下着メーカー唯一の男社員──巨乳とデカ尻に囲まれて欲望を暴かれた禁断の社内体験談

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【第1部】下着に囲まれた孤独な男──二十五歳、遥斗が迷い込んだ淫靡な職場のはじまり

私の名前は 佐伯遥斗(さえき・はると)、二十五歳
就職氷河期と呼ばれる時代をなんとか泳ぎ切り、ようやく決まった職場は──東京・浅草橋の下町に根を張る老舗の下着メーカーだった。

華やかさとは無縁の細い路地裏。古びたビルの一角に、その会社はひっそりと佇んでいた。
だが、一歩足を踏み入れた瞬間、目の前に広がる光景は私の想像をはるかに凌駕していた。

壁一面に並ぶレースやサテンの布地。ボディラインを艶やかに写すマネキン。そして──その間を縫うように動き回る女性社員たち。
年齢は二十代後半から三十代前半。誰もが自信に満ち、胸を張り、腰を振るように歩いている。布を手に取り、鏡の前で合わせては、他の社員に見せて微笑み合う。

「ねえ、このレースの透け感……男の人から見たらどう感じるの?」
「腰のライン、もっと強調したほうがいいかな?」

仕事の会話に交じる言葉のひとつひとつが、まるで媚薬のように耳へ浸み込んでいく。
──そして私は、気づいてしまった。ここには私以外、男がいないのだ。

三十人近い社員の中、黒髪の女性もいれば、外国人モデルのように金髪を揺らす女性もいる。だが共通しているのは、胸も尻も豊満で、目を逸らすことすら許されないほどの存在感を放っていること。
彼女たちは、自らがデザインした下着を自らの身体で確かめ、堂々と見せ合うのが「仕事」らしい。

──この会社で働くということは、毎日、官能の渦のただ中に放り込まれるということなのか。

初日、私は配属先のデザイン室に案内された。
狭い部屋の真ん中には大きな姿見。周囲の机にはスケッチブックとカラフルな布地が散らばっている。
「これからは、ここがあなたの職場よ」
案内してくれた先輩の女性が、涼やかな笑みを浮かべながら振り返った。

その瞬間、彼女の胸元のブラウスがかすかに開き、内側から覗くレースの縁取りが私の目を射抜いた。
「遠慮しないで、男の人の率直な感想が欲しいの。──女だけだと、どうしても“足りない声”があるから」

喉が乾き、声が出ない。胸の奥がじわりと熱を帯びる。
就職先を得た安堵は、もはや影も形もなかった。
代わりに膨れ上がってきたのは──言葉にできないほど淫靡な予感と、逃げ場のない昂ぶりだった。

【第2部】勃起を暴かれた午後──女たちの視線に縛られて

午後三時。
デザイン室の空気は、ミシンの唸りと甘い布の香りで満ちていた。窓の外から射す陽光が、サテンやシルクに反射してきらめき、部屋そのものが淫らに脈打っているように感じられる。

私は机に広げたスケッチを見つめながら、必死に呼吸を整えていた。
──だが、視線は自然と逸れてしまう。
隣で新作のブラを試着する女性社員の、豊かな胸の谷間へ。
斜め前でレースのショーツを腰に合わせる女性の、尻の丸みに。

「ねえ、遥斗くん。これ、どう見える?」
声をかけられ、はっと顔を上げる。
目の前に立っていたのは、噂に聞く“性欲強め”な先輩社員、美沙(みさ)、二十八歳
長い黒髪を無造作に後ろで結び、透けるようなブラを纏っている。レースの奥には、はっきりとした乳輪の色が浮かび上がっていた。

「……あ、あの……とても、似合ってます」
答えながらも、下半身は抑えきれないほど硬直していた。

美沙は一歩近づき、視線を下へと滑らせる。
「ふぅん……やっぱりね」
囁き声が、耳の奥で熱を帯びる。
「こんなに苦しそうにして……私の下着、そんなに効いた?」

心臓が跳ねた。
股間を押さえるわけにもいかず、ただ震えるように視線を逸らす。だが、彼女の瞳は私のすべてを射抜いていた。

「ねぇ、みんなに言っちゃおうかな。新人くん、女の下着見て立っちゃったんだって」
悪戯っぽい笑みと同時に、背筋を撫でる戦慄。
「……や、やめてください」
必死に声を絞り出すと、美沙は唇を舐め、さらに身を寄せてきた。

「じゃあ、黙ってる代わりに……ここで少しだけ、楽しませて」

彼女の手が机の下へと滑り込み、熱を帯びた場所を確かめるように触れる。
「ん……想像以上。……硬くて、熱い」
吐息まじりの声が耳元で震えるたび、意識が遠のきそうになる。

