甥との体験談|応援席で見守った少年が男に変わった夜の記録【全て実話】

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【第1部】姉の電話と再会の衝撃──甥が男に変わった瞬間に揺らぐ心

「颯花、お願いがあるの。旅行の間、達也のことを見てあげてほしいの」
姉・優香からの電話は、私の日常に小さな波紋を落とすだけのはずだった。だが、その波紋は夜の深みに沈み込み、二度と戻れない渦へと私を引きずり込むことになる。

達也──姉の息子。私にとっては小さなころから可愛い甥っ子だった。
私はいつも応援席に座り、汗だくでボールを追う彼を見守ってきた。泣きながらも立ち上がり、試合に挑む姿を何度も目に焼き付けた。
「颯花さんが応援に来てくれると、負ける気がしない」
無邪気にそう言った笑顔を、今も鮮明に覚えている。

だが──玄関の扉を開けた瞬間、そこに立っていたのはもう「甥」ではなかった。
長身は190センチを超え、胸板は分厚く張り出し、広い肩がシャツを押し上げている。短パンから覗く太腿は硬く、脚全体がしなやかな筋肉で覆われていた。
そして何より、顔立ちは映画俳優のように整っていて、息を呑むほどのイケメン。額にかかる髪の隙間から覗く瞳が、まっすぐ私を見つめていた。

「颯花さん、久しぶり」
低く響く声に、背筋が震えた。
子供のころの声の面影は消え、男の声に変わっていた。

リビングで向かい合い、夕食をともにする。
「覚えてる?小学校のとき、颯花さんが作ってくれたお弁当。あれ、今でも一番うまかった」
「そんなこと…もう忘れてると思ったのに」
「忘れるわけない。あのときから、俺にとって颯花さんは特別だった」

彼の言葉に胸が震えた。甥だと割り切っていた存在が、男の視線を向けている。
──応援席で見守った背番号の少年は、いま目の前で「男」として立っていた。


【第2部】雨音に溶ける告白──甥の熱が私を濡らしていく

夜更け。雨が静かに降り、窓を叩く。ソファに並んで映画を観ていたが、私は画面に集中できなかった。
隣に座る達也から漂う石鹸の香り。大きな肩、逞しい腕。その気配だけで呼吸が乱れる。

「颯花さん」
呼ばれて振り返ると、彼の瞳は真っ直ぐ私を見つめていた。

「俺、ずっと颯花さんが好きだった」
胸を打つ言葉。
「小さいころ、応援席で声を枯らしてくれたことも、試合が終わったあと笑顔で抱きしめてくれたことも。全部が忘れられない。あれが俺の支えだった」

大きな手が私の手を握る。熱く、力強い。その瞬間、心臓が跳ね、理性が揺らぐ。
「だからもう、我慢できない」

唇が重なり、驚きとともに甘い吐息が漏れた。
「んっ…だめ…達也…」
拒みの言葉は掠れて、むしろ誘うように響いてしまう。

彼の手がワンピースの裾を辿り、太腿に触れる。バスケで鍛えられた指は大きく、荒々しいのに優しさがあった。
「颯花さん、こんなに震えてる」
囁きに全身が痺れる。

乳房を揉みしだかれ、乳首を弄られた瞬間、声が洩れた。
「あぁ…そこは…やだ…」
だが、濡れは深まるばかりだった。

やがて彼は自分のズボンを下ろした。
目に飛び込んできたものに、私は息を止めた。
──巨根。
想像をはるかに超える長さと太さ。血管が浮かび上がり、脈打つその塊は、私の秘部を貫くには大きすぎるほどだった。

「こんなの…入らない…」
震える私を抱き締め、彼は低く囁いた。
「大丈夫。俺が全部包むから」

秘部はすでに濡れきり、雫が太腿を伝っていた。羞恥と欲望が溶け合い、理性は消えていく。


【第3部】甥ではなく男として──巨根に貫かれ、絶頂に果てる夜

ソファに押し倒され、覆いかぶさる彼の影。
「颯花さん、やっと…やっと手に入れられる」
切実な声が胸を震わせる。

濡れた秘部に彼の先端が押し当てられた。
「無理…そんなの…」
恐怖混じりの声。だが彼は耳元で囁く。
「信じて。俺が全部受け止める」

ゆっくりと押し入れられた瞬間、悲鳴のような声が洩れた。
「あぁぁ…だめぇぇ…!」
裂けるような痛み。だが、やがて快感に変わり、奥を突き破られる感覚が私を支配する。

「全部…入った…」
彼の熱い声が耳元を震わせる。私は涙を浮かべながらも、腰を震わせて彼を受け入れていた。

律動が始まる。
巨根が奥を抉るたびに身体が跳ね、乳房が揺れる。
「あぁ…だめ…そこ…っ」
声を抑えられず、何度も絶頂に達する。

「颯花さん…もっと欲しい?」
挑発する声に、理性は崩壊した。
「達也…もっと…深く…!突いてぇ…!」

激しい律動。汗と汗が混じり、濡れた音が部屋に響く。
「んっ…あぁ…だめ…もう…イく…!」
絶頂が幾度も押し寄せ、果ててもまた欲望が溢れ出す。

「颯花さん…俺だけを見て。俺の女になって」
低い囁きに心も身体も飲み込まれ、最後の絶頂に突き落とされた。
「あぁぁ…達也ぁぁ…イくぅぅぅ…!」

全身を貫く快楽。世界が白く弾け、彼に抱かれたまま私は声を上げて果てた。

汗に濡れた肌を重ね、息を荒げながら抱き合う。
甥だった彼は消え去り、そこにいるのは「私を支配した男」だけだった。


まとめ──応援席の少年は、私の中に刻まれた男となった

姉に託された一夜。
かつて声を枯らして応援した甥は、いま巨根を抱えた男となり、私を完全に貫いた。

罪と悦楽の境界を越え、心も身体も奪われた。
──応援席で見つめた背番号は、もう私の身体の奥に深く刻まれて消えない。

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姉・優香から連絡があり夫婦水入らずで旅行に行くから留守の間息子・達也の面倒を見てほしいとお願いされた颯花。ひさしぶりに再会した颯花と達也は昔話で盛り上がり楽しい時間を過ごすのだが…秘かに颯花に恋心を抱いていた達也が我慢できずに颯花に襲い掛かってしまう。



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