気弱な夫の前で若い男に跨った夜

【体験談】カフェで隣にいたラグビー部の主将を、夫の帰る時間に家へ入れた夜

見合いで決まった結婚から三年になる。
夫の結仁は気弱で、華奢だった。声は柔らかく、肩幅も細く、腕を通しても熱が残らない。肌は白く、胸も柔らかく、並ぶと私のほうが大きく見える夜さえあった。親戚は今も「いい人だ」と言う。私は表向き、その言葉に頷いてきた。

夜だけが、違った。結仁の膨らみは幼い子どものように小さく、熱も硬さも足りない。掌に収まり、先端がわずかに色を変える程度で終わる。どれだけ口で含んでも、太腿で挟んでも、十分に硬くならない。挿入しても、入り口をくすぐるだけで、内側の壁は一度も押し広げられなかった。奥まで届く重みはなく、私の秘部は濡れても満たされず、疼いたまま冷めていった。満足できないことが、日常になっていた。誰にも話さなかった。

平日の午後、駅前のカフェで一人、コーヒーを飲んでいた。隣の席にカップルが座った。男は体格がよく、大学生くらいに見える。筋肉のつき方がはっきりしていて、背は百九十センチはあるだろう。男らしく、整っていた。隣の女性も美しく、二十歳前後に見えた。声も若く、笑い方が軽かった。

女性が席を立ち、トイレへ向かった。その直後、男が身を乗り出してきた。声が低く、落ち着いている。

「すごく綺麗ですね。よかったら、LINEしませんか」

小さく折った紙を、テーブルの端に置いた。IDだけが書いてある。私は一瞬、返事を探した。人妻だと告げる言葉は、喉の奥で止まった。紙はテーブルに置かれたまま、私は愛想笑いだけした。男はそれ以上迫らず、背もたれに体を戻した。紙だけが、カップの傍に残っている。

女性がすぐに戻ってきた。私は知らぬ顔をした。二人は急に距離を詰め、いちゃつき始めた。耳元で囁かれ、手が腰に回される。若い女性は頬を赤らめて笑っている。置かれたままの紙が、視界の端に入る。私はなぜか、胸の奥が熱くなった。嫉妬だった。選ばれたはずの紙を、自分では受け取らなかった。その後悔が、喉の奥で小さく鳴った。三年間、小さなもので我慢してきた身体が、隣の男の肩幅を見て、勝手に疼き始めた。

二人が笑い合っている隙に、私は紙を指先で手元へ寄せた。IDを打ち込み、その場で送信した。
「今から、どこか行きませんか」

送信した直後、男は女性に言った。
「そういえば今日、バイトだった。先に帰る」

女性は少し不満そうにしたが、すぐ笑顔に戻った。二人は先に店を出た。一分も経たないうちに、既読がついた。

「今から出られる。駅の北口で待ってる」

あとで知った。男は某大学ラグビー部の主将、想太だった。練習で身体を作り、試合では前に出る役だと本人は短く言った。私は叶愛。夫のいる家に帰るはずの午後を、そのまま手放した。

北口で待ち合わせたとき、想太はカフェよりさらに大きく見えた。肩幅、腕の厚み、低い視線。華奢な結仁とは、並んだだけで比べられない。私の内側は、歩いているだけで疼き、下着の布が秘部に張りついていた。ホテルの部屋に入った瞬間、彼は扉に背を預けたまま私を見た。

「紙、置いたままにすると思った。愛想笑いだけして、結局送ってきた」

私は答えず、自分から近づいた。丈の高い身体に額が届かない。想太は顎の下に指を入れ、顔を上げさせた。唇が重なったとき、若い彼女に向けていた熱が、全部こちらへ来たように感じた。舌が深く入り、掌が腰の後ろを掴む。受け取らなかった紙を、あとから掴みにいった自分が、そのまま欲になった。

服を脱がされたとき、私は結仁との夜との差を、皮膚で理解した。想太の胸は厚く、熱を持っている。乳首の高さも硬く、腹は板のように張っていた。腕は簡単に私の腰を囲み、掌が大きすぎてお尻が隠れる。硬く大きくなった部分が太腿に当たった瞬間、秘部はすでに濡れて布を透かしていた。結仁の小さな突起では埋まらなかった場所が、先に熱を持ち、入り口が小さく開閉していた。

想太は布を横にずらし、指を二本、ゆっくりと入れた。内側はすでに熱く、指を根元まで咥え込む。彼は指を曲げ、奥の柔らかい場所を探るように掻いた。私の腰が勝手に落ち、蜜が掌を伝った。

