彼氏との初体験|ホテルで初めて開かれた夜

好きすぎて、離れられなかった彼との初めての夜

出会って五ヶ月。
彼のことが、どうしようもなく好きだった。

嫌われたくなくて、彼の望む私でいようとしてきた。自分の奥にある熱には蓋をして、笑顔だけを先に出していた。その蓋が、その夜、ゆっくりと外れた。

食事のあと、少しだけのはずのお酒が体の芯まで回った。次に意識が戻ったとき、見知らぬ部屋の白い天井が揺れていた。カーテンの隙間から街の明かりが細く落ち、ベッドの端で彼の顔が近かった。

唇が重なった。
熱が口の中に入ってきて、舌がゆっくりと私の内側をなぞった。息が混ざる。彼の手が頬から耳、そして首筋へ滑り、鎖骨のくぼみで一度止まった。服のボタンが一つずつ外されていく音が、やけに大きかった。生地が肩から落ち、冷たい空気が胸に触れた瞬間、乳首が小さく硬くなった。彼はそこに唇を寄せ、舌先で軽く転がした。背筋が弓なりに反る。声は出せなかった。出せば、自分がどれだけ欲していたかが露わになる気がした。

下着までが剥がされ、彼も同じように肌を出した。布団がかかり、胸と胸が密着する。心臓の音が二つ、近いところで重なった。彼の手が腹を下り、腿の内側を撫で、いちばん柔らかい場所へ届いた。

指先が割れ目に触れた。
熱い。自分でも気づかないうちに、そこはすでにぬめりを帯びていた。指が割れ目をゆっくり開き、入口を円を描くように撫でる。くちゅ、と小さな音がした。腰が勝手に浮く。指が浅く入り、内壁を探るように屈伸する。今まで自分の指では届かなかった場所を、彼の指だけが正確に押し上げた。太ももが震え、足先がシーツを掴んだ。

「そのまま感じて」
耳元の声に、私は彼の背中を強く掻いた。指が二本になり、中をゆっくりかき回される。熱が下腹部に溜まり、出口のない疼きになっていく。彼の親指が外側の小さな突起を軽く擦った瞬間、視界が一瞬白くなった。私は彼の肩に顔を埋め、小さく何度も腰を動かした。拒んではいなかった。身体が、先に彼を求めていた。

彼が両脚の間に体を滑り込ませ、私の膝を開いた。熱く硬いものが、秘部に縦に当たる。先端が割れ目を上下に滑り、ぬめりの上を往復するたびに、入口が小さく開いては閉じた。彼は一度、先端だけを浅く押し当てて止まった。

「初めてなんだね」
「…うん。あなたなら、いい」

その言葉で、彼は腰を沈めた。
先端が入口を押し広げ、熱いものが一センチずつ中へ分かれて入ってくる。内壁が引き伸ばされる痛みが、鋭く走った。息を止める。彼はすぐに動きを止め、額を私の額に寄せた。中で脈打っている。その鼓動が、私の内側に直接伝わった。

「まだ、浅い」
彼が低く言った。次の一押しで、さらに奥まで分かれていく。押し広げられる感覚と、熱で満たされていく感覚が同時に来た。涙が目尻に滲んだのは、痛みだけではなかった。今、本当に彼が私の中にいる。その事実が、胸の奥を熱くした。

根元まで埋まったとき、二人の下腹部が密着した。結合している部分が、布団の下で熱く脈を打っている。彼は動かず、ただ中で私を感じていた。私は彼の背中に爪を立て、小さく頷いた。それで、彼はゆっくりと腰を引き、また沈めた。引き抜かれるときに内壁が纏わりつき、入れられるときに奥が押し開かれる。痛みは残っていたが、その痛みの芯に、甘い熱が混ざり始めていた。

「見て」
彼が上体を起こし、私の膝を胸に近づけた。照明の下、結合しているところがはっきり見えた。彼のものが私の中に埋まり、出し入れされるたびに、ぬめりが光って糸を引く。入っている。今、奥まで。その光景を見た瞬間、内側が強く締まった。彼が低く息を吐き、動きが少し速くなった。

腰の音が小さく部屋に響く。私は彼の首に腕を回し、彼の吐息をそのまま飲んだ。奥を突かれるたびに、下腹部が熱く裏返る。痛みは遠のき、代わりに、中が彼の形を覚えようとするような締めつけが繰り返された。

「彩花、いきそう」
名前を呼ばれた拍子に、彼が急に腰を引いた。熱いものが私の腹に飛び、白い液体がへそから脇腹へ伝った。熱い。初めて見る温度と量。彼のものがまだ脈を打ったまま、私の秘部の上で小さく跳ねていた。私はそれを見て、自分の内側が名残のように開いたままになっているのを感じた。

彼はすぐに私を抱き、背中を撫でた。
「痛かったか」
「少し。でも、中にいる感覚が、離れなかった」

お風呂で、彼は私を前から抱きかかえるように座らせ、手で体を洗った。泡の乗った指が胸を滑り、腹を下り、秘部を優しく開いた。湯の中で指が中へ入り、先ほどまで彼が入っていた場所を内側からすすぐ。指の腹が内壁を撫でるたびに、甘い疼きが再び起きた。私は彼の腕に体重を預け、脚を開いたまま動かなかった。

湯船から上がると、彼はタオルの上に座り、私を向かい合わせに膝の上へ乗せてきた。熱いものが再び割れ目に当たり、ぬめりの上を滑る。彼が腰を浮かせると、先端が入口を押し、ゆっくりと中へ戻ってきた。根元まで埋まった状態で、彼は私の顎を軽く持ち上げた。

「見てごらん」
私は視線を落とした。自分の開いた場所に、彼のものが深く埋まっている。出し入れするたびに、結合部から熱いものがわずかに見え隠れする。その光景だけで内側が痙攣し、私は彼の肩に強くしがみついた。痛みより先に、奥が熱く溶けていく感覚が来た。彼の動きに合わせ、私は小さく腰を落とした。中で擦れるたびに、甘い音が二人の間で鳴った。

「まだ中にいるよ」
彼の声と同時に、奥を浅く突かれた。私は彼の首に顔を寄せ、彼の脈を耳で聞いた。再び彼が腰を引き、白い液体が私の腹と腿にかかった。熱い雫が秘部を伝い、まだ開いたままの入口から中へ少し戻っていく感触があった。

その夜は、それ以上は求めなかった。彼の胸に顔をつけたまま、中に残った熱だけを感じていた。脚を閉じようとすると、内側がまだ彼の形を覚えているように疼いた。

翌朝、駅までの道でも、脚を自然に揃えることができなかった。歩幅を狭めるたびに、奥が熱く引っ張り合う。中に、まだ何かが残っているような感覚。下着の布が秘部に触れるだけで、昨夜の出し入れが蘇った。

家に帰り、布団に入っても脚は開いたままだった。閉じると、疼きが強くなった。明日また会う。また、あの熱いものが割れ目を押し分け、奥まで埋まってくる。その想像だけで、秘部が小さく収縮した。

好きで、離れられなくて、彼に合わせて生きてきた私が、
初めて自分の奥で、彼を欲しいと認めた夜だった。
熱は、朝になっても、脚の間に残っていた。

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経験人数0。透明な瞳の6人が、カメラの前で初めてを受け入れる。脚の震え、結合を見て顔を背ける羞恥、痛みが熱に変わる瞬間まで作り物がない。300分見終えると、他の初体験ものが薄く感じる。この無垢は一度きり。今買わないと、基準が戻せなくなる。



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