妻が他の男に抱かれる姿を目撃した日の記録：禁断のエロスが現実に

私は自分の妻が他の男に抱かれる姿を想像して一人興奮していた。しかし、つい先日、その妄想が現実のものとなってしまった。興奮と同時に、強い不安が私を包み、友人にも相談できず、この投稿にすがることで少しでも心を落ち着けようと思ったのだ。

先日、電車の中で大学時代にバンドをやっていた友人、田中と再会した。彼は地方都市に住んでいて、出張で都内に来ていた。懐かしさに浸りながら、私は彼を家に誘った。私は50歳、妻の美奈は41歳、子供はいない。

家では昔話に花が咲き、ついつい飲み過ぎてしまった。田中は出張の疲れもあり、リビングのソファーで寝てしまった。私は彼に毛布をかけ、美奈とともに2階の寝室へ向かった。私も美奈もかなり飲んでいたので、すぐに眠りに落ちた。

翌朝、目を覚ますと、美奈はすでに起きて朝食の支度をしていた。私は起き出して田中に声をかけると、二日酔いで苦しいからもう少し寝ていたいと言ったので、私は朝食を済ませて出勤する前にもう一度声をかけた。本当に申し訳ないけど、もう少し休んでから帰ると言うので、私は家を出た。

駅に向かう途中、何かが胸騒ぎを引き起こした。田中は学生時代、女関係でトラブルを起こしていたことが頭をよぎった。もしかして二日酔いでもないのに家に残り、私が出社してから美奈に手を出すつもりなのかもしれない。考え出したら気になって、とても出社するどころではなくなった。

10分ほどの道を戻りながら美奈に電話をしたが、出ない。同僚に体調が悪く遅れて行く旨を連絡し、小走りで家に戻った。玄関から入るのは取り越し苦労だと恥ずかしいので、知られないようにガレージへ出入りするドアからこっそり家の中に入った。

入った時点で、美奈の喘ぐ声が聞こえてきた。リビングにいるようだ。ドアを少し開けて覗いたが、位置が悪く二人を見ることができなかった。私は家を出るとすぐに美奈に襲いかかったようで、もうすでに挿入されているようだった。指を入れられているのか？私は家の外に出てチャイムを鳴らしてみようかと思ったが、とりあえずもう一度電話をかけてみた。

「また××から電話だよ、うるさいから電源切っておくよ」

「ダメ、やめて、やっぱりやめてください、うちの人に気付かれちゃいます。今日はもう帰ってください、お願いです」

友人は美奈の言うことには耳を貸さず、「奥さん、今だけ、これっきりなんだから、僕もこんなになってからは出さないでは帰られないよ」と言っていた。

私は心臓が破裂しそうなほどドキドキし、口はカラカラに乾き、頭の中も正常ではなくなっていた。数歩歩いてリビングに入り友人をたたき出せばいいのに、私は若いときのように元気になった一物を握りしめ、二人の姿が見える位置へ移動した。ドアを半分開け、二階へ行く階段から見ると、丸見えだった。

美奈も田中も全裸で絡み合っていた。田中の指が挿入され、中をかき回しているようだった。時々見える田中の一物は、私の13センチのものとは比べ物にならないほど大きかった。美奈に握らせてフェラチオさせようとしているが、美奈はためらっている。

「ダメです、大きすぎます。こんなの入れられません」

「オマンコダメっていうから、口でやってくれなきゃ、口がダメならやっぱりオマンコに入れさせてもらうよ」

「アア、お願いです、許してください」

美奈は半泣きだった。「とりあえず先にキスして、ヌルヌル汁を舐めてみてよ」友人に言われた美奈は覚悟を決め、唇を先端につけると舌を使い始めた。「ウッ、ウッ」美奈の口からいやらしい声が漏れ、友人が奥まで入れたのでしょうか、美奈がむせ返って苦しんでいた。

それを見て私はシコッていた。頭の中ではこんなことしていていいのか、早く止めなきゃと思いながらも、私は携帯の電源を切り、二階の部屋に行きビデオカメラを持ってきて写し始めた。二人は全く気付かず、私は大胆になっていた。カメラのモニターには、妻の唇から溢れる唾液のぬめりや、友人のごつい指が差し込まれたオマンコから大量の白濁汁が溢れているのが映っていた。

「奥さん、僕の指が二本入るようになったから、そろそろ入れてみようよ」

友人が言うと、美奈は断ると思ったが、こくりとうなずいた。

「自分のペースで入れてごらんよ」

友人はソファーに横になった。横になった向きが良かったので、美奈の顔が見えた。美奈は友人の膝の上くらいに腰を下ろし、そそり立っている一物を愛おしそうに両手でさすったかと思うと、自ら咥えていった。

「そうだ、たっぷり唾をつけておきなさいよ」

友人が言うと、「アア、凄い、こんな大きなの初めて、本当に入るかな」と言いながら、ゆっくりと前に移動し、友人の肩に右手をついて、左手で自分のを広げているのか、友人の物を支えているのか判らなかった。

「アッ、凄い」と言いながら少しずつ腰を下ろしていった。太い亀頭部分が入ると、「アッ、アッ、アッ、アーッ」とひときわ大きな声を出して、ズブッという感じで全てが入ったようだった。

「凄い、凄い、壊れる、壊れてしまう。気持ちいい、アー」と言いながら友人に倒れこむと、激しいディープキスを交わした。それを見た私は、シコッてもいないのに射精してしまった。

この一夜は、私の人生に大きな影響を与える出来事となった。妻との関係、友人との関係、そして自分自身の心の奥底に潜むエロス。全てが一瞬で崩れ去り、同時に新たな形を取り始めていた。