【背徳】秘められた欲望:主婦の禁断の快楽

私は31歳、子供のいない専業主婦で、在宅で経理事務のお手伝いをしてお小遣いを稼いでいます。日々の生活は安定しているものの、主人は朝はゆっくりと出掛け、帰宅は毎晩9時過ぎ。セックスも淡白で、しても30分で終わります。心の奥底では、満たされない欲求と孤独感が渦巻いていました。

そんな中、私の親友である独身の塾講師がいます。彼女は高校生で気に入った生徒には自分の体を与えることで成績を伸ばし、彼らを志望大学に合格させることで塾内でも高い地位を築いていました。彼女の充実感と生き生きとした姿は、私の心に揺さぶりをかけました。

ある日、その友人から驚きの相談をされました。優秀な生徒二人の相手をしてほしいというのです。もちろんバイト料は払うとのことでした。志望大学に合格させたら親から成功報酬があるという話も聞きました。

私は迷いました。心の中では、道徳的な葛藤と若い男に対する興味が交錯していました。家庭では満たされない欲求を、この機会に満たすことができるかもしれない。そう思うと、胸が高鳴りました。そして、お金よりも若い男を味わってみたくて、秘密厳守を条件にこの依頼を受けることに決めました。

半年間、私の生活は一変しました。生徒たちに体を与えるのは、試験や模試で成績が上がったとき。学校帰りに一人ずつ私のマンションに招き、夕方から報酬が始まります。

初めての夜、彼は緊張していました。その不器用さがかえって私を興奮させました。彼の若い肌に触れ、その熱を感じると、私の欲望が溢れ出しました。彼の手が私の体を探るとき、私は優しく誘導しました。彼の唇が私の胸に触れ、舌が乳首に触れると、私の体はビリビリとした快感に包まれました。

ベッドの上で、彼の未熟な動きを感じながらも、その純粋な欲求に応えるように私の体は反応しました。彼の手が私の太ももを撫で上げ、私の秘部に触れると、自然に体が開きました。彼の指が私の中に入ると、その不器用さに少し笑いながらも、欲望がさらに高まりました。私の中は既に濡れており、彼の指が滑り込みやすくなっていました。

彼が初めて私の中に入ってくるとき、その硬さと熱さに驚きました。彼の動きはぎこちなかったものの、その一生懸命さが私の心を打ちました。彼が私の中で動くたびに、私の体は快感に震えました。彼の汗が私の肌に落ち、その熱さが私の欲望をさらに煽りました。

「ああっ…もっと…強く…」私は思わず声を漏らしました。彼が私の中で動くたびに、その動きがどんどん激しくなり、私の体は彼のリズムに合わせて反応しました。彼の動きが速くなると、私の喘ぎ声もそれに比例して大きくなっていきました。

「うっ…うぅん…」彼の名前を呼びながら、私は彼の背中に爪を立てました。その瞬間、彼が私の中でさらに深く突き刺さり、私は声をあげました。「ああっ…もう…ダメ…」

彼の動きが最高潮に達したとき、私の体は快感の波に飲み込まれました。全身が痺れるような感覚に包まれ、私は大きな声を上げながら絶頂に達しました。「ああっ…あぁぁ…」

彼が私の中で達するのを感じながら、私の体はその余韻に浸りました。彼が私の中で動きを止め、私たちはしばらくの間、そのままの状態で呼吸を整えました。彼の息遣いと汗の匂いが、私の欲望をさらに煽るようでした。

彼が達した後も、すぐに回復し、再び私を求めてきました。その若さと回復力に驚きながらも、私の体は彼の欲求に応えるように動きました。何度も求められることで、体は次第に熱くなり、欲望の渦に飲み込まれていきました。私の秘部は再び濡れ始め、彼の動きを滑らかに受け入れていました。

彼とのセッションの後、夕飯を共にし、何度かセックスをした後、彼を自宅の近くまで送りました。彼も報酬を重ねるたびに、少しずつ女の扱い方を学んでいきました。その成長を見守るのも、私にとって新たな喜びでした。

私自身も、彼らと過ごす時間を通じて新たな自分を発見しました。心の奥底に秘めていた欲望と、母性と、教育者としての喜び。彼らが私にとっての新たな家族のように感じられる瞬間もありました。彼らは周囲には経理の勉強をしていると言って嘘をついていましたが、今年の春に二人は見事志望大学に合格しました。

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