【不倫体験談】幼馴染みの元カレと6年間続けた情事 夫では決して味わえない快感と、遠距離になってからの虚しさ
夫との性行為は、年に1回あるかないか。たとえ行われても、夫は自分の満足だけで終わり、私の体がどうなろうと気にも留めない。妻としての義務を果たすだけの日々。それでも私は、34歳になった今も、誰かに強く抱かれ、奥深くまで突かれ、意識が飛ぶほどの絶頂を味わいたいと願う普通の女だ。
唯一、私の体を本気で満たしてくれるのは、幼馴染みで元カレの蓮だけだった。けれど今、彼は遠く九州へ転勤し、直接会うことはできなくなった。月に2、3回、画面越しに互いの裸を見せ合い、自慰行為を晒し合うだけ。それでも私は、彼の声と姿に反応して体を震わせる。問題は、その行為の後に訪れる、冷たい虚しさと、彼の徐々に強くなる束縛だった。
この関係を続けている限り、私は満たされ続ける。でも、心は少しずつ離れかけている。それでも別れられない。もしこの関係を失ったら、私は二度とこんな快感を得られないのではないか——そんな恐怖が、私を縛り続けている。
すべては保育園からの幼馴染みとして始まった
私と蓮は、埼玉県の同じ住宅街で育った。保育園から高校まで同じ校舎で、隣のクラスになることも多かった。中学2年の冬、蓮が突然告白してきた。「ずっと前から好きだった」と。彼の真っ直ぐな目に負けて、私は付き合うことにした。
高校に入り、二人とも帰宅部。共働きの蓮の家はいつも無人だった。下校後、私たちはすぐに彼の部屋へ直行した。制服のままキスを交わし、ベッドに倒れ込む。最初はぎこちなかったが、すぐに身体は慣れた。
ある午後、制服のスカートをまくり上げたまま、彼は私の上に覆い被さってきた。熱く硬くなったものを、ゆっくりと私の中に沈めていく。初めての感覚に私は声を上げたが、痛みはすぐに快感へ変わった。彼は何度も腰を動かし、私の内側を掻き回した。初めての絶頂は、足の指が反り返るほど強烈だった。その日以来、私たちは毎日、時には1日に何度も体を重ねた。大学は別々でも同じ東京だったため、半同棲のような生活になった。毎晩のように抱かれ、朝も起き抜けに求められ、私はすっかり彼の体なしではいられない体になっていた。
卒業、そして遠距離の別れ
大学卒業後、蓮は地元企業に就職、私は東京の会社に残った。遠距離になり、会う回数は減った。それでも私は彼しか知らなかった。やがて私は同僚の陽斗と結婚した。安定した生活を求めた結果だった。
結婚後の夫との性行為は、最初から淡白だった。新婚時代でも週に1回程度。今では年に1回あるかないか。夫は自分だけが達すればそれで終わり、私がどう感じようと気にもしない。体を許しても、心はからっぽのまま眠りにつく夜が続いた。
結婚して4年目、夫婦で大きな喧嘩をした。久しぶりに連絡を取った蓮に相談した時、私は自然と彼の胸に飛び込んでいた。懐かしい匂い、懐かしい手つき。けれど彼の体は、昔より確実に逞しく、技巧的になっていた。
その夜、彼は私を丁寧に脱がせ、胸の先端を舌で転がしながら指を私の最も敏感な部分に沈めた。愛液が溢れ出す音が、部屋に響いた。私はすぐに体を震わせて達してしまった。次に彼は、私の脚を大きく割り、熱く脈打つものを一気に奥まで埋めてきた。子宮口を突かれるような激しい動きに、私は何度も絶頂を繰り返した。彼が最後に熱いものを私の奥深くに放った時、私は夫の元へ帰る足が震えるほど満足していた。
それから、定期的に会う関係になった。月に数回、東京近郊のホテルで待ち合わせる。チェックインすると同時に服を脱ぎ捨て、ベッドに倒れ込む。
ホテルでの密会——体が覚えていた激しさ
ある雨の日の午後、いつものように蓮と会った。部屋に入るなり、彼は私を壁に押し付けて激しくキスをした。舌を絡め合い、息が上がる。服を脱がされ、ベッドに押し倒される。蓮は私の脚を広げ、顔を埋めた。熱い舌が陰核を舐め上げ、膣の入口を優しくかき回す。私は枕を握りしめ、声を抑えきれずに喘いだ。