部屋の隅では、他の社員たちがまだ作業を続けている。
布を裁つ音、ミシンのリズム、笑い声──そのすべてが遠ざかり、私と美沙だけの密やかな世界が広がっていく。

「声、出さないでね。……バレちゃうから」
彼女の指先が布越しに動くたび、思わず喉から喘ぎが漏れそうになる。
必死に噛みしめても、腰は抗えず揺れてしまう。

──この職場は、ただの会社ではない。
欲望を隠せない者を、女たちが嗅ぎ分け、嬲る舞台なのだ。

【第3部】淫らな会議室──社内で密かに重ねた躰と絶頂

鍵のかかった会議室。
午後の光を遮るブラインドの隙間から、細い光が一本だけ差し込み、机の上に落ちていた。
美沙に腕を引かれ、私はその光の中へと追い込まれる。

「ほら……座って」
命令のように囁かれ、背中が硬質な会議机に押しつけられる。
美沙は迷いなくスカートの裾をたくし上げ、白いレースの下着をするりと落とした。さっきまでデザイン室でまとっていた、自作のショーツだ。湿りを帯びた布が床に落ちる音が、やけに鮮烈に響く。

「新人くん……ここまで硬くして、もう限界なんでしょ?」
挑発するような眼差し。
腰にまたがった彼女の身体から、熱が滴り落ちるように伝わってくる。

「……っ、美沙さん……だめ、ここじゃ……」
かろうじて絞り出した声も、次の瞬間には喉の奥に飲み込まれた。
彼女がゆっくりと腰を沈め、深く私を迎え入れたからだ。

「あ……っ……ん、くぅ……やっぱり……すごい」
震える声とともに、彼女の爪が私の肩に食い込む。
熱に包まれ、狭い会議室は一瞬で淫靡な揺り籠へと変貌した。

机の端に尻がぶつかる音、ブラインドの震え、抑えきれない喘ぎ──。
「んっ……あぁっ……そこ……っ!もっと……!」
彼女の声が壁に反響し、禁断の悦びを際立たせる。

私は必死に声を殺そうとしたが、彼女の身体が上下に波打つたび、理性は溶けていく。
汗が滴り、布地の匂いと混じり合い、呼吸は荒れ狂う。

「……っ、もう、だめ……イく……!」
「いいの……遠慮しないで……全部、私に……!」

その瞬間、彼女の奥で絡みつく熱に引きずり込まれ、視界が白く弾けた。
机の上で身体を重ねたまま、二人は同時に痙攣し、声にならない叫びを重ねた。

やがて静寂。
息を荒げる美沙の髪が私の胸に貼りつき、彼女は笑みを浮かべながら囁いた。
「ふふ……ねぇ、遥斗くん。これからも“デザインの確認”は、私が相手してあげる」

逃げ場は、もうない。
この職場は、欲望を隠せば罰せられ、晒せば快楽で縛られる場所なのだ。
私はそれを、全身で思い知らされた。

まとめ──欲望に晒される下着メーカー、男ひとりの告白

就職先として選んだ下着メーカーは、ただの職場ではなかった。
巨乳とデカ尻に囲まれ、女性たちが自らの身体でデザインを試す日常。男は自分ひとりという孤独と緊張の中で、抑えきれない欲望は必ず嗅ぎ取られ、そして暴かれる。

あの日、勃起を見抜かれ、会議室で美沙に“試された”瞬間から、職場は淫らな契約の舞台に変わった。机に響く音も、囁き声も、すべてが快楽の記憶として身体に刻み込まれている。

──体力が尽きても、彼女たちの視線と期待に応える限り、この職場での“仕事”は終わらない。
下着メーカーという名の職場で、私は男としての存在を徹底的に試され続けるのだ。

これはただの体験談ではない。
「下着に囲まれ、欲望を晒され、女に仕込まれる」──そんな極限の官能を知ってしまった男の告白である。

会社で男はボク一人。女だらけの下着メーカーでひときわ目立つ性欲強めな美人上司に毎日搾られセクハラ三昧。 月野かすみ

美人女優・月野かすみが下着メーカーの上司に扮し、男は自分ひとりという羨ましすぎる職場を舞台に繰り広げられるドラマ仕立ての超大作。巨乳&デカ尻の女性社員たちが自らのデザインしたランジェリー姿を披露し、勃起を隠せない新人を弄ぶ背徳感は圧巻。中でもかすみの自然な痴女演技と圧倒的なランジェリースタイルは現実を忘れさせるほど。騎乗位や密室での秘め事など“非現実なのにリアル”なシーンが連発し、抜きどころ満載。シリーズ最高水準のクオリティで、何度もリピート必至の一本です。



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