人妻が見た向かいの自慰 | 禁じられた視線と濡れる午後の全記録

【第一幕】午後二時、静けさの中の射精

夫は出張で、今日は戻らない。
息子は学校、下校はまだ二時間も先。
カレンダーに何の予定もない平日の午後。
冷蔵庫の余り野菜でポトフを煮込みながら、
私はいつもより丁寧にリネンをたたんでいた。

窓の外から蝉の声すら聞こえない。
薄い風がレースのカーテンをなでる音だけが、部屋にいた。

そのとき、不意に背筋に走る気配があった。
誰かが、私を見ている。
視られているのではなく、「見られている」感覚。
まるで視線の粒が、肌をくすぐるような。

振り返って、なぜかレースの隙間から向かいのマンションを覗いた。
3階、ちょうど私の部屋と真正面にあたるその窓。
わずかに開いた白いカーテン。
そこに、彼がいた。

上半身、裸。
腰にバスタオルを巻いたまま、片手にはスマートフォン。
そして、もう一方の手は……
勃起した自身のものを、握っていた。

その瞬間、呼吸が止まった。

夢のようだった。
いや、悪い夢……だったのかもしれない。
けれど、私の目は、確実に彼の動きを捉えていた。

彼は、大学一年生。
向かいに越してきたのは春だった。
毎朝すれ違うたび、清潔な汗と芝の香りをまとった姿に、少し胸が高鳴っていた。
サッカー選手を目指していると、自己紹介で話していた。
日焼けした首筋、張りのある太腿、洗濯物に混ざるユニフォームの匂い。

そして今、その彼が、
たった数メートル先の窓辺で、自慰をしている。

それも、無防備に、
とろけるような表情で、スマホの画面を覗き込みながら。

彼の手の動きが緩急をつけて、
裏筋をなぞるように、時に腰を浮かせながらしごきあげていく。

私は、視線を逸らすことができなかった。
見てはいけない。
でも、瞼がまばたきすら拒んだ。

すぐに胸の奥が、かすかに軋み始める。
下腹部が、温度の違う何かに撫でられたように、
じわじわと湿っていくのを感じた。

彼は美しかった。
若々しく、しなやかで、なのにあんなにも逞しく。
私はたぶん、彼の自慰を見ていたのではない。
「彼そのものを」見ていたのだ。

太く、反り返ったものを包みこむように扱きながら、
首を少し仰け反らせ、目を閉じる。
薄く開いた唇から、何かを呟いた。
耳には届かないが、
その表情が発していたものは、まぎれもない、官能の震えだった。

