禁断の家庭訪問:清楚な母親が見せた情熱の秘密

私は28歳の中学教師で、今年初めて3年生の担任を任された。勤務するのはそこそこの私立の進学校で、特に親の対応、特に母親の対応に苦労している。クラスには田中君という成績優秀な生徒がいるが、彼の父親は単身赴任中で、母親からのプレッシャーも強い。前年度の担任からは、田中君の母親が担任にいろいろ要求してくるため、気を付けるようにと言われていた。

4月の家庭訪問で、私は田中君の母親に初めて会った。彼女は40歳前後でありながら、とても若々しく美しかった。淡いパステルカラーのワンピースを纏い、きちんとした髪型と控えめな化粧が彼女の清楚さを際立たせていた。

「先生、今日はお越しいただきありがとうございます。息子の教育にはとても熱心で、家庭でもしっかりとサポートしていきたいと思っています」

彼女の話し方には真剣さと温かみが感じられ、彼女がいかに息子の教育に情熱を注いでいるかが伝わってきた。その日の訪問で、私は彼女の魅力に少しばかり虜になってしまった。彼女の訴えかけるうるんだ瞳や、手の触れ方が私の心に強く残った。しかし、教師としての責任感から、彼女の要求をやんわりと断った。

7月、田中君が体調を崩し1週間ほど学校を休んだ。復帰後も元気がなく、私は家庭訪問をすることにした。日曜に訪問すると、母親が対応してくれたが、田中君は塾に行くと言って出かけてしまった。父親も不在で、私と母親だけが残された。

「先生、息子のことでご心配をおかけしてすみません。お茶をお出ししますので、どうぞお座りください」

リビングに案内され、私はソファに腰を下ろした。彼女はキッチンでお茶を用意しながら、息子の最近の様子について話し始めた。彼女の声には深い母性愛が感じられ、その真剣な表情に心が引き込まれた。

「最近は少し元気がないようで、先生もご心配かと思います。私も家庭でできる限りのことをしているのですが、やはりプロのご指導が必要なのではないかと、、、」

お茶を差し出しながら、彼女はふと屈んだ。その瞬間、胸元が少し開き、かすかに見えた肌に私は思わず目を奪われた。しかし、すぐに目をそらし、教師としての自分を取り戻した。

「田中君のことはしっかりサポートしますので、ご安心ください。特別な指導というのは難しいですが、できる限りのことをいたします」

「先生、本当にありがとうございます。でも、、、」

彼女の声が少し震えた。その瞳には涙が浮かび、訴えかけるように私を見つめた。

「息子のためなら、私は何でもします。本当に、、、何でも、、、」

その言葉に、私は一瞬心を奪われた。彼女の手が私の手にそっと触れ、その温もりが私の心を揺さぶった。

「先生、、、どうかお願いします」

彼女の訴えかける瞳に抗えず、私は彼女の手を取った。その瞬間、私たちの間にある一線が崩れ去ったように感じた。彼女は私に近づき、その唇がかすかに震えながら開いた。

「先生、、、」

彼女の声が私の耳元に響き、その吐息が私の首筋を刺激する。私は彼女の肩を引き寄せ、彼女の唇に自分の唇を重ねた。彼女の体が私に寄り添い、その柔らかな感触が私の心を狂わせた。

「先生、、、もっと、、、」

彼女の声に応じて、私は彼女を抱き上げ、ソファに横たえた。彼女のスカートをまくり上げ、下着を脱がせると、彼女の白い肌が眩しく映った。彼女は私の上に跨がり、その姿勢から私を迎え入れた。

彼女の動きは優雅でありながらも力強く、私たちは一体となって快楽の波に身を委ねた。彼女の清楚な外見とは裏腹に、その内に秘めた情熱は激しく、私たちは互いの欲望を満たし続けた。

その後も、家庭教師の名目で彼女の家を訪れるようになった。田中君が出かけた後、私たちは再び秘密の行為にふけった。彼女の清楚な姿からは想像できないほど、彼女の内に秘めた情熱は激しかった。

ある日、授業が終わり、田中君が塾に向かった後、彼女は私をリビングに誘った。静かな家の中で、彼女は私の前に膝をつき、ゆっくりとズボンのファスナーを下ろした。清楚な微笑みを浮かべながら、彼女は私の硬さを口に含んだ。

彼女の口の中で感じる快楽に身を委ねながら、私は彼女の髪に手を通し、その動きをリードした。彼女の動きは滑らかで、唇の感触が私の理性を溶かしていく。

「先生、、、もっと、、、」

彼女の声に応じて、私は彼女を抱き上げ、ソファに横たえた。彼女のスカートをまくり上げ、下着を脱がせると、彼女の白い肌が眩しく映った。彼女は私の上に跨がり、その姿勢から私を迎え入れた。

彼女の動きは優雅でありながらも力強く、私たちは一体となって快楽の波に身を委ねた。彼女の清楚な外見とは裏腹に、その内に秘めた情熱は激しく、私たちは互いの欲望を満たし続けた。

今では、彼女の家を訪れるたびに、私たちはこの秘密の関係を深めていく。

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真珠とはクリとリスすなわち陰核なり淫乱夫人の欲望の源なり。人は真実の愛を貫けるのか?シリーズ第17弾は気品溢れる折原純子さんが出演。結婚して十二年、仕事に追われる夫と受験を控えた一人息子の世話だけが生活の全てとなっていた裕美(仮名)に突然訪れた淫らな出会い。それは息子の進路相談の為家庭訪問にやってきた若い担任教師だった。息子をダシに使い誘惑。そして若い肉体を貪り続ける。息子に、そして夫にこの関係はバレないか?そう思うだけで肉壁を熱くしていた四十路熟女。担任教師を誘惑し、夫婦の寝室でセックスをすること。全ては緻密に練られた淫らな計画だった…。

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