「こんなに濡れてる。カフェにいたときから、こうなってたのか」

私は否定しなかった。想太は私をベッドへ沈めた。脚を大きく開かせ、膝の裏を掌で押さえる。熱い先端が入り口に押し当てられ、円を描くように擦られる。蜜が糸を引き、先がぬるぬるに光った。ゆっくりと入り始める。内側の壁が押し広げられ、まだ半分も沈んでいないのに息が詰まった。太い。熱い。脈打つたびに、入り口が引き伸ばされる。

「待って……太い。奥に、当たってる。まだ、全部は……」

想太は腰を止めず、残りの半分をゆっくりと沈めた。最奥に先端が当たった瞬間、背中が反った。結仁では一度も届かなかった場所を、最初の一送で叩かれた。内部が引き伸ばされたまま、熱いものが根元まで収まる。結合部から蜜が溢れ、太腿の内側を伝ってシーツを染めた。

想太は掌で私の腰を固定し、下から突き上げてきた。筋肉の付いた腰が沈むたびに、大きなものが最奥を繰り返し叩く。結合する音が部屋に響き、秘部が concurrentに締め付ける。私は声を殺しきれず、彼の背中に爪を立てた。胸の厚みに顔を埋め、腰を自ら上げて咥え込む。根元まで沈めたとき、息が止まった。大きなものが内部の柔らかい場所を擦り、火花のような疼きが走る。

「彼女の前では取れなかった紙を、あとから取りにきたんだな。この締まりが、それを言ってる。奥まで咥えて、離さない」

その言葉が、内側をさらに熱くした。私は彼の肩に手を回し、腰を円く揺すった。前後に滑らせ、根元まで含んでは、入り口だけを残して引き上げる。引き抜かれるたびに壁が引きつり、沈むたびに最奥が熱く潰れる。想太は低く唸り、さらに深く押し込んできた。乳首を指で転がされ、胸を掌で掴まれる。私は声を上げ、腰を深く沈めたまま震えた。熱いものが奥に広がる感覚と同時に、内側が大きく収縮し、蜜が結合部から溢れた。三年分の空洞が、一度に埋まるようだった。

終わっても、想太は抜けなかった。熱いまま内部に残り、脈打つたびに秘部が小さく痙攣する。額を寄せて言った。

「今日はバイトじゃない。彼女には、そう言っただけだ。紙を置いたままにしたお前が、結局一番早かった。まだ熱いぞ。締めつけを、やめないで」

私はまだ熱い結合部を意識したまま、彼の胸に額をつけた。カフェで隣にいた綺麗な彼女の顔が、一瞬よぎる。受け取れなかった自分と、あとから送った自分が、同じ場所で重なった。人妻であることは、ここでは隠しきれない。それでも私は、次の約束を先に口にした。

「また、彼女が席を外したときに、送って」

想太は短く笑った。低い声が、耳の後ろに残った。
「次は、最初から部屋で待つ。愛想笑いのまま帰らせない」

帰宅すると、結仁は夕食を整えて待っていた。華奢な肩と、優しい笑顔。見るたび、秘部に残った熱と、テーブルの端に置かれたままの紙の感触が同時に疼いた。その夜、結仁が小さな掌で私に触れたとき、想太の残した重みと比べてしまい、腰が引けた。私は何も言わず、穏やかな妻の顔を作った。内側だけが、もう静かに戻らなくなっていた。

それから何度か逢ううちに、私は想太を激しく愛していた。低い声、終わったあとに撫でられる髪、次の約束を決めるときの目。切っても乗り換えられるはずの関係が、切れなくなっていた。結仁には「買い物」と言い、想太の待つ部屋へ通った。ホテルでは毎回、最初から根元まで沈められ、最奥を叩かれ、蜜が太腿を伝った。満たされたあとの秘部がまだ開いたまま熱を残し、夫の小さな突起では入り口すら埋まらなくなっていた。

ある日、私は自宅の鍵の場所を送った。
「今日は、うちへ来て。結仁が帰る時間に、まだいて。愛してる。隠したままじゃ、もういられない」

想太は短く既読を返し、午後の光の残る玄関に立っていた。百九十センチの身体が、新居の天井を低く見せる。私は彼をリビングへ通し、カーテンだけ閉めた。想太は黙ってソファに座り、私の太腿の内側を掌で撫でた。その掌の熱だけで、秘部はすでに濡れ、布の上まで染みが広がっていた。

想太は下着を横にずらし、指ではなく、すでに硬く熱い部分を秘部に押し当てた。入り口が先に開き、蜜が先端を包む。私は自ら脚を開いて跨った。腰を落とす途中で、太いものが内側を押し広げていく感覚に、声が漏れた。

