【友人の母】衝撃！お互いの性器を貪り合った人妻は実は…

中学3年生の時、俺は中高一貫の私立男子校に通っていた。学校の厳しいカリキュラムや部活動に追われる日々だったが、その一方で、家族や友達には秘密にしていた裏の顔があった。それは、出会い系チャットで女性と出会うことだった。夏休みには、いくつかの初体験を済ませた後、30代の女性たちに次々とメッセージを送っていた。

ある日、清楚でスタイル抜群、そして美乳の35歳の人妻との出会いがあった。彼女とは性別、年齢、居住地を検索できるチャットで知り合った。最初は「こんにちはー」的な挨拶を送り、その後、すぐに「年上が好きで！エッチしてみたいんです！」と率直なメッセージを送った。3日間続けた結果、ようやく返事が来た。「おばさんだけどいいの？したいの～？」と。

写メ交換の後、清楚でありながらスタイル抜群な普通の主婦という印象だったので、会う約束をした。平日の学校帰りに梅田の泉の広場で待ち合わせることにした。彼女の子供たちは塾に行っていたため、一人で来ることができた。実物も写真どおり、魅力的で清楚な雰囲気を漂わせる彼女だった。

会ってすぐに「ホテル行きましょーか」と提案し、泉の広場からすぐのホテル街へ向かった。彼女の清楚な雰囲気とスタイルに緊張しながらも興奮していた。ホテルに入ると、シャワーを交代で浴びた。俺がシャワーを終えると、ガウン姿の彼女がベッドで座っていた。思春期の俺はすでにフル勃起しており、すぐにキスを始めた。

キスをしながらガウンを脱がせていくと、30代の彼女の美しいおっぱいが現れた。俺は貪るように乳首を舐め、彼女は感じ方が激しく、乳首をなめるだけで喘ぎ声を上げた。舌で乳首を攻めつつ、下半身に指を這わせると、異常に濡れていた。座ってペッティングしていると、彼女の座っている場所がかなり湿っていた。

「旦那さんとエッチしてないんですか？」と尋ねると、「全然してない…」と答えた。「じゃあ、今日いつぶり？」と聞くと、「…2年ぶりくらい…」と言った。この言葉に燃え上がり、彼女のマンコを舐め、徐々に69の体制になった。

お互いに貪るように舐め合い、フェラは久々だからなのか少しぎこちなかった。入れる時には、人生で初めて女にゴムをつけてもらった。マンコは思ったよりキツく、彼女の喘ぎ声は半端なかった。正常位からバック、そして再び正常位で射精した。

その後、少し賢者モードになり、一瞬後悔したが、彼女からいちゃいちゃしてきた。「旦那は全然してくれないし、してくれた時もこんなに激しくなかった。若い子ってすごいんだね！娘とほとんど変わんないのに！」と話された。

彼女は「十代のおちんちんは元気があって固くていいね！」と言いながら、俺のペニスを弄り始めた。キスしてディープキスしながら手こきで完全復活し、今度は彼女が騎乗位で俺に乗ってきた。彼女の騎乗位の腰使いはすごく、これでどっぷりハマった。

攻守交代でガンガン突き、2回目だから長持ちした。正常位で突いている時に、彼女から「クリもいじってぇ」とねだられた。突きながらクリをいじりまくると、彼女は「いくー」と言ってビクンビクンと痙攣した。俺も一気にフィニッシュした。

その後、一緒にシャワーを浴び、彼女が洗ってくれていると、また勃起してしまい、風呂場で3回戦をした。ゴム付けずに立ちバックで外出しし、彼女は「若い子っていい！」と大喜びして、ホテル代も払ってくれた。

そこから半年ほどセフレ関係が続き、学校近くまで車で迎えにきてもらい、カーセックスや野外でのセックスを楽しんだ。

半年ほどセフレ関係が続いていた彼女との待ち合わせの日、学校近くの公園で俺たちは会う約束をしていた。授業と部活の練習を終え、俺は急いで向かった。緊張と興奮が交錯する中、彼女との待ち合わせ場所に到着した。

半年ほど続いていた彼女との秘密の関係。俺たちは公園やホテルで密かに会い、濃密な時間を過ごしていた。しかし、ある日、思いがけない再会が待っていた。

学校での出会い
その日は普通の学校の一日だった。授業が終わり、サッカー部の練習に向かうためにグラウンドに向かっていた。ふと、校門の近くに見覚えのある姿を見かけた。遠くから見たその姿は、俺の心を一瞬にして凍りつかせた。

「まさか…」と思いながら近づいていくと、その女性が校門の前に立っていた。彼女は周囲の視線を気にすることなく、堂々とした姿勢で立っていた。

予想外の再会
「えっ、どうしてここに？」と俺は驚きながら声をかけた。彼女は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに微笑んで答えた。「こんにちは。学校の見学に来たのよ。息子がサッカー部に入っているから、どんな活動をしているのか見に来たの。」

その瞬間、全てがつながった。彼女の息子は、俺のサッカー部の後輩、S君だった。彼女がS君の母親であることを知った時の衝撃は言葉にできなかった。