昨年暮れの夜、山手線に乗っていた時、忘年会帰りのほろ酔いOLを見かけた。下車する駅が同じで、郊外方面の私鉄は終わっていた時間だったので、タクシー乗り場に向かうと、その女性も同じ方向に向かっていた。
彼女は少し年上に見え、美人というほどではなかったが、普通以上の外見で、コート越しにもわかる巨乳に惹かれて声をかけた。「飲み足りないの?」と聞くと、思いのほか乗りが良く、すんなりと30分だけという約束で居酒屋に行くことになった。
お互いに酔っていたため、仕事や結婚の話などで盛り上がった。彼女は35歳で独身、彼氏がいることが判明した。少しエッチな話題も交えながら、小一時間ほど過ごし、帰ろうと提案すると、彼女はなかなか腰が重かった。
しかし、こちらも翌日早いため、仕方なく店を出ることにした。もう2時を過ぎており、外は人影もなかった。寒いと言いながら彼女を抱きしめると、彼女も強く抱きしめ返してきた。次の瞬間、彼女がキスしてきたので、こちらも応じてディープキスに発展した。
彼女の巨乳を揉みながらキスを続けると、鼻息が荒くなり、彼女はますます興奮しているようだった。小さなオフィスビルの入り口が奥まっていて、道路から見えないスペースに彼女を連れて行くと、抵抗なくついてきた。
コートのボタンを外し、シャツの上から手を入れると、乳首はピンと立っていた。ブラをずらすとGカップの巨乳が現れ、年齢の割にきれいで大きな乳房だった。夢中で乳首を吸い続けると、彼女は声を上げて感じていた。
彼女はズボンのチャックを下ろし、こちらのものをしごき始めた。興奮が最高潮に達し、我慢できなくなって彼女のスカートをめくり、パンツの中に手を入れた。彼女はびしょ濡れだったが、パンツを脱がそうとすると手首を掴まれて止められた。
「して欲しいなら舐めてあげる」と彼女が囁き、チンポを出すと彼女はそれをパクっと咥え、ジュポジュポ音を立てて吸い始めた。異常なシチュエーションに興奮し、すぐに大放出してしまった。彼女はそのまま飲み込んでしまい、会話を続けたが、こちらは急に冷静になり現実に戻った。
それでも興奮は収まらず、彼女を抱き上げてビルの裏路地に連れて行き、再び抱きしめる。今度は彼女のスカートを完全にめくり上げ、パンツを脱がせることに成功した。路地裏で誰も見ていないことを確認しながら、彼女の下腹部に顔を埋め、クンニを始めた。彼女は声を上げて感じ始め、手でこちらの頭を押さえつけるようにしていた。
彼女の体が震え始め、彼女はこちらを押し倒すようにして路地の地面に座り、騎乗位の体勢に入った。彼女の巨乳が上下に揺れながら、リズミカルに動き始めた。その動きに合わせてこちらも腰を突き上げ、二人の興奮は最高潮に達した。
彼女の動きが早まり、ついに二人とも絶頂に達した。彼女は満足げにこちらを見下ろしながら、ゆっくりと離れた。
その夜、タクシーで帰宅しながら、自分が体験した異常な出来事に驚きつつも、東京の夜にはいろんな出会いがあるのだと改めて感じた。そして、彼女の巨乳と忘れられない夜のことを思い出しながら、また同じような出会いがあるかもしれないと期待を抱いた。
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