【寝取り】眞鍋か○りに似た職場の先輩が酔ってベンチで休んでいたので…

職場の先輩の仁志田佳代さんは職場でも

眞鍋か○りに似て可愛いと評判で、

他部署にも人気がありました。

その佳代さんに悪戯しました。

その日は定例の休日前の飲み会でした。

普段あまり飲まない佳代さんですが、

その日は仕事の貸しがあったので、

酒を勧めました。

と言っても酎ハイレモンを2杯。

その後は僕は僕の、

佳代さんは佳代さんのグループで盛り上がり、

お開きとなりました。

居酒屋の店内にある自販機でタバコを買っている間に、

みんないなくなりました。

2次会の話も聞いてないし、お誘いのメールも来ませんでした。

仕方なく、帰ろうと少し歩くと、

バス停のベンチに見覚えのある人影が。

近付くと佳代さんでした。

「あれ?仁志田さん?バスはもうないですよ。」

と声をかけると、こちらを向いて

「ああ、○○君。ちょっと休んでただけやねん。」

と答えたので、「大丈夫ですか?」と聞くと

「うん。大丈夫。」と言ったので、

「じゃあ、お疲れさんでした。」

「お疲れ~」と言って別れようとしました。

しかし、佳代さんが立ち上がって歩こうとしたときに

ふらふらと車道のほうに出ようとしました。

「危ない!」咄嗟に佳代さんの腕をつかみ引き止めました。

「大丈夫じゃないですよ。家はどこですか?送りますよ。」

と言ってしまいました。

「××までやねんけど…」と言われ、

この場所から近かったので、

「じゃあ送ります。」と言って肩を貸しました。

佳代さんのマンションの前に到着した時には、

すっかり泥酔状態で、一人でまともに歩けそうにありません。

何とか部屋の前まで引きずるように連れて行きました。

「着きましたよ、仁志田さん。」というと、

「はい、鍵ぃ。開けてちょうだい~」

と上機嫌でキーケースをかばんから取り出して手渡した。

キーケースを見るといくつかの鍵があって、

「どの鍵ですか?」と聞いてもまともに答えませんでした。

どの鍵かわからんっ!と思いながらも

適当に鍵を合わせてドアを開けました。

「開きましたよ。」と振り返ると、

佳代さんは地べたにしゃがみこんでいました。

起こそうと揺すっても、「う~ん。」と答えるだけ。

仕方なく両脇から抱きかかえて部屋の中に運びました。

玄関で靴を脱がし、引きずるようにしてリビングへ運びました。

部屋を見渡すと一人暮らしなのに2DKと言う間取りで、

女性らしい雰囲気でいい香りが漂ってました。

フローリングに寝かしておくのもどうかと思い、

部屋を見渡して寝室を確認しベッドに運びました。

苦労してベッドの上に仰向けで寝かせると、

すっかり寝入ってしまってました。

改めて寝顔を眺めると、確かに可愛くて、

人気があるのもわかる気がします。

眞鍋か○りに似ているというのも頷けます。

目元が少々違うが。つい唇に吸い付いてしまいました。

まったく反応が無かったので

エスカレートして舌を入れてみましたが、

それでも反応がありませんでした。

その時僕の携帯に2次会の盛り上がりを知らせるメールが届きました。

なんか無性に腹立たしくなりました。

多少何かしても許される気がしてきたので、

Dカップはあると噂の胸を揉んで見ました。

やわらかい感触にたまらず、反応が無いことをいいことに、

直に触ろうと思いました。

ブラウスのボタンを上から順番に全部外してはだけさせました。

キャミソールを胸の上まで捲り上げ

僕の両手を佳代さんとベッドの間に滑り込まして

背中に回しホックを外し、

ブラも捲り上げました。

少し両脇に胸が流れましたが上を向いても

あまり形が崩れませんでした。

胸の大きさの割りに小さく茶色がかったピンクの乳首と乳輪を眺め、

携帯で写真を撮りました。左の乳首を弄び

反応を見ましたがやはり起きる気配はありません。

右の乳首に吸い付いて舌で転がしたり軽く噛んだりしても、

起きる気配はありません。

どこまでもいけるんじゃないかという気がして、

思い切ってジーンズを脱がしてみることにしました。

ベルトを外し、ボタンを外してチャックを下げると、

白い下着が目に飛び込んで来ました。

ゆっくり腰を持ち上げ、

ジーンズを引きずりおろして脱がせることに成功ました。

それでも起きる気配はありません。

下着にうっすらと陰毛が透けて見えます。

ジーンズを床に置き、今度はその下着を脱がすことにしました。

下着の両脇のゴムの部分を持ち半ば強引にずり下げました。

黒々とした扇形に生えている陰毛が現れました。

そのままずらし、まず右足を抜き、

左足は抜かずに足首のところで留めました。

両足を開いてその姿を携帯で撮りました。

相変わらず起きる気配が無いのでさらにエスカレートして、

両足の間に座り、指で陰唇を開き口を近づけました。

割れ目をなぞるように舐め、クリに吸い付き、指を入れました。

それでも反応無く寝息を立て、起きる気配はありません。

指を出し入れしているうちに粘液が溢れてきました。

汗に似た淡い塩味が口に広がりました。

興奮は最高潮に達し、

もう止めることはできません。

僕はズボンとトランクスを脱ぎ床に置き、

佳代さんの半開きの口に息子をねじ込みました。

暖かい感触が伝わり、息子はどんどん膨張していきます。

いい感じで携帯に撮り、いよいよ最後の砦へ。

佳代さんの両足の間に座りさらに両足を広げました。

秘貝から流れ出るものがより見えるようになりました。

その部分へ亀頭を当てゆっくりと、

そして一気に覆いかぶさりました。

グググっという摩擦抵抗を感じながら根元まで挿入しました。

軟らかい肉襞で息子を包み込む感触を堪能しました。

佳代さんの声が聞けないのは残念ですが、

佳代さんと繋がったというだけで充分でした。

佳代さんの様子を見ると相変わらず寝息を立てて起きる気配がありません。

ふとベッドサイドを見ると写真立てに男の写真がありました。

2人で抱き合って写っているのもありました。

その写真から判断するとどうやら彼氏のようです。

写真の視線はこちらを向き、

彼氏に見られているような気がしました。

この彼氏とここで同じことを…

と思うとさらに興奮し、

どんどん突いているとあっという間に絶頂を迎えました。

当然中に放出。

今までに感じたことが無いくらいの快感に包まれながら

何度も放出しました。

ゆっくりと息子を抜き流れ出る精液を携帯に撮り、

拭取らずに佳代さんの下着を元に戻しました。

じわーっと染みが広がっていきました。

キャミを引き下げ、ブラウスのボタンを留めました。

証拠隠滅というわけではないですが…。

そのときに佳代さんが顔を右に(こちらに)向けました。

びっくりしましたが、起きたわけではないようです。

それでもまだ萎えない息子を佳代さんの乱れた姿をねたにしごき、

いい感じのところで佳代さんの口にねじ込みました。

半分ぐらい入ったところで放出しました。

ようやく萎えた息子を口から抜くと、

口元からよだれのように精液が流れ出しました。

その姿を携帯に撮るとそっと忍び足で

佳代さんのマンションを後にしました。

P.S.

