静かな声。責め立てる口調ではないのに、余計に胸が締めつけられた。
「われわれも、あなたの人生を狂わせたくはありません。ですが……何もなかったことにするのは簡単ではない」

私は身をこわばらせたまま答えを待った。
「閉店後に、ここで少し働いていただけませんか。それが罰になります」

「働く……?」
顔を上げると、店長の目はまっすぐだった。
「商品を並べる苦労を知れば、二度と同じ過ちはしないでしょう。閉店後二時間ほどです。ご主人にも知られずに済みますよ」

安堵と羞恥が胸の奥で複雑に絡み合う。
夫に知られる恐怖に比べれば、そのほうがずっとましだった。
「……わかりました。お手伝いさせていただきます」

店長はわずかに微笑むと、用意していたサンダルを差し出した。
「そのワンピースのままで結構。ただ、ヒールでは動きにくいでしょう」

私はサンダルを受け取り、足元を履き替える。素足に当たるゴムの冷たさが、不思議に肌を震わせた。
このときすでに、罰がただの労働では済まないことを、身体のどこかで予感していた。

やがて閉店時間を告げる音楽が終わり、パートの従業員たちが次々と帰っていく。
店内に残されたのは、店長と二人の男性店員、そして私だけ。
「……そろそろ始めましょうか」
その声に導かれ、私は蛍光灯の落ちた静まり返る店内へ足を踏み入れた。

シャッターが降ろされる音が背後に響く。
(閉店後のスーパーって、こんなにひんやりして静かなんだ……)
いつもはただの買い物の場でしかない空間が、急に異質な牢獄のように思えて、背筋に冷たいものが走る。

「万引きの罰──自分の罪を思い出しながら、ここで過ごしてください」
囁かれ、私は無意識に喉を鳴らす。
羞恥、恐怖、そして抑えきれない期待。
胸の奥で芽生えたそれらの感情は、すでに後戻りできないものへと育ち始めていた。

【第2部】閉店後のスーパーで与えられた罰──台車に横たわる若妻

シャッターが完全に下ろされると、店内の空気は別世界のように変わった。
昼間のざわめきが跡形もなく消え、半分だけ灯された蛍光灯の光が、冷たい床と無機質な棚を淡々と照らし出す。
私はサンダルの底から伝わる微かなひんやりを感じながら、一歩ごとに胸の鼓動を速めていた。

「こちらへ」
店長に案内された先に置かれていたのは、業務用の大きな台車。
そこには毛布が数枚重ねられ、簡易の寝台のように仕立てられていた。

「……これは?」
戸惑いに声が震える。

「商品と同じように扱うのです。あなたの罪は、品物を盗んだこと。その罰は、品物の立場を体験すること」

一瞬、息が詰まった。
商品になる──その言葉が、羞恥の炎となって頬を熱くする。

私は背後からそっと支えられ、毛布の上に導かれる。
台車に身体を預けると、視界はいつもより低く、棚が見上げるように迫ってきた。
鉄骨むき出しの天井、規則正しく並んだ商品、床に響く男性の靴音。
どれも見慣れたはずの光景なのに、今は異様に生々しく迫ってくる。

「奥さん、動かないでくださいね」
店員の一人が言い、台車の取っ手に手をかける。
ゴムの車輪が静かに転がり始め、私は商品として運ばれる。

低い視線から眺める通路は、まるで牢獄の廊下のようだった。
通り過ぎる陳列棚の影が次々と横切り、まぶたを震わせる。
胸の鼓動はどくどくと音を立て、指先まで熱を帯びていく。

「これが罰ですよ。商品の気持ちを知ってください」
耳元に落ちる声。私は唇を噛んで耐える。
羞恥の痛みが、なぜか身体の奥にまで響いてくる。

台車が止まった。
棚から取り出された一本のソーセージが、私の腹の上に置かれる。
ひやりとした感触がワンピース越しに伝わり、思わず小さな声が洩れる。

「や……っ」
自分でも驚くほど甘い響きが、静かな売場に落ちた。

「奥さん、声が出ていますよ。商品は声を上げません」
店長が低く囁く。
その言葉は責めではなく、むしろ蜜のように甘く私を縛る。
声を殺そうとするたび、羞恥と熱がいっそう強まっていく。

ソーセージがゆっくりと転がされ、ワンピースの布地を這う。
冷たさと重さに、下腹が小さく跳ねた。
胸の奥から、抑えきれない吐息が洩れる。

「ひ……ぁ……」
震える声を押し殺しても、喉が勝手に震えた。

台車が再び動き出す。
陳列棚の間をすべるように進みながら、私は“商品”として扱われる自分を意識せずにいられなかった。
羞恥と恐怖のはずなのに、身体の奥に広がっていくのは熱と潤み。