そして彼は、ほんの一瞬、
こちらの方へ顔を向けた。

——気づかれた?
心臓が跳ねる。

でも彼は、視線を戻し、さらに腰を動かし始めた。
気づかれてない……のか? それとも……

何かが爆ぜるように、私の股間が脈打った。
ありえない。
なのに、太腿の間はもう、濡れていた。
ショーツに触れた指先が、それを証明していた。

彼の動きが速くなる。
もうすぐ、イく。
身体がそう告げていた。

私の足は、いつの間にか窓際へと進んでいた。
心臓が喉の奥で暴れ、でも目は離せなかった。

そして、彼は天井を仰ぎながら、
低く喉を震わせて、
射精した。

勢いよく飛び出した白濁が、腹の上にかかる。
一滴が腕に落ち、彼はそれを指で掬い取るようにして、舐めた。

その仕草に、私は嗚咽のような吐息を漏らしていた。

窓のカーテンが、ふわりと揺れた。
私と彼の間にあった白いベールが、
ほんの一瞬、消えた。

彼は、目を細めて、
——こちらを見た気がした。

心が一瞬にして空白になる。
のに、身体だけが火照って、疼いていた。

私はそのままカーテンを握りしめた。
腰をゆっくりと揺らしながら、
窓の前で、誰にも気づかれぬように、
自分の秘部へと手を滑らせた。

スカートの中で、ぬめる音がした。

【第二幕】もっと見て、もっと気づいて──視線が擦れる午後

翌日、私は同じ時間に、同じように家事をしていた。
鍋に火をかけ、窓辺に立ち、
何度も、何度もレース越しに視線を送っていた。

でも、彼の部屋のカーテンは閉じられたまま。
白い布が、まるで無関心の象徴のように、ただ揺れている。

あの時間は、偶然だったのか。
それとも、彼のルーティンの一部なのか。

心のどこかが疼く。
私は彼の自慰を見て、濡れた。
でもそれは、彼のせいではない。
私の欲望が勝手に熱を持ち、
身体が勝手に反応しただけ——

そう思い込もうとしても、
脳裏に焼きついた彼の表情が、脈打つたびに浮かんでくる。

あの反り返った、熱を孕んだかたち。
流れ落ちる白濁。
窓辺に滴る汗。
たった数分の出来事が、
十数年の夫とのセックスよりも深く、身体に沈殿していた。

その日の夕方、彼とエントランスで偶然すれ違った。

「こんにちは」
「……あ、こんにちは」

彼の目が、一瞬だけ揺れたように見えた。
けれどすぐに、いつもの爽やかさで会釈してすれ違った。

——気づいてる。
確信はないのに、どこかでそう思った。
彼はあの時、私が見ていたことに、気づいていた。
気づいた上で、最後までしごき、射精してみせた。

ならば、これはすでに**始まっている“官能の心理戦”**だ。

その夜、私はわざとカーテンを半分だけ閉じ、
バルコニーの下着干しをしながら、
パッドの薄いブラと透けるキャミソールを纏った。

少しだけ前かがみになりながら、タオルをしぼる。
しゃがんで、パンティラインが見えるように腰を傾ける。

窓の内側には、鏡を立てた。
彼の部屋のカーテンが少しだけ開くのを、そこで確認した。

……見ている。

息が止まりそうだった。
でも私は、知らないふりをして、ゆっくりと背を向けた。
わずかに振り返り、髪を耳にかける。

それだけで、下着の中が潤むのを感じた。

私は、夫とさえしなかったような動作で、
誰かの視線に濡れていた。


次の日、私は何も用事がないのに化粧をした。
普段は履かないタイトスカート。
胸元の開いた、薄手のニット。

鏡の前で、**“誰かに見られる自分”**を意識している自分に気づいた。

その午後。
カーテン越しに、彼の姿がまた、あった。

今度は、ベッドに座っていた。
Tシャツ一枚で、スマホを覗き込みながら、
脚を開き、明らかに私の方を意識するように腰をずらしている。

まるで、**「ほら、また見て」**と言わんばかりに。

私は、手を伸ばしてレースをわずかに広げた。
すると彼は、迷わず腰を浮かせ、
勃起したものを、はっきりと見せた。

それは、昨日よりもさらに大きく、
怒張して、紫がかった色をしていた。
先端には、すでに透明な雫が光っている。

私は、息を殺して、そっと椅子に腰かけた。
片脚をもう一方の膝にのせて、
スカートの奥に手を這わせた。

——こんなこと、してはいけない。
でも、もう戻れない。

レース越しに、彼の視線がこちらを射抜く。
私は、指先で自分の奥を撫でながら、
もう、誰の妻でもない表情をしていた。

私の中がきゅうっと収縮する。
欲望が、形を持った熱として滲み出てくる。

そして彼が、またイった。

首をのけぞらせ、低く呻くような吐息とともに、
真っ白な飛沫を腹の上に散らせた。

その瞬間、私は自分の指を奥へ差し入れ、
彼の射精と同期するように、自らを貫いた。

喉から漏れた声は、窓に吸い込まれていく。
もはや羞恥も、罪もない。
ただそこにあるのは、
互いの体温を通わせないまま、
視線と欲だけで繋がった、不完全なセックス。

でも、だからこそ濡れてしまう。

——私の体で、彼にイってほしい。
そんな願望が、もう「願望」ではなくなっていた。

スポンサーリンク

【第三幕】触れていないのに、貫かれていた──窓辺の相互オナニー

それは、3度目の午後だった。
その日、私は最初から下着を選んでいた。
ただ家にいるだけなのに、下着の色や透け方にこだわるなんて、
自分でも滑稽だと思った。
でも、そうせずにはいられなかった。

今日は何かが起こる——
そんな予感だけが、体の奥にずっと根を張っていた。

身につけたのは、
白のレースに小さなリボンがついたTバックと、
パッドのないブラ。
薄いシャツの下で、乳首がこすれるたびに、
私は少しずつ湿度を増していった。

午後二時、
向かいの窓が、わずかに揺れた。
そして、彼が現れた。

その瞬間、私はもう**「妻」ではなくなっていた。**
名もなき女として、視線に濡れる存在だった。

彼は、ベッドではなく、今度は窓際に立っていた。
ブラインドもカーテンも、わずかに開けたまま。
勃起したペニスを手で握り、
明らかに“こちらを意識している”その動き。

