僕は40歳、普通のサラリーマン。妻は25歳、身長160cm、B85のDカップ、体重45kgというスタイル抜群の美人。結婚前はモーターショーなどでキャンギャルをしていたほどの美貌を持ち、友人たちからも大絶賛されている。妻の整った顔立ちとキュッと引き締まったお尻が大好きで、彼女が超ドMであることが僕にはたまらない。
先日、そんな妻と僕、そして友人4人との飲み会を開いた。その日の夕方、妻が聞いてきた。
「ねぇ、今日何を着ていったらいい?」
今回の飲み会の目的は、妻にエロい格好をさせて友人たちを楽しませることだった。妻もそれを承知していて、緑のボディコンワンピース、しかも膝上20cmのミニスカートを選んだ。そして、高いヒールのパンプスを履き、まるで20年前のボディコン時代を彷彿とさせる姿で現れた。友人たちの視線は、全員妻の脚や胸、お尻に釘付けだった。
一次会は洒落たレストランバーの個室。妻がソファーに腰掛けると、ピンクのTバックがチラリと見え、僕はその光景に心が躍った。
二次会はカラオケBOX。皆がアルコールも入り、エロモードに突入していた。最も乗っていたのは妻だった。エロ話をするわ、腰を振りながら歌うわ、僕の股間を弄るわで、友人たちの目の色が次第に変わっていった。
妻がカラオケのマイクを使って僕に「ねぇ、帰ったらHしよっ」と甘い声で囁いた時、友人の一人が妻に「お願いだから写メ撮らせて、顔は写さないから」と頼んできた。妻が僕の顔を見て、僕が頷くと「顔は撮らない約束ねっ」と言い、友人たち全員が携帯を取り出し、妻のパンチラやお尻、胸を撮影し始めた。妻はキャンギャル時代の血が騒いだのか、ポーズまで取り始めた。
独身の友人が「これを毎日おかずにするね」と言うと、妻は嬉しそうに「じゃ、特別サービスねっ」と言いながらスカートをたくし上げ、Tバックの美尻を突き出して「どうぞ」と言った。そして僕が「触らせてやれよ」と言うと、「パパがいいならいいよ」と応じた。友人たちの手が一斉に妻のお尻をまさぐり始め、誰かがクリトリスに触れたのだろう、妻の甘い喘ぎ声が「ああぁん…そこはダメっ、感じちゃうから」と漏れた。その声を聞いて僕も我慢できず、硬くなった自分を取り出し、妻に「お前のフェラ見せてやれ」と命じた。妻は待ち構えていたかのようにしゃぶりつきながら「ねぇパパ、入れてお願いぃ」と懇願してきた。
僕は妻をソファーに膝をつかせ、バックから突き込むと「ああぁなんか凄い、凄い気持ちいいィああぁぁ」と妻の声が響いた。その瞬間、友人の一人が言った。
「俺も触ってみたい、いいか?」
僕は一瞬躊躇したが、その背徳感に背中を押され、「いいぞ、好きにしろ」と答えた。友人たちは一斉に妻に近づき、僕が突き込む合間に彼らの手が妻の体をまさぐり始めた。妻は喘ぎながらも喜びの声を上げ、さらに興奮していた。
そして、ついにその瞬間が訪れた。友人の一人が妻を仰向けにし、彼の硬くなったモノを妻の口に差し出すと、妻は恍惚の表情でそれを受け入れた。同時に、別の友人が彼女の下半身に入り込む準備をしていた。僕はその光景に興奮しながらも、自分が妻を共有するという背徳感に酔いしれていた。
妻は友人のモノを口に含みながら、別の友人の上に跨り、騎乗位で動き始めた。彼女の動きは次第に激しさを増し、友人の硬くなったモノを深く咥え込む度に、彼の快感の声が漏れた。妻は両方の快感に溺れながら、次第に狂おしいほどのエクスタシーに達していった。
僕はその光景を見ながら、自分の中に湧き上がる興奮を抑えきれず、友人たちと交代しながら妻の体を貪った。妻の喘ぎ声はますます激しくなり、彼女の身体は快感に震えながら、何度も絶頂に達していった。
その夜、僕たちは一線を越えた。妻は友人たちに抱かれながら、何度も何度も絶頂を迎え、僕たち全員がその光景に魅了されていた。彼女の体がピクピクと震え、呼吸が荒くなり、汗が滴り落ちる。その全てが一つの芸術作品のように美しかった。
友人たちは次々と妻を貪り、彼女はその度に新たな快感を求めて喘ぎ声を上げた。僕はその光景を見ながら、自分の中にある欲望が満たされていくのを感じた。妻が絶頂に達する度に、その声が部屋中に響き渡り、僕たち全員がその音に酔いしれていた。
その夜、僕たちは一線を越え、禁断の快楽に溺れた。妻は友人たちに抱かれながら、何度も何度も絶頂を迎え、僕たち全員がその光景に魅了されていた。後日、友人たちが妻の写メでオナニーをしていることを妻に話すと、彼女は大喜びして「今度はもっと大勢呼んでしよっ」と提案してきた。僕たちは本当に変態なのかもしれないが、その背徳感がさらに僕たちを駆り立てるのだった。
人事部の石川陽波さんは、夏は毎日ノースリーブで出勤し、無意識に品のいいエロをまき散らしては図らずも男子社員の視線を集めている。社員の人事面談を担い、常に人を気にかける優しい彼女の裸を見る為に試行錯誤した結果、セックスではヘロヘロにイキまくるとんでもないエロ体質だと判明。普段とのギャップがすごいです。
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