──これは、罰。
そう言い聞かせるほどに、奥から疼きが強まっていく。

「奥さん……もう声を殺せませんね」
囁きが耳に落ちた瞬間、私は小さく身を震わせた。
否定できない。羞恥が、すでに悦楽へと変わり始めていることを。

【第3部】罰から支配へ──人妻が堕ちていく悦楽の深淵

台車は再び止まり、私は仰向けのまま息を詰めた。
店長がしゃがみ込み、私の頬に触れる。指先は冷たく、しかしその動きは妙に優しく、拒絶の言葉を奪った。

「罪を犯したあなたに、許しはすぐには与えられません。けれど……身体で償えば、救われるかもしれません」

低く響く声が胸の奥に沈む。
罰──その言葉が、今は甘美な響きにしか聞こえない。

ワンピースの裾が少しずつめくられていく。
蛍光灯の白い光が、太ももの肌を照らし出す。冷気と視線にさらされ、思わず脚を閉じようとするが、左右から伸びる手が膝を押さえつけた。
「いや……っ」
掠れた声で抗うのに、身体は火照りに裏切られる。

指先が肌をなぞり、冷たい金属の棚板に汗ばんだ背中が密着する。
乳房の上を布越しに擦られると、息が途切れ、声が洩れる。
「……ぁ、あ……」
自分でも信じられない甘い声。羞恥が心を締めつけるのに、身体はさらに熱を帯びていく。

「商品は声を出しませんよ」
囁きに、喉がひくりと震え、唇を噛む。
声を抑えようとするほど、奥から疼きがこみあげてくる。

台車の上で身体をすくめた瞬間、背筋を這うように舌先が触れた。
「ひゃ……っ」
背中に走った熱が、腰の奥まで直撃する。
舌は肩口から鎖骨へ、そして胸元へと這い、布地を湿らせていく。
胸の頂が硬くなり、薄い布地越しに擦れるたび、私は小さく身をよじった。

「……あ、ぁん……」
耐えきれず洩れた声が、静かな売場に反響する。

指が裾の奥へと伸び、ショーツの布地をなぞる。
ひやりとした指先に触れられただけで、身体が跳ねた。
「奥さん、もう……濡れてますね」
囁かれた言葉に全身が火照り、羞恥と快楽の境界が崩れていく。

指先が布地を押し分け、熱を帯びた秘め事に触れた。
瞬間、息が喉で絡まり、声にならない声が洩れる。
「ん、んんっ……」
抗おうと腰を引くたび、逆に深く探られ、快楽の波が押し寄せる。

──罰のはずなのに。
──どうして私は……こんなにも震えてしまうの。

熱に浮かされたように頭がぼんやりする。
指先がゆっくりと律動を刻むと、背筋が反り、抑え込んでいた声が弾け出た。
「ぁぁ……だめ……っ、もぅ……」

その瞬間、耳元に低い声が落ちる。
「奥さん、もう罰は終わりです。これからは──支配の時間です」

背を支えられ、私は台車から降ろされる。
冷たい床に背中を押しつけられ、両手を棚に固定される。
身体は逃げ場を失い、ただ彼らの動きに委ねられる。

腰を押し開かれ、熱を帯びた奥へと異物が滑り込む。
「っ……あ……っ」
喉の奥から勝手に声がこぼれる。羞恥のはずの行為が、全身を震わせる悦楽に変わっていく。

衝撃が奥まで届くたび、背中が床を叩き、脚が震える。
「ぁあっ……だめ……っ、やめ……っ、なのに……」
声は拒絶を告げているのに、身体は快楽に応えてしまう。

──罰が、悦びに変わってしまった。
──私は、支配されることを受け入れてしまった。

リズムが速くなり、熱が限界に達する。
「ひゃぁ……っ、だめぇ……もぅ……」
全身が痙攣し、喉から甘い悲鳴が洩れる。
羞恥と快楽の波が重なり合い、私は完全に堕ちていった。

店長の声が耳に響く。
「これであなたは、ただの客でも、ただの妻でもない。私たちに支配された“商品”だ」

その言葉に、身体の奥で何かが崩れ落ちた。
涙と汗に濡れた頬で、私は抗えぬ悦びに溺れていた。


【まとめ】人妻が抱えた罪と罰の記憶──スーパーで刻まれた支配の痕跡

あの夜のことを思い出すたび、胸の奥がざわめく。
万引きという小さな罪は、私を罰と支配の深淵へと連れて行った。
羞恥は痛みでありながら、私を確実に濡らしていった。

いまも某スーパーの前を通るたび、心臓は早鐘のように鳴る。
──罪を犯した代償は、あの夜の支配として、私の身体に刻み込まれたままだ。

すでに感じてしまったなら…次は“本物”を。

出演者:
塚田しおり月見伊織本田瞳花撫あや
シリーズ:
中出し折●する動画
メーカー:
カルマ



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