中学校でいじめに遭っていた僕を助けてくれたのは、高校2年生のS君だった。彼は超進学校に通いながらも、学校の誰もが恐れるほどの超ワルだった。しかし、彼の大柄で大人びた外見とは裏腹に、僕には兄のように優しかった。僕は中学3年生で、S君との年齢差は2歳だったが、彼の存在はとても頼もしかった。
S君が再び僕たちの前に現れたとき、その大人っぽさと堂々たる姿に驚いた。S君を家に招いた夜、当時のことを知っている母も大歓迎だった。清楚でスレンダーな母がS君に「彼女はできたの?」と尋ねると、彼は「おばさんみたいなイイ女、なかなかいないっすよ」と微笑んだ。S君は幼い頃に母親を亡くしており、「お前には、美人で色っぽいお袋がいていいな」とよく言っていた。そして、最近では「お前には悪いけど、俺、お袋さんと本当にやりたいよ!」と冗談半分で言うようになった。僕はその言葉に笑って「S君ならOKかも」と返していたが、その裏に隠された彼の本心を感じ取ることはできなかった。
先週の金曜、夜10時頃にS君から「お宝ゲット、許せ」というメールが届いた。母はその夜、友人との忘年会で「友人の一人の家に泊まる」と父に伝えていた。メールの内容を知らない僕は、スレンダーで清楚な母と筋肉質で大柄なS君が全裸で激しく交わっている姿を想像して一睡もできなかった。
翌朝、母は「疲れた~」と言いながらシャワーを浴びた後、爆睡していた。S君はその後、「これから何度もお袋さんを抱くけど、お前の家庭を壊す気はないから心配するな、親父さんには内緒にしてくれ」と言ってきた。大恩のあるS君の頼みを断ることはできなかったが、父に言うべきか迷っている自分がいた。
僕の心は混乱していた。S君への恩義と母への愛情、そして家族の平穏を守りたいという思いが交錯する中で、深層心理の深くに潜む禁断の欲望が顔を出し始めていた。母とS君の関係が進行する中で、自分自身の欲望が抑えきれなくなっているのを感じていた。
母がS君と再会するたびに、彼女の表情に微かな変化が現れた。それはまるで、長い間抑え込んでいた欲望が解放されたかのようだった。S君の大柄で筋肉質な体に抱かれる母の姿を想像するだけで、僕の胸は高鳴り、心の奥底に眠っていた禁断の感情が目を覚ましていた。
その夜、S君と母が再び家にいたとき、僕は部屋の扉の隙間から二人の様子を盗み見ていた。母のスレンダーな体がS君の腕の中に包まれ、彼の手が母の背中をゆっくりと撫でていた。母の白い肌が微かに紅潮し、彼女の呼吸が浅く速くなる様子に、僕の心臓も激しく鼓動した。S君の手が母の胸に触れると、彼女は一瞬目を閉じ、快感に震えたように見えた。
彼の指が繊細に母の胸を愛撫し、母の呼吸がさらに荒くなっていく。僕の視線は二人に釘付けとなり、心臓の鼓動はますます激しくなった。
S君の手は次第に母の身体を探りながら下へと移動し、母は小さく震えるような声を漏らしていた。その声に僕の興奮も高まり、部屋の隅で立ち尽くしていた僕の身体は熱くなっていった。母のスレンダーな体がS君の大きな手に包まれ、彼女の白い肌が微かに紅潮していく様子は、淫靡なまでに美しかった。
S君は母の顔に顔を近づけ、彼女の唇に優しくキスをした。母は一瞬驚いたような表情を見せたが、すぐにそのキスに応じるように唇を重ね返した。二人のキスは次第に深まり、激しさを増していった。S君の手が母の背中を撫でながら、彼女の体を引き寄せると、母は彼の胸に身を預けるようにしながら、甘い喘ぎ声を漏らした。
S君の唇が母の首筋を辿り、そのまま胸元へと降りていく。母の胸元に口づけるたびに、彼女は快感に震え、体を反らせた。その様子を見ているだけで、僕の興奮は頂点に達しそうだった。母の繊細な肌がS君の唇と舌に愛撫され、彼女の体が熱を帯びていく。
彼の手が母の腰に回り、ゆっくりと下へと滑り降りていく。母の体が微かに震え、彼女の目が恍惚とした表情を浮かべるたびに、僕の胸には混乱と興奮が入り混じった感情が押し寄せてきた。母の体がS君の愛撫に反応し、その声が一層甘美なものに変わっていく。
S君は母の体を優しく押し倒し、彼女の上に覆いかぶさるようにして、そのまま二人の体が一つに絡み合った。母の手がS君の背中を撫で、彼の手が彼女の体を包み込む。その光景はまるで一つの美しい舞踏のようで、淫靡なまでに魅惑的だった。
母の薄い唇から漏れる甘い喘ぎ声が、部屋中に響き渡る。S君の手が彼女の体を探り、その指が繊細に彼女の肌を愛撫するたびに、母の体は快感に震えていた。彼の唇が再び母の唇に触れ、二人のキスはますます深くなっていった。
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