初めての女性専用マッサージで、体の奥が溶けてしまった夜
夫との夜は、もう何年も前から苦痛以外の何物でもなかった。触れられるだけで体がこわばり、ただ終わりを待つだけの時間。それでも女である以上、体の奥でくすぶる渇きは消えない。不倫などという選択は到底できず、ただ一人、静かに悶々と過ごす日々が続いていた。
そんなある日、女性だけが通うというマッサージの存在を知った。いわゆる性感と呼ばれるもの。最初は強い抵抗があった。お金で解決する行為に対する嫌悪感と、未知への恐怖が交錯した。しかし、抑えきれない本能が勝った。約一ヶ月かけて複数の店にメールを送り、非通知で電話をかけ、反応を慎重に確かめた。最終的に、愛想の良い対応が印象に残った「ルミナス・ジェイド」という店を選んだ。
予約の日、指定された時間に訪れた。まず入浴を勧められ、湯船で体を十分に温めてから、薄手のガウンを羽織ってベッドに仰向けになる。予想していたほどの動悸はなく、むしろ「これが年を重ねたということか」と、内心で自嘲気味に呟いていた。
施術が始まった。最初は穏やかな全身の愛撫だった。髪の毛を優しく梳かれる感触、指先が顔の輪郭をゆっくりと辿る感触。こめかみから頬へ、唇の端を掠めるように滑る指先に、予想外の甘い疼きが走った。首筋を親指でゆっくりと円を描くように撫でられ、耳の後ろを軽く押されるだけで、背筋に細かい戦慄が走った。
ガウンが徐々に開かれ、肩から鎖骨へ、そして胸の膨らみのふちを丁寧に辿られる。指の腹が柔らかな曲線を何度も往復し、乳首の周囲だけを執拗に円を描きながら刺激し続ける。直接触れられず、周囲だけを長く愛撫され続けるうちに、胸の先端が硬く尖り、熱を帯びていくのが自分でもわかった。
全身を隈なく、時間をかけて愛撫される。特に脇の下から胸の谷間にかけての部分を、長く、執拗に刺激され続けた時の感覚は、言葉にし難いほど強烈だった。指先が脇の柔らかい皮膚を何度も撫で上げ、谷間を深く押し込むように滑らせる。そこだけで体がびくんと跳ね、息が浅くなる。大事な部分には一切触れず、焦らすように周囲だけを弄ばれ、体は徐々に熱を帯びていった。太腿の内側をゆっくりと撫で上げられ、敏感な境界線を何度も掠められるたびに、下半身が自然と開いてしまう。
普段ほとんど潤まない私の体が、明らかに異様な湿り気を帯びているのを感じた。シーツに染み込むほどの熱い液体が、太腿を伝って流れ落ちていく感覚。頭の中がぼんやりと白くなりかけた頃、ようやく指が奥へと挿入された。
一本、二本とゆっくりと入り込み、内側の壁を丁寧に探るように動く。挿入された瞬間、予想もしなかった振動が内側を激しく襲った。一定のリズムで、場所を変えながら、途切れることなく振動が続き、奥の最も敏感な一点を直接刺激し続けられる。指が深く押し込まれたまま、振動が止まらず、内側を波打たせ続ける。これまで内側で達したことのなかった私の体が、初めて内側から大きく痙攣した。
一度では終わらず、連続して押し寄せる感覚に、声が思わず高くなり、喉が枯れるほどだった。腰が勝手に浮き上がり、指を締め付け、離さない。振動の強さが微妙に変えられ、ポイントをわずかにずらしてはまた狙いを定めてくる。奥の奥まで震わせられ、体の芯から突き上げるような快楽が、何度も何度も押し寄せた。外側の敏感な部分だけの感覚とは全く異なる、深く、体の奥が溶けていくような、初めて味わう絶頂だった。
終わった後、ベッドに横たわりながら、ただただ体の余韻に浸っていた。内側から何度も達した後の感覚は、感動に近かった。誰かに話したくなるほどの衝撃が、今も体に残っている。脚が震え、腹の奥がまだ微かに痙攣を繰り返している。
この感覚が癖になったらどうしようか、という不安と期待が同時に湧いてくる。次は別の店、「シルキー・ソウル」や「セレナーデ・タッチ」を試してみようかと、すでに次の予定を考え始めている自分がいる。へそくりが減っていく予感はするが、それ以上に、抑えきれない渇きがまた体を支配し始めている。
(了)
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青山の高級エステを装った本物志向の秘匿映像。ムチムチ無毛の編集者、Gカップのバーテンダー、色白美形モデルが次々と指と振動で理性を失い、仰け反り絶頂する様子が生々しい。焦らしと執拗な責めが続き、画面越しに体が熱くなる必見作。今すぐ手元に置かないと後悔する完成度です。


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