大学生だった21歳の頃、僕には2歳年下の恋人、恭子がいました。恭子のことが大好きで、卒業して仕事に就いたら結婚も考えていました。その夏休み、北陸への旅行を計画し、観光ツアーに参加することにしました。3泊4日の旅で、添乗員の奈津子さんが案内してくれるプランでした。奈津子さんは33歳の人妻で、清楚でスレンダーな美乳を持つ女性でした。
旅行中、奈津子さんの視線がやたらと気になりました。僕らカップルが若かったせいかもしれませんが、目が合うたびに心が揺れました。移動中のトイレ休憩でも、奈津子さんは笑顔で「気をつけてください^^」と声をかけてくれ、照れてしまうほどでした。
3日目の夜、タバコを吸いに部屋を出た僕は、浴衣姿でうずくまる奈津子さんを見つけました。酔って足がふらついたとのことだったので、彼女を部屋まで連れて行くことにしました。彼女の浴衣が緩んでいて、揺れるたびに見える胸に目を奪われました。
部屋に着いた奈津子さんを布団に寝かせようとすると、浴衣がはだけて右胸が露わになりました。僕は思わず手を伸ばし、乳首に触れてしまいました。奈津子さんは目を閉じたまま「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」と言いました。僕は興奮し、自然に手が動いてしまいました。
奈津子さんの乳房を弄り、乳首を口に含みました。彼女の喘ぎ声が漏れ始め、浴衣を解いて身体を露わにしました。黒のパンティだけが残っていましたが、それも外し、彼女の身体を舐め回しました。ついに我慢できなくなり、彼女に覆いかぶさり「入れてもいいですか・・?」と尋ねると、「外で出してね」と言われました。
僕は奈津子さんの中で動き始め、ついに射精してしまいました。彼女の腹に精液が飛び散り、その後、僕は彼女の身体を拭きました。「早く戻らないと彼女さん心配するよ」と言われ、部屋に戻りました。恭子は寝ていたので、バレてはいないようです。
最終日、駅に着いて解散になるとき、奈津子さんが僕の肩を叩き、「元気でね^^また来てね~」と声をかけてくれました。僕も笑顔で「添乗員さん、いろいろありがとー。お元気でー」と返しました。後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。もちろん恭子には申し訳ないと思っていますが、あの夏の思い出は忘れられないままでした。
羞恥心と背徳感…葛藤する人妻は夫の寝取られ願望を叶えられるのか。妻とハメ撮りして、その全てを見せて欲しい…。スワッピング愛好サークル主催者に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。今回の相手はM紗(33歳)、結婚3年目、夫が寝取られ現場に同行するスペシャル版。夫の目の前で初対面の男に身体を弄られ困惑しながらも感じてしまい愛液の水たまりができるほど溢れさせる細身妻。「見たいんだよね?」と夫に再確認し男根を受け入れると謝りながらも悶絶。夫も交じり、縄で縛られ、背徳感の中で人妻は何度も絶頂を迎えた。
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