私の心臓は、もはや身体の一部ではなかった。
喉の奥で跳ね、鼓膜の内側を打ち続けていた。

そして私は、カーテンを開けた。

彼に、私の“見る意思”を見せた。
そしてそのまま、椅子に腰かけ、
スカートを捲り上げる。

太腿の間は、すでに湿っていた。
指をあてがうと、ぬるりと音を立てて吸い込まれていく。

見せつけるように、私は脚を開いた。
シャツのボタンをひとつ外し、
ブラのレース越しに乳首を押し出した。

あえて見せる。
あえて濡れる。
あえてイく。

すべてが、彼の自慰に呼応するためだった。

彼もまた、腰を前に突き出すようにして、
右手で上下に強く扱いていた。
顎の先から汗が垂れ落ち、
それが腹筋を伝って、ペニスの根元へと落ちる。

私は、胸を揉んだ。
自分の指で、乳首を挟む。
濡れた秘部をもう一方の手で擦りながら、
彼に見せるように喘ぎ声を漏らした。

「見て……」
小さく口に出してしまう。
「もっと、私を見て」

彼の目が、一瞬見開かれる。
そして、明らかに動きが激しくなる。
彼も声をあげた。
「クッ……ああっ……!」

同時に、私の中が収縮し始めた。
膣の奥が、彼を飲み込むかのように疼き、
指先が締めつけられていく。

イく……
見られながら、イく……
貫かれていないのに、
私は彼のもので満たされていく。

そして、

彼の腰が震えた。
唇が歪み、眉間に皺を寄せ、
ペニスの先から白濁が溢れた。

窓の向こうで、彼がイった。
同じ瞬間、
私も自分の指を奥へ強く押し込んで、
ぐちゅっ、と粘膜が押し返す音とともに、絶頂を迎えた。

「んっ、あっ、ダメ……っ! あっ、ああっ……あぁぁっ……!」

指の奥に、波打つ膣の痙攣を感じながら、
私は全身を反り返らせてイった。

——互いの体温は触れていない。
けれど、もうすでに、
私たちは“交わってしまった”。

彼は、そのままガラスに寄りかかり、
肩を上下させていた。

私も、脚を開いたまま、
椅子の背にもたれかかり、天井を見つめていた。

濡れた指先を見つめると、
自分の匂いが甘く漂っていた。

「見られながら、イく」——
それは、ただの自慰ではない。
それは、私という女の、再発見だった。

【第四幕】吐息で濡れる距離──視線が交わり、身体が堕ちる

私は、まだ息が整わないまま、
スカートの奥をゆっくりと撫でていた。
窓の向こうの彼も、しばらく動かず、額を壁につけていた。

そして次の瞬間、
彼が、ふいに立ち上がった。

裸の上半身のまま、
スマホを手に取って、窓の外を見た。
まっすぐに、こちらを見ていた。

——行く。
そう思った。

それは意志でも決意でもなく、
ただの衝動。

私は下着だけをつけ直し、
口紅をひと塗りだけ足して、玄関を開けた。

裸足のまま、何かを羽織るのも忘れて、
マンションの外廊下に出た。
冷たい床の感触とともに、下着が太腿に貼りついているのを感じた。

エレベーターの扉が開くと、
彼がいた。

その目は、
もう男の目だった。
躊躇も理性も、跡形もなく燃えていた。

「……来るって、思ってました」

彼が私を見たまま、小さく言った。

私は何も返さず、
一歩だけ、近づいた。

彼の指が、私の腰に触れる。
それだけで、全身が震えた。

次の瞬間、
彼は私の手を引いて、階段へと連れ込んだ。

非常灯が薄く照らす踊り場。
誰もいない午後の空間に、私たちの息遣いが響く。

彼の唇が、私の唇を探すように重なった。
若さの熱、汗の匂い、荒い呼吸。
触れるだけのキスなのに、
私の膣はきゅうっと奥で震えていた。

「……ここで?」

そう言った私の声が、かすれていた。

「今しかない気がして」

彼の答えは、答えになっていなかった。
だけど、すべてを撃ち抜くには十分だった。

私は、彼の首に腕をまわし、
そのまま壁に背を押しつけられた。

Tシャツをめくると、
腹筋の下から、怒張したペニスが弾けるように現れた。
もう、我慢の限界を超えていた。

「早く……入れて……」

自分の口から、そんな言葉がこぼれることに、
かすかな驚きと、確かな快楽を感じた。

彼は、スカートの中に手を差し入れ、
ショーツをずらしながら、ゆっくりと挿れた。

ずぶっ、という湿った音。
熱くて、若くて、固くて、太い。
そして深い。

私は、一度目の絶頂をすでに迎えていたのに、
またすぐに身体が反応する。

「やばい……めっちゃ締まる……」

