【乱交】少年野球のコーチの特権で美しい母たちと野球拳後に…

久子と知り合ったのはちょうど2年半前、私が少年野球のコーチをしていた時でした。父母会という存在があり、彼らの意見を聞くのも仕事の一部でした。久子は副会長を務めており、彼女と話す機会も多く、自然と仲良くなっていきました。

ある日、彼女が私に野球とは関係のない相談をしてきました。彼女の子供がオナニーをしているかどうかについてでした。思春期の問題なので、あまり深入りせずに話を終わらせましたが、その後も飲みの席で同じ話題が続きました。

「旦那とのセックスが5年間ないの」と彼女が告白した時、私は驚きました。しかし、夫婦の問題に私が介入するのもおかしい話です。その時は適当に話をそらして終わらせました。

翌週、久子から飲みに誘われました。指定の居酒屋に行くと、他の母親二人も一緒でした。彼女たちは酔った勢いでエッチな話題に花を咲かせ、私も巻き込まれてしまいました。男同士でもここまで話さないだろうという内容に、私は内心恥ずかしくなりながらも興奮を感じていました。

その後、ある奥さんの家に移動しました。新築の家で、清潔感があり、居心地も良かったです。再び飲み始め、話題は再びエッチな方向に。誰かがゲームを提案し、野球拳をすることになりました。私も酔っていたので、参加することにしました。

じゃんけんで負け、私はパンツとシャツ姿になりました。奥さんたちの視線が私に集まります。相手の奥さんも上半身はブラ一枚。私は勝ち、奥さんはパンティーとブラだけに。次も勝ち、奥さんはブラを恥ずかしそうに取りました。手で隠していましたが、ほぼ丸見えです。

「全裸になった方が、勝った方の言いなりになる」という提案がありました。過激すぎると思いましたが、私は酔っていたので受け入れました。そして負けてパンツを脱ぎ、アレは最大に大きくなっていました。

「どうにでもしてください」と大の字に寝転んだ私に、久子が触れてきました。「ひさしぶりだわ、大きい~」と彼女は呟き、他の奥さんも触ったり眺めたり。久子がフェラを提案し、じゃんけんで負けた彼女が口に含みました。

「ちょ、ちょっと」と私が言う間もなく、久子はチュパチュパとしごき始めました。彼女の唇は柔らかく、舌先が敏感な部分を刺激する度に、全身が震えました。「大きいわ、なんかほしくなっちゃった」と彼女が言うと、他の奥さんが「しちゃえば、エッチみたいよ」と煽ります。久子は私の上に乗り、「あ~っ、あっ、あっ、あっ、いい~」と声をあげました。

久子の動きが速くなり、彼女の内壁が私を包み込む感覚に、理性が崩れ去っていきます。「久しぶりだわ~、この感触。」彼女は数分でイってしまいました。次に別の奥さんが私に乗り、「あ~、ほんとすごいわ、主人のより大きい~」と叫びました。彼女の身体はしなやかで、私の動きに合わせてしっかりと反応します。

彼女の腰の動きが速まり、彼女の体全体が私の動きに合わせて震えます。「ああっ、だめ、もうだめ、いく~っ!」と声を上げながら、彼女は激しく揺れるようにして絶頂を迎えました。彼女の内壁が私を絞り込み、彼女の体は余韻に震えていました。

久子は私の顔におまんこを押し付け、「さあ、舐めて、気持ちよくして~」と要求します。彼女のクリトリスを舌先でなぞり、唇で吸い上げると、「あ~ん、だめ~、そう、そこよ、もっと吸って」と声が漏れます。彼女の体が震え、私の舌の動きに合わせて腰が浮きます。彼女の息遣いが荒くなり、全身が熱を帯びていくのを感じました。

「もうだめ、いく~っ」と奥さんがイってしまい、私も同時にイきました。急いで抜いてお腹の上に出しました。全員が全裸で横になり、久子が近寄ってきて耳元で「すごかったよ、今度もう1回して?」と囁きました。

「わかった」と答えた私は、4Pをやってしまいました。みんなでワインで乾杯し、その日は解散しました。その後も、あの3人の奥さんだけは私の味方をしてくれました。

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