修理屋の密かな悦び：美白スレンダー奥さんとの秘密の時間

地方の小さな町で電気屋を営む私は、41歳。商売も大手家電量販店に押され気味だが、修理や取り付け、電気工事など小回りの利く仕事で生計を立てている。

ある日、一軒の家からビデオデッキの調子が悪いので見て欲しいという依頼が入った。その家は町の中心にあり、奥さんは私より5歳くらい若い、美白でスレンダーな女性。通常なら若いスタッフを派遣するのだが、その日は私自身が手が空いていたため、直接向かうことにした。

その家は二階建ての綺麗な家で、奥さんのご主人は飲食業を営んでおり、夜遅くまで帰らないらしい。訪れたのは夕方5時を少し過ぎた頃だった。

チャイムを鳴らすと、明るい顔の奥さんが出迎えてくれた。彼女の白いブラトップ姿は目を引いた。話を聞くと、一階と二階のビデオデッキが調子が悪く止まってしまうとのこと。まず一階のビデオデッキを調べたが、反応がほとんどなく、店に持ち帰って修理することにした。

その間、奥さんは私に説明をしながらソファーに座っていたが、時間がかかると分かると「私、シャワーを浴びてきますから、二階もお願いします」と言って奥の風呂場に消えていった。

私はすぐに二階に上がり、奥さんの寝室のビデオデッキを調べ始めた。デッキの中でテープが絡まりぐちゃぐちゃになっていたが、修理をして元に戻すことができた。ふとベッドを見ると、綺麗に整えられ、奥さんの生活が伺えた。枕元に置かれたブラトップに目が行き、何気なく手に取ってみると、中に硬い物が入っているのを感じた。なんと、バイブが入っていたのだ。

「えっ、あの奥さんが一人で…」と私は興奮したが、見てはいけない物を見てしまったとすぐに元に戻した。ビデオデッキの電源を入れてテープを再生すると、奥さんとご主人のプライベートなシーンが映し出された。驚きとショックで固まっていると、シャワーを浴び終わった奥さんが後ろに立っていた。慌てて再生を止めようとする私に「ごめんなさい、見ないで」と奥さんは言った。

奥さんは「主人がどうしても撮りたいと言うものだから…」と訳の分からない言い訳をしながら、「お願い、誰にも言わないで」と繰り返した。私は最初「分かっています、誰にも言いません」と答えたが、奥さんが何度も懇願するうちに、心の中で何か交換条件を考え始めた。しかし「奥さんを抱かせてください」とは言えずに困っていると、奥さんの方から「何でもしますから、内緒にして下さい」と言ってきた。

二人で一階に降り、ソファーに座ってコーヒーを飲みながら、次第に会話がHな方向へ進んでいった。そしてついに、「奥さん…卑怯な言い方かも知れませんが、奥さんも気が済むと思うので…してもいいですか」と言うと、奥さんは俯きながら「はい…」と答えた。

時刻は6時半を指しており、外はまだ明るかったが、今を逃したら二度とこんなに素敵な奥さんとはできないと思った。奥さんは「では、シャワーを浴びて二階に来てください」と小さな声で言った。

私は先程奥さんが入った風呂場でシャワーを浴び、自分の服を小脇に抱えて二階に上がると、カーテンが閉められクーラーが効いた部屋で奥さんは白いブラトップ姿のままベッドに横たわっていた。無言でベッドに上がり奥さんの顔を両手で挟みキスをした。念願の奥さんが今まさに私の腕の中にいる。奥さんもすぐに舌を絡ませてきた。

一枚一枚と服を脱がせ、全裸になると首筋から胸へと唇を這わせ、ついにあそこに辿り着いた。薄く生えたヘアーと色白の肌、そのコントラストが非常に色っぽく、ピンク色のヒダが艶めかしく私の口を待っていた。舐めると「あぁぁー」と呻き、風呂上がりの香りと体臭が私を最高の状態にした。かなり長く舐め続けると、「あぁぁーーだーめー、いくーー」と足を硬直させ、私の頭を挟みつけていってしまった。

今度は私の番だ。ベッドの頭に背を付けて座ると、奥さんは私のあそこに口を持ってきて舐め始めた。上から見てもやっぱりいい女だ。すぐ側のベッドの隅に目をやると先程のバイブがあった。それを奥さんに渡し「自分でするのですか」と聞くと、奥さんは色っぽい声で「見られたのでしょう…パジャマの位置が違ってました。主人が寂しい時に使えと買ってくれたものです。今日久し振りにしていました、そしたらビデオが止まってしまって…」と説明した。

私は「奥さんがオナニーしているところが見たい」と頼むと、「いやです、恥ずかしい」と断られたが、何度も頼むうちに奥さんは嫌々OKしてくれた。バイブを持って足を開いた奥さんをベッドから降りて見守ると、モーター音とともにバイブが艶めかしいあそこにゆっくりと入り、クリトリスを刺激していた。透明なバイブは中を映すように出し入れすると、中から透明の液が湧き出てお尻の方に流れていく。「あぁぁ、あぁぁーーいい、あぁ」と呻く奥さんを見て、私は今にも爆発寸前だった。

すると「もう、いいでしょう、入れてください」と言われ、コンドームを渡されそれを装着して奥さんの上になり、ゆっくりと挿入した。ヌルッとした感触と内部からの押し出すような締め付けが何とも言えない気持ち良さだった。動くたびに「あぁーーーーいいいーー」と呻く奥さんの声に反応して、あっという間に果ててしまった。

まだできると思って頑張ったが、興奮と緊張のあまり再び立たなかった。半立ちのまま、よだれを垂らすだけだった。そこで私は奥さんにお願いした。「お願いします、今度奥さんのオナニーを撮らせてください。このままでは収まりが付きません」と言うと、やはり返事はNOだったが、私は今まで営業でもしたことのない粘り強さで誰にも見せないと約束し、ついにOKをもらった。

その実行はまだできていないが、また奥さんに会えることを楽しみにしている。こんな卑怯な手を使ったことをお許しください。