玄関の開く音がした。結仁が帰宅した瞬間、空気が止まった。

「……叶愛。誰?」

声が細く震えていた。気弱な夫は、その場に立ち尽くしている。華奢な肩が、小さく上下した。

私は立ち上がらず、想太の膝の上に座り直した。結合はまだ途中だった。熱いものが半分だけ入り、入り口が引き伸ばされたまま止まっている。
「想太さん。私が、愛してしまった人。結仁には届かなかった場所まで、届く人。見てて」

結仁の顔から血の気が引いた。それでも彼は怒鳴らなかった。鞄を握ったまま、その場に凍っている。ズボンの生地の下で、小さな膨らみがわずかに形を変えているのが分かった。

私は夫の目を見たまま、残りの腰をゆっくりと落とした。熱いものが奥まで入り、内側の壁を押し広げながら最奥に当たる。背中が反り、息が詰まる。結合部から蜜が溢れ、想太の太腿を伝った。想太の掌が腰を固定し、下から突き上げてきた。大きなものが内部を擦るたびに、ぬちゃりと音がする。私は声を漏らしたまま、上下に腰を動かし始めた。根元まで咥え込み、引き上げ、また沈める。最奥を叩かれるたびに、秘部が痙攣した。

結仁はその場に膝をつくようにして座り込んだ。小さな突起が、震える指の間で露わになる。白く、細く、十分に硬くならないまま、先だけが透けて光っている。彼は泣きながら、自分の小さな部分を掌で握り、上下に動かしていた。涙が頬を伝い、唇が震えている。それでも目は、私が想太に跨っている箇所から離れない。入り口が円く引き伸ばされ、熱いものが根元まで沈み、蜜が糸を引いて落ちる様子を、至近距離で見つめている。

「叶愛……そんなに、奥まで……僕のは、先しか入らなかったのに。そんなに太いものが、根元まで……」

小さな声だった。私は答えず、想太の肩に手を置いて腰を円く揺すった。大きなものが内部の柔らかい場所を繰り返し擦り、火花のような疼きが走る。私は夫のほうを見たまま、意識して締め付けた。想太が低く唸り、さらに深く押し込んでくる。

「見てて。今の私は、満足している。結仁も、それを見て、その小さな手のまま、自分で満足して」

結仁の掌の動きは速く、拙いものだった。小さな突起は十分に硬くならず、先から透明なものが滲んでいるだけだ。彼は嗚咽混じりに名前を呼ぶ。

「叶愛……僕じゃ、だめだったんだね。そんなに締めつけて、声まで……」

その言葉が、私の内側をさらに熱くした。私は想太の胸に額をつけ、腰を激しく落とす。結合する音が部屋に響き、秘部はすでに限界近くまで疼いていた。想太が胸を掌で掴み、乳首を指で転がす。私は声を上げ、腰を深く沈めたまま震えた。熱いものが奥に広がる感覚と同時に、内側が大きく収縮し、蜜が結合部から溢れてソファを濡らした。

結仁はそれを見ながら、小さな部分を握ったまま肩を揺すって泣いていた。先から溢れたものが、彼の指の間を伝っている。それでも彼は止めない。私と想太が重なるたびに、自分の掌を動かし続けていた。

想太が私の耳元で低く言った。
「夫も、ちゃんと見てるぞ。満足した顔を、そのまま見せろ。腰を止めずに、奥を擦れ」

私は言われた通りに腰を前後に滑らせ、大きなものを根元まで咥え込んだ。結仁の泣き声が、その動きに合わせて細くなる。私は夫の目を見たまま、もう一度奥まで沈め、声を漏らした。内側が脈打ち、熱いものがさらに深く広がる。

「見てて。私は、これで満たされている。結仁の小さなものでは届かなかった場所を、今、何度も叩かれている。その手で、私の満足を見て、満足して」

部屋には、結合の音と、夫の小さな嗚咽と、私の甘い吐息だけが残っていた。愛してしまった男に跨り、気弱な夫の前で腰を振る。三年間、先しか入らなかった夜が、根元まで沈む音に上書きされていく。その事実が、隠していた空洞を、もう隠さない場所まで引きずり出していた。

終わったあと、想太はすぐには抜けなかった。熱いまま内部に残り、脈打つたびに私の腰が小さく落ちる。私は彼の胸に預けたまま、床に座り込む結仁を見下ろした。小さな突起はすでに萎みかけ、彼の掌は濡れたまま膝の上に落ちている。先から溢れたものが、華奢な太腿を伝っていた。

「今夜は、帰らないで」

私は想太にそう言った。結仁は顔を上げず、ただ小さく頷いていた。気弱で華奢な夫は、今夜も家事を終えたあとのように、静かにその場に残っている。私はまだ熱く開いた結合部を意識したまま、次に腰を沈める角度を考え始めていた。満たされた身体は、もう、小さなものへは戻れなくなっていた。

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