彼の息が乱れる。
私は、壁に爪を立てて、必死に声を噛み殺した。

「もっと突いて……奥まで……壊して」

昼間の非常階段で、私は確かに「私」だった。
妻でも、母でもない、
ただの欲望に濡れる女。

彼の腰の動きが加速し、
体を打ちつけるたびに、
壁に背中が当たる音と、
下腹部から立ちのぼる水音が響く。

「イきそう……中、出していい……?」

その問いかけに、私は頷いた。
涙がにじむほど、
欲しかった。

彼が一気に突き上げて、
「やばっ、あっ、イク……っ!」

私は、奥を貫かれたまま、
彼の精を感じながら、
またひとつイった。

痙攣とともに、膣がきゅうきゅうと彼を搾る。
互いの熱が絡まり、
どちらのものかわからない汁が太腿を伝って落ちた。


息も絶え絶えのまま、彼の肩にもたれかかる。
彼は、私の髪をそっと撫でながら、
「……また、来てくれますか」
と呟いた。

私は、笑った。
今度は、女の顔で。

【第五幕】

私だけの残り香──嫉妬と絶頂のあいだで

午後三時、
窓辺に差し込む光がいつもと違う揺れ方をしていた。
風ではない、何か別の動き。

私はカーテンの隙間から向かいのマンションを見た。

白いカーテンの奥、
わずかに開いた窓の向こうで、彼がいた。

シャツを脱ぎ捨て、誰かに口づけている。
見えない女の髪、肩、脚。
だけど、それが“女”であることは、動きの湿度でわかる。

ベッドが軋む。
彼の肩が波打つ。
その先にいる彼女の脚が、彼の腰に巻きついた。

「……うそ」
息が漏れた。
私の中で何かが剥がれ落ちるような音がした。

それなのに、視線は逸らせなかった。

嫉妬と、欲情が、
同じ速度で膣を湿らせていた。

彼が、あの女の中で果てる。
あの声も、あのタイミングも、
知っている。
かつて私の上で、彼が絶頂したときと同じだった。

それが許せなかった。

私はスマホを取り出して、指を震わせながらLINEを送る。

「今すぐ来て」
「“私”で、もう一度イきなさい」

数秒で既読がつく。
あの女の体温が、まだ彼の中に残っている間に。


数分後、チャイムが鳴る。
ドアを開けると、彼がいた。
汗を残した髪。
息を整えていない、昂ぶりの残滓。

私は何も言わずに、彼の手首を引いた。

リビングの椅子に腰かけさせ、
彼のズボンを乱暴に下ろす。

その中から現れたそれは、まだ濡れていた。
あの女の体液が、
彼の根元に薄く残っている。

「私が……きれいにする」
そう呟くと、私は唇を這わせた。
拭い取るように、包み込むように、
舌で、唇で、喉奥で。

「っ……やば、すご……」

彼が苦しげに声を漏らす。

私は彼の声に答えず、
ただ舌を這わせながら、
その“痕跡”を私の中に取り込み、消していった。

彼の匂いが、
別の女のものから、
“私のもの”に塗り替わっていく。

やがて、彼が腰を浮かせた。
私はそのまま、口を離さずにすべてを飲み込んだ。

それでも満たされない。
“彼女の中で果てた”という記憶を、本能で塗り潰したい。

私は無言で彼にまたがる。
スカートの中の下着をずらし、
自らの熱と湿度で、彼を貫く。

「今、私の中にいるって、思い出させてあげる」

彼は何も言えなかった。
ただ私の腰の動きに合わせて、目を閉じた。

私は、自分の動きを加速させた。
浅く、深く、
まるで、もう一人の女を追い出すように。

「……誰かの残り香なんて、私の湿度で溺れさせる」
そう言いながら、彼の胸に爪を立てた。

脚の奥が熱くなり、
彼の奥に当たるたびに、
膣がぎゅうっと締まる。

そして——

私は彼の部屋の方向を、
カーテン越しに見ながら、
喉を仰け反らせ、絶頂した。

「っ……あぁ……あなたは……“今ここ”にいる……私の中で、イって……」

彼の呻きとともに、
彼の熱が私の奥に溢れた。

その瞬間、私の中の女が勝ったと、
身体がはっきりと告げていた。

すでに感じてしまったなら…次は“本物”を。

男なら誰もが経験のある《隣家の人妻》への、抑えきれない興味、止まることない妄想。そして息をするのも忘れてしまうくらいの《覗き見》行為、脳みそと股間が狂ってしまいそうな…そんな思いの毎日。



🔥 FANZAで見る(欲望を刺激する、究極のエロ動画!)

📺 DUGAで見る(人気ランキング上位作品をチェック!)

コメント

タイトルとURLをコピーしました