人妻の禁断午後 ~雨の日の大学生との秘密の逢瀬~
結婚して二十年近く。43歳の私は、夫と19歳の息子を持つ平凡な主婦でした。夫は48歳、仕事一筋で家庭を支えてくれていますが、最近は会話も少なく、夜の営みもほとんどなくなっていました。昨年春、息子が東京の大学へ進学して家を離れたのを機に、私は「パートに出たい」と夫に相談しました。夫は「家にいるだけで十分だ」と反対しましたが、私はどうしても外の世界に触れたくて、2つ先の駅近くにあるファミリーレストランで昼の4時間、ウェイトレスとして働き始めました。
緊張の連続でしたが、毎日の仕事は予想以上に充実していました。制服を着てお客さまに笑顔を向け、動き回る自分が新鮮で、久しぶりに「私」という人間を意識するようになりました。そして、職場に毎週水曜日だけ入るアルバイトの青年がいました。彼の名前は拓也。国立大学の3年生で、スポーツマンらしい引き締まった体躯と、明るい笑顔が印象的でした。店長からも信頼され、厨房やホールでムードを盛り上げる存在。息子と同年代なのに、近くで見る彼の若々しさと逞しさは、私の胸をざわつかせました。水曜日が、静かに待ち遠しくなっていく自分に気づいていました。
あの日も水曜日。パートを終えて店を出ると、土砂降りの雨。駅まで傘もなく途方に暮れていると、拓也が声をかけてくれました。「車で来てるんです。駅まで送りますよ」。感謝しながら助手席に乗り込みました。車内は雨音だけが響き、十数分の道のりで交わした会話の内容はほとんど覚えていません。ただ、降りる瞬間に感じた彼の視線が、高校生の頃のデートのような甘い余韻を残しました。
翌週も雨。まるで運命のように感じました。また拓也が送ってくれると言ってくれました。車内では普段通りの他愛ない話。でも、私の心は高鳴っていました。「これは私の独り相撲かな」と自嘲したその時、信号で止まった車内で彼が突然、真剣な眼差しで言いました。
「初めて君を見た時から、ずっとときめいていた。好きで、好きでたまらない。今日はどうしても君を抱きたい」。
言葉が次々に溢れ、私は返す間もなく彼の熱に飲み込まれました。その武骨で必死な告白が、なぜか愛おしく感じて……。ラブホテルのゲートをくぐる時、私はもう抵抗する気などありませんでした。
部屋のドアが閉まった瞬間、彼は私を背に押しつけてディープキスをしました。久しぶりの濃厚なキスに、頭がぼうっとします。彼の舌が私の口内を激しくかき回し、舌を絡め取り、吸い上げます。大きな手が私の背中から腰、お尻を強く撫で回し、逞しい胸板で強く抱きしめられるたび、彼の硬く熱くなったものが私の下腹に押し当てられました。息が苦しいほどの密着感に、膝が震えます。
「シャワーを……」と小さく呟いたのに、彼は私の髪を優しくかき上げ、耳たぶを舌でなぞり、耳の内側を丁寧に舐めました。首筋を吸われ、甘い痛みが走ります。また深くキスされ、私は腰が抜けそうになりながらソファに崩れ落ちそうになりました。
座りかけた私に、拓也はズボンのチャックを下ろし、すでに硬くそそり立ったものを目の前に差し出しました。初めて見る若い男性の逞しい形と熱気に戸惑いましたが、彼の切ない眼差しに抗えず、私はゆっくりと口に含みました。久しぶりの男の匂いと味。夫にはほとんどしたことのない行為なのに、自然と舌が動き、丁寧に舐め上げ、亀頭を包み込むように吸います。彼の吐息が荒くなり、気持ちよさそうな表情を見ていると、私の胸の奥が熱く疼きました。
何度か口を離してはまたディープキスを繰り返し、互いの唾液が混じり合う濃厚な時間。やがて彼が私の頭を両手でしっかり固定し、前後に動かし始めました。喉の奥まで深く達する激しい動きに息が詰まり、涙がにじみます。それでも彼の興奮が伝わってきて、私の秘めた部分はびしょ濡れになっていました。彼は限界を迎え、私の口の中に熱いものを放ちました。
「ごめん、興奮しすぎて……まだ時間あるよね」。拓也は服を脱ぎ始め、私は時計を見て驚きました。1時間近く経っていましたが、私はまだ上着を一枚脱いだだけ。下着は完全に濡れそぼり、身体は正直に欲情を物語っていました。
浴室へ移動し、温かいシャワーの下で彼は私を抱きしめました。服を全て脱がされ、濡れた肌同士が密着します。彼の指が私の胸の先端を優しく刺激し、腰を撫で下ろして秘部を探ります。すでに溢れる蜜を指で掻き回され、私は声を抑えきれずに喘ぎました。壁に手をつき、後ろからゆっくりと彼の熱いものが私の中へ入ってきます。久しぶりの充実感に、頭の中が真っ白になります。激しく腰を打ちつけられながら、私は何度も頂点に達しました。
ベッドに移ってからも、彼の愛撫は止まりません。私の全身を舐め回すように kisses を浴びせ、脚を大きく開かせて秘めた花びらを舌で丁寧に愛撫。吸われ、舐められ、指を入れられながらまた絶頂を迎え、私は彼の名前を何度も呼びました。最後に正常位で深く結ばれ、激しい動きとともに彼が二度目の熱を私の奥深くに注ぎ込む瞬間、私の身体は大きく震えました。
汗だくで抱き合いながら、拓也の胸に顔を埋めていると、満たされた幸福感と同時に、ほんのりとした罪悪感がよぎりました。彼のセックスは、ただ相手を求め、貪るような激しさでした。でもそれが、私の長年忘れていた「女」としての部分を、強く揺さぶったのです。
今でも、あの雨の日の出来事を思い出すと、胸が熱くなります。主婦として、母として、決して許されない一時の過ち。でも、あの瞬間だけは、私もまた生きている実感に満ち溢れていました。
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