【NTR体験談】目の前で妻は刺青の入ったおやじに何度も逝かされた

俺が24ぐらいの時の話…
当時、俺には美咲(19歳美巨乳、加藤あい似)と言う可愛い彼女が居た。
バイト先で知り合い、人気は高かったが俺が口説き落とし、処女も俺がもらった。

色々と仕込み、可愛いしエロいし最高の女で結婚も考えてた…

付き合いも順調だったのだが、美咲がバイト先を変えてしばらくしてから様子がおかしくなった。
バイトは普通の定食屋で、夕方までだったのが夜までやる様になり、「疲れてるから」とSEXも断わられる事が多くなった…

さすがに怪しかったので、有休を取り、美咲を尾行する事にした。

日中は定食屋でバイトをしてて、なんと夕方になったら出てきて、しかもマセラッティに乗り込んだ…
車で様子を見てたので、そのまま追跡すると車は美咲のマンションへ入った。

俺はまだお父さんかな?とかどこかで信じてた…
とりあえず、メールをしてみて「今日は何時に終わるの?飯行こうよ!」と送ると、「ごめん!今日は閉店までやってくから遅くなっちゃうんだよね…」と帰ってきて、目の前が真っ暗になった。

完全に嘘をついてるし、浮気確定だった…

怒り、悲しみなどで気が狂いそうになり、俺は乗り込む事を決意した。

電話をしてから一時間後、合鍵で部屋に入った…
物音を立てない様に奥まで行くと「チュパチュパ」と濡れた音が聞こえ、部屋を見ると美咲が跪いて太ったおっさんのチンポを舐めてた。

俺はその瞬間「何やってんだゴルァー!」とオヤジに殴りかかり、美咲は俺を見て固まってた…
殴りかかった瞬間に俺はぶっ飛び、ボコボコにされたみたいだった。

しばらく気を失い、目が覚めた時は手は縛られ、痛みで身体が動かなかった…

そして、「お!目が覚めたか?」と美咲を足を広げて抱え、逆の駅弁みたいな体位でアナルにチンポを入れながら、全身に刺青を入れたデブオヤジが居た…

ズチュッズチュッって音と美咲の「あんっあんっ」ととろける様な甘い声がし、美咲は完全に顔もとろけてた。
オヤジは「いや~この女のマンコもケツも最高だな!俺のお気に入りの便所だよ」と笑いながら言い、美咲も「あ~ん高橋さんのおチンポ最高!美咲は高橋さんの便所です♪」とろれつが回らないみたいで感じまくってた。
すると、激しく動かし始め、「イクぞ!」と言うとアナルに精子を出した…
美咲はヨダレを垂らしながら「あ~出てる出てる♪」と言いながら「んっ!イクっ!」と叫び、美咲もイッてしまった。

オヤジは射精するとチンポを抜き、美咲に「おい!掃除しろ」と言うと丁寧に掃除をし、俺の位置からはアナルから出てくる精子が丸見えだった。
そして、美咲が舐めてるチンポは自信があった俺のチンポよりも太く、長く、亀頭も半端じゃなく大きかった…

オヤジは「こいつは一ヶ月前から俺の便所だからよー俺のチンポ無しじゃ居られなくなったぞ」とバカにして笑い、掃除が終わるとクパァとパイパンになったマンコを広げて「今度はこっちの穴にお願いします!」とオヤジをうるうるした目で見て、股を開いてた…
「しょうがねーな」とマンコに入れ、俺とは比べ物にならない激しいピストンをし、乱暴に巨乳を揉み、「おら!またイクのか牝豚!」と乱暴なピストンをすると「ひぎぃ~!イキそうです!ダメダメ!」と叫ぶと激しく潮を吹いた。

オヤジはその後も激しく突き、20分後ぐらいに中に出して、美咲は完全に失神してた…

俺は泣きながらオヤジを睨み、オヤジは俺を嘲笑うようにカバンから札束(200万)を出し、「ホラよ!これでこの女もらってやるから消えろ!」と言われ、おまけにDVDまで渡された…

もう、すべてに完敗だった。

後日談…俺は喧嘩もSEXも自信があったのに完敗し、そこそこの給料だったけど金も負けた。

ショックで家に帰り、ボーっとしてたらDVDに気付き、見始めた…

当然、映ってたのは美咲で、全裸だった。

おやじが「この間は凄かったな~そんなに俺のチンポが良かったか?」と聞くと「あんなの初めてです…彼氏も凄いと思ったけど、高橋さんは凄すぎです♪失神したのは初めてだもん」とか言ってた。

「じゃあ今日もヒィーヒィー言わせてやるからな」と言うとねっとりとしたキスから、愛撫が始まり、これがまたねちっこい…
全身を舐め、乳首やクリなどの敏感な部分は焦らし、じわじわ攻め、焦らしながらイカせない様に愛撫をしてると「おマンコ触って!もうダメ!狂っちゃう」とおねだりを始め、おっぱいをわしづかみにし、乳首をつまみながらもう片方の手でマンコをかき回しながらクリを舐めると「ヒィーーっ」と仰け反り、イッてしまった…
このあとも執拗に攻め、クンニやアナル舐めで数回イカされてた。