「沙耶、今日もこんなに濡れてる…」
彼の指が二本、三本と増え、内側を掻き回す。愛液が太ももを伝い落ちるのがわかった。私はすぐに最初の絶頂を迎え、体を弓なりに反らした。
次に彼は、私の頭を抱えて自分の硬くなったものを口に押し込んだ。私は懸命に舌を動かし、先端を吸い上げる。彼の低い吐息が心地よかった。十分に濡らした後、彼は私を四つん這いにさせ、後ろから一気に貫いた。激しいピストンに、尻が波打つ。太ももがぶつかる音と、私の喘ぎ声が部屋に満ちた。
「もっと奥まで…蓮、奥まで突いて…」
彼は私の腰を掴み、容赦なく奥を突き上げた。私は何度も達し、愛液がシーツを濡らした。やがて彼が熱いものを放った瞬間、私は意識が遠のくほどの快感に包まれた。
一度体を休めた後、私たちは裸のまま語り合った。仕事のこと、昔の思い出。笑い合ううちに、彼のものが再び硬く熱を帯び、私の太ももに触れた。私は自ら跨がり、ゆっくりと沈めていった。騎乗位で彼の胸に手を置き、腰を振りながら二度目の絶頂を迎えた。彼は私の腰を掴み、下から激しく突き上げ、最後に再び奥深くで果てた。
その日は夕方までホテルにこもり、合計三回体を重ねた。別れ際、蓮は私の額にキスをした。私は夫の待つ家へ帰りながらも、体の中の熱い感触を鮮明に覚えていた。
転勤、そして画面越しの関係
去年の秋、蓮が九州へ転勤になった。直接会うのは難しくなった。私たちはスマホのビデオ通話で、互いの裸を見せ合うようになった。
夜、夫がリビングでテレビを見ている隙に、私は自室のドアをロックした。画面の向こうに蓮の顔が映る。挨拶もそこそこに、私は服を脱ぎ始めた。カメラを下に傾け、私の濡れ始めた陰部を映し出す。指で陰核をゆっくりと刺激すると、すぐに愛液が溢れてきた。
「沙耶、それいい…もっと見せて」
蓮もカメラを調整し、自分の硬く勃起したものを映した。太く脈打つそれを、手で上下に扱き始める。私はその光景に興奮を抑えきれず、指を二本、膣内に沈めた。ぬるぬるとした感触の中で、指を出し入れする。画面越しに彼の動きが速くなるにつれ、私の腰も自然と動いた。
「イキそう? 沙耶、一緒にイこう」
私はクリトリスを激しく擦り、膣内を指で掻き回した。体が熱くなり、視界が白くなる。最初の波が来て、私は声を殺して体を震わせた。愛液が指を伝い、シーツを濡らす。画面の向こうで蓮も低く呻き、太い筋が何本も飛び散った。
絶頂の後、私は少しの間、息を整えた。体は確かに満足していた。けれど、蓮の腕に抱かれる温もりも、唇の感触も、汗で濡れた肌の密着も、一切ない。画面を消した後、残るのは冷たいシーツと、満たされない胸の奥のざわめきだった。
それでも、蓮は通話の最後に必ず聞いた。
「今日、誰と会った? 何時に帰った? 詳しく教えて」
最初は気遣いだと思っていた。けれど回を重ねるごとに、それは監視に近づいていた。些細な会話まで報告を求められ、私は次第に息苦しさを感じるようになった。
心が離れかけているのに、別れられない理由
画面越しの行為は、今も月に数回続いている。体は正直に反応し、彼の声だけで愛液を溢れさせる。けれど、終わった後の虚しさは増すばかりだ。彼の肌の温もりを感じられない行為に、私は次第に心が離れかけている。
それでも、別れを切り出せない。夫は相変わらず淡泊で、私を満たすことはない。この先、新しい相手を探す勇気もない。もし蓮と別れてしまったら、私は二度とこんな激しい快感を味わえないのではないか。34歳という年齢で、もう性的に終わってしまうのではないか——その恐怖が、私の足を止めている。
今日も、夫の就寝を待ってスマホを握りしめている。蓮からメッセージが来るのを待っている体は、正直に熱を帯び始めている。けれど、心のどこかで、もうこの関係に終わりが見えていることも感じている。
この先、私はどうするべきなのか。自分でも、まだ答えは出せないでいる。
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