彼氏へ。ちゃんと避妊しているみたいですね。

寝室のゴミ箱に避妊具のパッケージがありました。

佳代さんが妊娠していたら僕のせいです。

ごめんなさい。

——————————

また佳代悪戯しました。

今度は確信犯でw

課長と、私と、佳代先輩と佳代先輩と

同期のひろ子先輩と4人で出張に行くことになったので睡眠薬を持参。

課長は取引先の接待に行くことになり、

女性二人を夜中に歩かせるのは危険と言うことで

(課長ナイス!)ボディーガード兼道案内役で

佳代先輩とひろ子先輩を宿泊先のホテルまで案内。

部屋で飲みなおすことになったので、

途中コンビニでアルコール類と肴を買い込み、

各人着替えてから佳代先輩の部屋に集合と言うことになりました。

シャワーを浴びて着替え、睡眠薬を砕き、

ミネラルウォーターの350mlに溶かした物を2本作り、

買い込んだ飲み物と肴を持って佳代先輩の部屋に行きました。

佳代先輩の部屋はツインルームで、

ひろ子先輩と同部屋とのこと。

シャワー後の石鹸の香りが部屋中に漂っていました。

佳代先輩は白のトレーナーにピンクのスエット、

ひろ子先輩は上下黒のスエットに着替えていました。

数時間経った頃、買い込んだアルコール類は底をつき、

程よく酔った二人が喉の渇きを訴えたので、

睡眠薬水溶液のミネラルウォーターのボトルを二人にそれぞれ渡すと、

一気に飲み干しました。

内心ガッツポーズしながら踊り狂ってました。

数分後、薬が効き出したのか、

二人は朦朧としだしました。

二人をベッドに導いて、

「これでお開きにしましょう」と言って

「部屋に帰ります。」と言って

佳代先輩の部屋の鍵を持って一旦外に出ることにしました。

「お… 疲れ~…さ…ま」と言い終わらない内に

意識を無くしたことを見てドアを閉めました。

アリバイ偽装(?)の為、数分後佳代先輩の部屋に戻り、

二人の意識が完全に無くなっている事を確認する為、

佳代先輩とひろ子先輩の体を揺すってみましたが、

反応は当然ありませんでした。

ひろ子先輩も可愛い系で、

芸能人の誰に似ていると言うことはないですが、

職場の私の同期の中でも有名です。

そのひろ子先輩のスエットの上を捲り上げてみました。

薄い水色の光沢のあるブラジャーでした。

さらに捲り上げて、両腕を万歳する形でスエットを捲り上げ、

顔が見えるように出しました。

続いて下のスエットの腰のゴムの部分を両手で持ちゆっくりとずらし、

右足を抜き、続いて左足を抜いて剥ぎ取りました。

ブラジャーと同じ薄い水色のショーツでした。

中央部分にレースがあり、陰毛が見えます。

まずこの姿を携帯に撮り、ブラを外しにかかりました。

ベッドと体の間に両腕を左右から滑り込ませて、

ホックを外しました。

ブラを捲り上げ、二つの膨らみをあらわにしました。

お世辞にも大きいとは言えない、

手のひらにすっぽりと収まる膨らみの頂上に

グリーンピースほどの大きさの茶色い乳首に、

一円玉より一回り小さい乳輪です。

吸い付きたい衝動をグッと押さえ、

ショーツを脱がしにかかりました。

太腿の両脇から手を入れて、

ゆっくりとずらして行きました。

レースに隠された部分が露になり、

逆三角形型に陰毛が生えていて、

肌の白さに対比して妖しい艶を放っていました。

両足からショーツを抜き枕元に置きました。

続いて佳代先輩を脱がしにかかりました。

トレーナーを捲り上げると薄いピンク色のレースのブラジャーが。

