【輪姦】清楚で美しい母が友人たちに輪姦された

中学生の頃、僕はただの弱虫で、いじめと恐喝の標的になっていた。殴られたり、金をせびられたりする日々。しかし、中学生の僕にはそんなにお金があるはずもなく、結局親のお金を盗んで不良たちに渡していた。繰り返すうちに、ついにその現場を母に見つかってしまった。

母に問い詰められた僕は、本当のことを話した。母はその子たちと話をすると言い出した。僕は話なんて通じないと言い張ったが、母は聞き入れず、結局不良たちのたまり場に案内することになった。不良たちのたまり場はリーダー格のAの家だった。Aの家は金持ちで、庭にはA専用のプレハブが建っていた。

母と一緒にプレハブまで行くと、Aたちは庭でタバコを吸っていた。母は一瞬驚いたようだったが、すぐに近づき、うちの子に関わるのはやめて欲しい、お金を持ち出させるのもやめて欲しい、これ以上続けるなら学校や家庭に報告すると言った。Aたちは黙ってそれを聞き、話し合った後、素直に謝りだした。僕にとってもこの反応は意外だった。

Aたちは今まで取ったお金を返したいからプレハブの中に来て欲しいと言い出した。僕はAたちがここまで物分りがいいのはおかしいと思ったが、母は相手が中学生ということもあってすっかり信用してついて行ってしまった。Aたちは男5人、女2人のグループだったが、そのうちの5人が母と一緒にプレハブに入って行った。

僕は突然みぞおちを殴られ、息が止まりその場にうずくまった。「お前何親連れてきてんだよ!」と言い放つと、残った二人は僕の背中を蹴りまくり、僕はビニールの紐で後ろ手に縛られて座ったまま庭の木に縛り付けられた。二人もプレハブの中に入って行った。

数分後、プレハブの中から母の怒声と叫び声、そしてAたちの歓声が響いてきた。僕はここに母を連れてきたことを猛烈に後悔した。家のお金を持ち出すのを見つかった時、土下座でも何でもして謝って、ここに来させるのを止めるべきだったと。母の叫びが聞こえるたび、不安で胸が張り裂けそうだった。しかし僕は紐でしっかり結ばれて、とても動くことはできなかった。

しばらくしてプレハブの扉が開き、Aの仲間の一人が出てきた。彼は手に何かを持っていた。それを僕の前に放り出すと、僕の不安は的中した。そこにあったのは、ついさっきまで母が着ていたトレーナーとはいていたジーパンだった。少なくとも今、母はプレハブの中で下着姿になっているということだ。僕は涙が溢れた。

またプレハブから女の仲間が出てきて、僕の前でしゃがみこんで話しかけてきた。「これ何か分かるぅ?」彼女は僕の目の前で大きくて真っ白なパンティを広げた。僕は身体中が震えて声が出なかった。「これあんたのお母さんがはいてたパンツー、脱ぎたてほやほやよ♪」彼女は笑いながらそう言うと、そのパンティを僕の頭にかぶせた。

ブラジャーと靴下も散らかし、これで母は間違いなく裸にされているのだと僕は感じた。彼女は母が中で全裸にされていることを確認させるように言った。「あんたのお母さん、あん中ですっぽんぽんにされてるのよ〜」

プレハブの中は静かになり、僕は中で何が起こっているのか気が気じゃなかった。母の叫びが響くたび、僕の不安は頂点に達した。ついに母は犯されてしまったのかという恐怖が心を支配した。

プレハブのドアが開き、Aが出てきた。その後に全裸の母が4人に担がれて出てきた。母は抵抗しているようだったが、この体勢では腰をくねらせているようにしか見えず、まるで原住民にでも捕まった獣のような情けない姿だった。母は僕の方をちらっと見て悲鳴をあげた。

「おら○○にも見せてやれよ。」Aの号令で母は羽交い締めにされ、無理やり立たされた。「お母さんのヌードはどうよ?」母は顔を伏せて泣いていた。

母はスレンダーで美白、そして小ぶりだけど形の良い美乳を持っていた。その美しい肢体が、今は彼らの前で無防備に晒されているのだ。母は清楚で上品な女性だったが、その姿が今や全く異なる光景の中にあった。

「でもおばさん感じてるだろ?」Aが母の乳房に手を伸ばして掴んだ。「やめて!!」母は拒んだが、Aはそのまま右胸をもんで乳首をこね始めた。「おばさん乳首たってるじゃん。」母は無言だった。その時、Bが言った。「お前の母ちゃん、さっき俺のち○こしゃぶったんだぜ。」

母は否定したが、僕は愕然とした。「嘘なもんかよ。裸で○○の前に連れて行くぞって言ったらくわえたじゃねぇか。まぁ結局連れてきたけどな」他の6人も笑っている。母は黙っていた。

「どうしても嘘ってんなら○○の前でしゃぶらせりゃいいじゃん!」C子がそう言うと、周りもそうしようと言い出した。「そ・・そんな事できるわけないでしょ!」母は涙声で叫んだが、Aの蹴りが僕の脇腹に飛んだ。僕の体はくの字に折れ、うめき声をあげた。「じゃあやれよ。」

「お願いだから○○の前でだけは・・」母が否定すると、またAの蹴りが僕に飛んだ。母は哀願しても無駄と悟り、大人しく座り込んだ。「今度はDしてもらえよ。」Aがそう言うと、Dは恥ずかしそうに母の前に立ち、ズボンを下ろした。Dはすでに勃起していたが、まだ皮をかぶっていた。「お前向こう側に立て」AはDの立ち位置を変えた。

母がDの前に座った。「おい。座るな。立ったままでやるんだよ。」Aが言うと、母は力なく立ち上がった。地べたに座り込んでいた母のスレンダーで美白の体が、ほんのり赤く染まっていた。僕は、母が僕に背を向けさせられた理由を理解した。

立ったまま腰の位置にあるモノをしゃぶろうとしたら、どうしても足を開かなければならない。母はバランスを取るために、足を大きく開いてお尻を突き出し、Dの腰に両手を添えた。僕の周りにいる6人から歓声が上がった。こちらからは、母のあそこも尻の穴も、全てが丸見えだった。

母は涙をこぼしながら、震える手でDのものを掴み、ゆっくりと口に含んだ。その動作が始まると、僕の心は悲しみと怒りでいっぱいになった。母のあそこは、清楚で上品なその姿とは対照的に、今や恥辱にまみれていた。

「おい、もっとしっかりやれよ!」Aが指示を飛ばすと、母はさらに深くDのものを口に含んでいった。Dは快感に顔を歪めながら、母の頭を掴んで自分のペースで動かし始めた。

僕は涙を流しながらその光景を見守るしかなかった。母が僕に背を向けた状態で、恥ずかしい姿をさらしながらDに奉仕しているのを見て、僕の心は砕け散りそうだった。

Dはやがて耐えきれなくなり、母の口の中で果てた。母は口の中に残ったものを吐き出し、地面に膝をついた。息を荒げながら、涙をこぼし続けていた。

「よくやったな、次はお前の番だ。」Aは母に冷たく言い放つと、他の仲間たちも次々と母に対して同じ行為を強要した。母は涙を流しながらも、彼らの命令に従うしかなかった。

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