【不倫体験談】夫の上司のSEXはあまりにも気持ち良くて

私は会社の取引先の営業マンと知り合い

大恋愛の末、去年の秋に恋愛結婚しました。

新婚ホヤホヤの31歳の新妻です。

ちなみに身長164、B88、W60、H92と

プロポーションには自信がありましたが、

プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく

20歳まで処女でした。

初体験の相手は大学の先輩で

私から好きになり結ばれました。

夫が2人目でしたが、

夫はセックスがとても上手で、

女としての悦びも教わりました。

体の相性も良く、結婚前はほとんど毎日

時間を見つけては愛し合い、

心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、

愛のないセックスは、絶対ありえないと

あの日までは強く信じていました。

この話はハワイへの新婚旅行を終え、

私たち夫婦の仲人でもある

夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。

上司の部長さん夫婦は、

私たちを快く迎えてくれ、

奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。

私たちが帰ろうとすると、

部長さんがおいしいワインがあるからと

お酒を頂くことになりました。

ゆっくりくつげるようにと

コタツまでも用意していただきました。

2人共お酒は強くない方でしたが、

上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、

少し無理をしながらも酒宴は進みました。

しばらくすると夫は居眠りを始め、

そのまま寝入ってしまいました。

部長さんも

「少し休ませてあげなさい」

と夫をそのまま寝かせてしまい、

私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに

花を咲かせていましたが、

そのうち、膝のあたりに、

しきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。

(いやだわ、部長さんたら、

よってらっしゃるのね。スケベになってるわ)

気のせいだと思い、

そのままにしていたのですが、

その手が除々に膝から太腿にかけて

這い上がってきたのです。

(えっやめてください)

私は、この時不覚にも侵入しやすい

フレアの白いマイクロミニをはいていたのです。

夫の上司でもあり、

また奥さんの手前じっと我慢をしながら

耐えていましたが、

それをいいことに部長さんのいやらしい手が

更にスカートの奥へと伸び、

指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。

(やめて、あっ、そんなにしないで)

何度か部長さんを睨みつけ

手を払いのけましたが、

しつこく太腿の奥を這いまわり、

足の付け根をマッサージでもするように

優しく揉みあげてきます。

それがとても心地良く

不覚にも感じてしまったのです。

(やめてください、だめよ、いや)

私がたじろいでいると、

すばやい動きで遂にパンストを

膝のあたりまでずり下げてしまったのです。

(そっ、そんな)

こんな状態ではコタツから

出ることも出来なくなってしまいました。

悪戯な指は太腿に吸い付くように撫でまわし、

ビキニのショーツの上から

一番敏感な部分を執拗に愛撫され、

心では拒絶してもどうしようもなく、

身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。

(ああっ、いやっ、

そんなにしないで、感じちゃう)

愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、

いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、

想像だにできませんでした。

夫とのセックスで今まで以上に

身体が敏感になったのでしょうか?

しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、

愛する夫がいるすぐ隣、そう目の前で

夫以外の男の指戯で思わず

喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。

もう自分でもこの身体を制御できません。

私は奥さんに気づかれないよう

必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を

指を唇に当てて押し殺していました。

すると部長さんは今度はゆっくりと

ショーツをずり下げその太い指を挿入し、

陰部の奥深くまで愛撫を始めました。

「ああっ、だめっ」

おもわず声が漏れたのですが、

部長さんはとっさにテレビの声を大きくして

事無きをえました。

最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、

2本と絶妙なタッチで私の中にある

性欲を掻き立てようとします。

すると指の動きに合わせるように

腰が自然に動き出した時は、

自分でも信じられないくらいでした。

それほど身体は

部長さんの愛撫で興奮していたのです。

(そんなにされたら、いくっ)

あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。

延々と部長さんの愛撫が続き、

私の下半身は部長さんのなすがままで

今にもとろけそうでした。

そしてマッサージだけで何度も昇りつめてしまい

失神してしまったのです。

うっすらと気が付くと、

目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、

唇を合わせようとします。

拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、

まるで恋人同士のように抱合いながら、

気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、

再び身体が火照ってくるのがわかりました。

部長さんは舌を差入れながら、

乳房をやさしく揉みしだいています。

すでに夫は寝室に運ばれ、

奥さんはお風呂のようでした。

もう私達の行為の邪魔を

するものは誰もいないのです。

私は新婚間もない人妻だということも忘れ、

一人の女として、とにかく部長さんの怒張を欲するまでに

性欲が掻き立てられ、

どうしようもなくなっていました。

部長さんの舌は唇から離れると

下へ下へと這い回り、

乳首を転がしながら、恥かしいほど

濡れている淫唇へと向っていきます。

「こんなのはじめて、おかしくなっちゃう」

愛する夫にでさえ汚らしいと

拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、

それも自分から拒むこともなく

進んで受け入れてしまい、

その後は身体がどうなってしまうのかもわからずに。

しかし、部長さんの舌は

絶頂寸前で淫唇から離れ、

代わりに巨大な肉棒が

ひくついている濡唇に近づいてきました。

それだけは絶対に許されない行為だと

わかっていながらも、この身体はどうしようもなく

部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、

心底思う自分が恐ろしくなってきます。

「いっ、すてき部長さん。

またいきそうです、あぁ~」

私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、

誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、

より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら

何度も何度もさらに上へ上へと

昇りつめていきました。

夜中に目が覚めると

夫と同じ寝室で寝かされていました。

何も知らない夫の寝顔を見ながら、

自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、

昨晩のあの激しい不貞行為を思い出すと

身体中が熱くなってきます。

この体験は本当の意味での

自分を見出してくれたのかもしれません。

翌日は何事もなかったように、

部長さんのお宅を後にしました。

後で考えてみると、

お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。

これからもずっと夫を生涯の伴侶として

愛しつづけますが、部長さんの淫奸な罠にはまり、

不倫した事は、夫に対しては罪かもしれませんが、

私にとっては決して悪いことばかりだとは

言えないのかも知れません。

部長さんに抱かれて以来、

愛する主人に対する罪悪感から、

誠心誠意主人に尽くしてきました。

でも、生まれて始めて知った、

女の悦びが頭から離れず、

無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、

慰めた事も有りました。

心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、

身体が部長さんを求めているようでした。

自分でもどうしようもなくなっていました。

そしてついに

あの快楽に再び溺れてしまったのです。

主人が九州へ

三日間の出張に出た日の夜の事です。

電話が鳴り出てみると、無言電話でした。

「誰かしら、失礼な人ね」

そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り

外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。

「どうしたらいいのかしら、

主人もいないし」

しばらく戸惑っていると、

何度もチャイムが鳴り響きます。

私は胸の高鳴りを憶えながら、

恐る恐る玄関を開けてしまったのです。

「こんばんわ、奥さん」

「部長さん、困ります、帰って下さい」

しかし部長さんは黙ったまま、

私の体を引き寄せ、キスをしてきました。

「やめてください」

私は言葉では拒絶したものの、

何もできずにそのまま唇を奪われ、

舌を絡ませていました。

部長さんはそのまま私を抱きかかえ、

リビングのソファーまで連れていき、

キスをしながら、Tシャツの上から

乳房を優しく愛撫してきました。

しばらく乳房を弄ばれるうちに

私は今まで我慢してきた性欲が

一気にあふれ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、

舌を絡ませていたのです。

部長さんの愛撫は下半身へと延び、

ミニスカートの中へと滑り込み、

ショーツの中へと入ってきました。

もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。

「やめてください、部長さん、

そんなにされたら私」

「奥さん、僕を待ってたんでしょう、

下の唇はこんなに欲しがっていますよ。」

その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、

さらにあそこから愛液が溢れ出してきました。

部長さんは巧みな愛撫であそこに指を挿入しながら、

奥深く掻き回してきます。

「あっ、すてき部長さん、あ~ん」

私ははしたない喘ぎ声をあげながら、

身を委ねていました。

そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、

またたく間に絶頂を迎えました。

「いいっ、いきそう、

部長さん、いきますっ」

くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、

最初のアクメに達したのです。

アクメの余韻に浸っている間もなく

部長さんの大きな肉棒があそこを貫いてきました。

「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」

「あいつよりもいいでしょう」

「いいっ、主人よりも部長さんの方が、

とてもすてきよ」

私はこの瞬間を待っていたのです。

「またいきそう、いっちゃう」

部長さんの律動にあわせて、

腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。

その後も再びお風呂で前から

後ろから何度も貫かれ、

激しい快楽に溺れてしまいました。

主人がいない三日間は時間を惜しむように

部長さんとのセックスに溺れていました。

その時は主人への罪悪感も消えて、

とにかく部長さんと心行くまで

快楽をむさぼっていたのです。

今では時々部長さんに呼び出されて、

激しく抱かれています。

もう部長さん無しでは

耐えられない身体になってしまったのです。

あなたごめんなさい。

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