ひろ子先輩と同様に、万歳する格好で脱がせました。

ピンク色のスエットをずらすとピンク色の光沢のあるショーツでした。

ブラのホックを外し捲り上げると、

先日見たのと同じ膨らみが露になりました。

ショーツを脱がしにかかったときに異変がありました。

先日は黒々と扇型に生えていた陰毛が、

割れ目に沿って縦に細長くなっていました。

私は洗面所に向かい剃刀を持ち出しました。

全部剃ってしまうのは問題なので

上の部分の数センチを剃る事にしました。

剃った陰毛をティッシュに包み右のポケットに入れ、

同様にひろ子先輩の陰毛も少し戴いて

ティッシュに包み左のポケットに忍ばせました。

二人の寝ているベッドの間に座り、

左手でひろ子先輩の、右手で佳代先輩の割れ目をそっとなぞり、

クリを刺激してみました。

当然何の反応もありません。

指を奥に差し入れてゆっくりかき回すと、

じわりじわりとすべりがよくなってきました。

辛抱たまらず、貪るようにひろ子先輩の胸に吸い付きました。

ひろ子先輩の両足を開き、その間に座りました。

やや黒ずんでいましたが、

肌色の陰唇部が濡れて光っていました。

亀頭を陰唇部にあてがい、一気に貫きました。

ひろ子先輩の中は十分に濡れていなかったので、

亀頭の皮が引っ張られ激痛が走りました。

耐え切れずに亀頭を抜き、

唾液を息子に垂らして再度挿入しました。

唾液では十分な潤滑が得られないせいか、

ざらざらした感じの刺激がありたまりません。

そうこうしている内に十分に潤滑してきたので

息子をひろ子先輩から抜きました。

佳代先輩のベッドに移り、佳代先輩の両足を開き、

その間に座り、妖しく光る割れ目に、

ひろ子先輩の愛液に塗れた息子を挿入しました。

やはり十分に濡れていないので、

大きな摩擦抵抗が生じましたが、

耐えれない訳ではないのでそのまま挿入しました。

あの時と同じ感触が蘇り、無我夢中で突き続けました。

危うくイキそうになったので、

佳代先輩から息子を抜き、

クールダウンしてひろ子先輩に挿入しました。

ひろ子先輩のほうが肉付きが良いので、

息子を包み込む襞の感触も、佳代先輩より良く感じました。

クールダウンの甲斐もなく、

あっという間にひろ子先輩の中で射精してしまいました。

数回吐き出したところで息子をひろ子先輩から抜き、

まだ萎えない息子を佳代先輩へ挿入しました。

もう出ないだろうと思っていましたが、

無我夢中で突き続けると腰が引けるほどの快感で、

また絶頂感が襲ってきて、

佳代先輩の中でイッテしまいました。

余韻に浸りながら、服装を元に戻していると、

薬の効果が薄れてきたのか、

スエットを履かす時に抵抗するようなそぶりが。

大慌てで服装を適当に戻し、

自室へ戻りました。

翌朝気付いていたのかどうか気になったので、

朝食の場でそれとなく昨晩の部屋での飲み会の話題を出してみました。

飲んでる途中で睡魔に襲われて、

私が部屋を出た所までは薄らと記憶があるが、

そのあとは朝までまったく記憶がないと言うことだった。

寝相が悪かったのか服装がすごく乱れていて、

二人で朝起きたときに大笑いしたとのこと。

佳代先輩は、下のスエットがなく下着姿で、

ひろ子先輩は胸を放り出した姿で寝ていたので、

あのまま部屋に残っていたらいいもの見れたのにって

笑いながら話してくれました。

また長文になってしまいました。

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