息も絶え絶えになり、目は虚ろで「チンポ入れて!早くその大きいの入れてください!」とおやじのチンポにすりより舐め始めた。

おやじは「何勝手に舐めてんだよ!おねだりしろよ!」と言うと「高橋さんの立派なチンポを舐めさせてください」と言い、おやじも「おう!袋もケツの穴も舐めろよ!気持ち良かったらすぐに入れてやるから」とおやじか言うと俺にもした事ない丁寧なフェラをし、玉もアナルも丹念に舐め、指がギリギリ回らないチンポを扱きながら、太い亀頭をピチャピチャ音を立てながら上目遣いで舌を這わせてた…
おやじは美咲の頭を押さえると「もっと奥まで舐めろよ!」と強引にイマラチオさせ、「もっと舌使え!」「お!いいぞ!そろそろ入れてやるから尻向けろ!」と言うと素直に四つんばいになり、尻を向けた…

美咲の綺麗な程よいボリュームの尻が画面からも分かり、股間からはマン汁が溢れてた。
確かに感じやすいし、濡れやすいが、本当に滴るぐらい出て、おやじも「エロいマンコだな~グチャグチャじゃねーか!」と笑いながら一気にチンポを入れると、「ひぎぃ~!」と叫び、おやじはパンパンパンパンと凄い勢いで腰を振り出し、「お~2回目だけどキツくて絡みつくし、最高のマンコだな!」と言いながら腰を振り、美咲は甘い声で喘いで、「凄い!奥までくるし、擦れるし!あ~~!コツコツぶつかってる!それしゅごい!ヒィーーっ!」 とイッてしまい、おやじは「またイッたのかよ?じゃあもっと凄いのやってやるよ」と言うと松葉くずしになり、突き始めた。

美咲は「何?奥が凄い!」と喘ぎ、おやじはガッツンガッツン腰を動かし、「奥が感じるならこれ凄いだろ?子宮口に当たるからそこが効く女なら失神するぞ」と笑いながら腰を振り、美咲は「ダメダメ!壊れちゃう!ヒィーーっ!ンガーっ!」と叫ぶと、派手に身体が痙攣し、本当に失神したみたいだった。
おやじもすぐ中に射精し、「んっ!あーーっ本当に気持ちいいマンコだな!絞り取られるわ」と呟き、チンポを抜くと大量の精子が美咲のマンコから溢れてきた。

倒れてる美咲を放っておいて、おやじはタバコを吸い、ビデオカメラをもち上げると美咲をマジマジと写し、「彼氏君…ご馳走さーん!今日で2回目だけど、前回は丸1日抱いてやったら一発で落ちたぞ!エロいし可愛いし、最高だよな~」と言いながらビデオを写しながら正常位でハメだした。

「あっあっ!また?」と美咲が喘ぎながら言うと、ビデオに気付き、「あっ!撮っちゃイヤ!」と言うとチンポを抜き、ビデオを消した…

そして、また映像が出た時には再びハメ撮りで、「あっあっ!好きなだけ撮ってください!だから抜かないでください!」と喘いでるのを見たら、薬とか脅迫じゃなく、単純にSEXで落とされたんだと思った…

その後も激しいハメ撮りは続き、最後の方にはおやじがピストンしながら「これからもこのチンポが欲しいか?」と言うと「はい!欲しいです!」と美咲が言い、「じゃあセフレって言うか便所だな…」とおやじが言うと「それでも良いです!あーーっ!」とまたイッて、おやじはまた中に出した。

そこでビデオが終わり、俺はショックと自分が勃起してるので涙が出てきた…
酒を浴びるように飲んで、そのまま寝てしまい、翌日は休みだったので昼ぐらいまで寝てると電話があり、着信を見ると美咲からで、出る気は無かったが出てしまった…

すると会って話がしたいと言うので、(復縁できんのか?)と甘い考えを持ち、すぐ会う事にした。
ファミレスで待ち会わせをし、キャミワンピとレギンスでスタイルを強調してるので、みんなが注目する…

そして、話始めると「ごめんなさい…」と謝られ、(やっぱり俺に戻りたいのか!)と思ったら、「高橋さんの雄としての魅力に負けました…けい君も好きだけど、もうあの人から離れられない」と言われ、目の前が真っ暗になった…

最初は作業着で来て、普通に飯食って帰ってたけど、段々口説かれ、一回だけの食事なら良いかな?と思ったら高級外車で迎えにきて、高級料亭に行ったらしい。

話も面白いし、大人だし、何回かデートをするうちに惹かれて行き、SEXをしたらハマってしまったらしい…
仕事は一応、土建屋の社長って肩書きらしい。

一通り話をし、美咲は顔も目も赤くなってる。
そして、「これを渡して来いって言われたの」とDVDを数枚…
俺は「もう無理なの?」と聞くと「無理!」と即答され、黙ってると『ヴィーーン』って機械音が聞こえ、美咲が「んっ」と色っぽい声を出し、「あの人が呼んでるから帰るね!」と一万円を置いて帰って行った…

しばらくすると『ガオンガオン!』と派手な車の音がし、マセラッティが駐車場から出てった。

その夜、美咲からメールが届き、添付ファイルを見ると全裸で縛られ、『牝豚、精子便所、チンポ大好き』など落書きれて、マンコとアナルからは精子が出てる画像で、「これで二度と連絡をしないので、全部忘れてください」と書かれてた。

200万はもらい、ヤケクソだったから豪遊し、競馬で金も増えて、高級ソープの女と付き合えたから結果オーライにしとくかな…

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