俺は関西に住む大学生です。皆さん、いろいろな体験をしているみたいですね。俺も先生との初めての体験を投稿させてもらいます。
それは俺がまだ中学校1年生で2学期が始まった頃の話です。俺の家は両親と3人家族で、父親は大学の教授をしています。親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。某有名国立大学の2回生の女性でした。週3回、水曜日、金曜日、日曜日に教えてもらっていました。
その先生は、美白で清楚な雰囲気を持ち、スレンダーながらも豊かな胸を持つ美人でした。彼女が教えてくれる時間が楽しみで仕方ありませんでした。
水曜日
その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。学校では女性のことが友達の間で話題になっていて、俺も女性のことに興味が出てきた時期でした。
「先生、彼氏いるんですか?」と俺は突然質問しました。
「えっ、今はいないわよ。」先生は少し驚いた様子で答えました。
「前はいたんですか?」
「そりゃ20歳にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。」
「じゃあ、セックスしたんですか?」
「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ。」
先生の顔が少し赤くなったような気がしました。俺は冗談ぽく聞いてみた。
「先生の胸って大きいですよね。1度触らせてくださいヨ~。」と笑いながら言いました。
「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」と先生は困惑しながらも応じました。
「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ。」
俺は先生を椅子に座らせ、手を椅子にくくって口をタオルでふさぎました。恐る恐る胸に手を伸ばし、先生の胸をつかむ。服の上からでも初めて触る胸は大きくて柔らかかった。緊張のあまり俺の手は汗でびっしょりになった。この日はここまでで、後は勉強を続けた。その夜、俺はその思い出しながらオナニーしました。
金曜日
俺はもう一度先生の胸を触りたくなりました。
「先生、もう1回胸を触らせて。それじゃないと勉強が手につかないんだ。」
「しょうがないな~。触ったらちゃんと勉強する?」
「します、します。だからもう一度お願い。」
先生は仕方ないというふうに椅子に座りました。俺はまた手を縛って口をふさぎました。俺は先生の胸の感触を楽しんでいましたが、直接胸を見たくなりました。
「先生、直接触らせて。お願い。」
先生は首を横に振った。でも俺はそのまま先生の服のボタンを外していった。白いブラが出てくる。そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきました。先生の胸は白くてとてもきれいだった。ヌード写真の黒っぽい乳首と違って、先生の乳首はピンク色をしていました。俺が乳首をつまんではじくようにすると、乳首が硬く立ってくるのが分かりました。
「先生、乳首が硬くなったよ。」
俺はそれから乳首をなめていました。母親以外の乳首をなめたのはもちろん初めてだった。時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めました。
「しょうがない子ね。もうこんなことしたらだめよ。」先生は怒っている感じじゃなかったので、俺は安心しました。
日曜日
今日も先生はいつもの通り来てくれました。でも先生を見ていると、俺は先生の胸が頭にちらついてきました。やっぱり我慢できなかった。
「先生、勉強するからまた触らせて。」
「もう、しょうがないわね。でも、今日は手を縛ったり、口をふさがないで。それから前のこと以上はだめよ。約束できる?」
「し、します。」
先生はベッドに座って服を脱ぎ、上半身裸になりました。俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。口からは甘い声が出てきていた。俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスしました。
「俺、先生のこと好きです。だからセックスさせてください。もう俺我慢できません。」
「だめっ!それはだめ。大声出すわよ。」
その言葉を聞いて俺は力が抜けました。なぜか涙が出てきて泣いてしまいました。
「ごめんね。私も君のこと好きよ。でもセックスは出来ないわ。けどこのままじゃ君がかわいそうね。先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。」
先生は俺をベッドに寝かせ、ベルトを緩めてズボンを脱がしました。パンツは大きくテントを張っていました。そのパンツも先生は脱がし、大きくなっているチンチンに手を添えてしごき出すと、オナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。
「先生気持ちいいよ。」
すると先生はチンチンを口にくわえました。先生の舌がねっとりとチンチンに快感を与えます。これがフェラチオかと俺は思っていました。
「うっ、先生、もう出ちゃうよ。」
ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。
水曜日(続き)
この日、父親は出張で母親はそれに付き添っていて家には俺だけでした。先生はいつものように来ましたが、少し様子が違っていました。普段は俺からお願いするのに、今日は先生が自ら誘ってきました。
「今日は別の勉強をしましょう。女性の体についてよ。」
そう言うと先生はゆっくりと服を脱ぎ始めました。全ての服を脱ぎ終えると、ベッドに座りました。
「女性のアソコを見たい?」
俺はうなずきました。先生はゆっくりと足を広げてくれます。ヘアーが見えて、その下にはじめて見る女性器が現れました。子供のワレメとは違い、ビラビラが少し出ていました。
「こっちに来ていいのよ。」
俺は食い入るように見つめました。少しワレメがてかてか光っています。先生が両手であそこを広げます。
「ここがクリトリスよ。触ってみて。」
俺は言われた通りクリトリスを触りました。そのうちにあそこから透明な液が出てきました。
「そこが一番女の人が感じるの。もっと触ってもいいのよ。」
俺はワレメを触りました。とてもヌルヌルして、これが愛液だと思いました。指を中に入れると、とても暖かくて中が動いていました。
「これからのことは誰にも言っちゃだめよ。約束してね。」
その言葉が、俺の心に響いた。彼女の瞳には深い情熱が宿っていて、その言葉の重みを感じた。彼女の体からは魅惑的な香りが漂い、俺の欲望をさらに煽っていった。
俺は彼女のワレメを触り、その感触に驚いた。柔らかく、滑らかで、愛液に濡れていた。指を中に入れると、暖かさが俺の手を包み込み、彼女の体が微かに震えていた。その瞬間、俺は彼女との約束を心に刻んだ。
彼女の美しさと情熱に触れると、俺の心は一層彼女に惹かれていった。彼女との関係は特別なものになることを感じ、俺はその約束を守ることを誓った。
いつも優しい笑顔で勉強を教えてくれる家庭教師の藍先生。先生に勉強を教えてもらうようになってからどんどん成績が伸びているのだが実は先生が僕の成績が上がる度にご褒美で先生のエロくてヌメヌメした軟らかい舌で涎ダラダラ垂らしながら僕の体中を舐めまわしてくれるからめちゃくちゃ頑張って勉強をしているのです…。
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