熟女の私が若い男性に痴漢されて屈辱の性的絶頂 その2 自宅編
ある日、息子が大学の同僚を家に連れてきました。近くで飲んでいて帰れなくなったので泊まりたいとのことでした。私は快く了承し、息子の友達に挨拶をしました。その瞬間、私の体が凍りつきました。その友達は、あの電車で私を痴漢していた男だったのです。
彼は私の驚いた表情を見て微笑みましたが、息子の前では何も言いませんでした。私の心は混乱と恐怖でいっぱいでしたが、同時に不思議な興奮も感じていました。夜が更けるにつれて、彼と再び二人きりになる瞬間を待ち望んでいました。
息子と夫が寝静まった後、私はキッチンで片付けをしていました。心の中では、あの男が来るかもしれないという期待と不安が入り混じっていました。すると、背後に気配を感じました。振り返ると、彼がそこに立っていました。暗闇の中で彼の目が私を捉え、心臓が激しく鼓動し、息が詰まりそうになりました。
「遠藤さん…また会えて嬉しいです。」
彼の低い声が耳に響き、体が震えました。心の奥底に潜む欲望が再び目覚め、理性を超えて彼に引き寄せられました。彼は私に近づき、後ろからそっと触れてきました。最初は抵抗しようとしましたが、彼の手の温かさに体が反応してしまいました。
「ダメ…ここでは…」
私はかすれた声で抵抗を試みましたが、彼の手はさらに大胆に動き、私の腰に回されました。彼の手が私のスカートの中に滑り込むと、全身が震えました。羞恥心と快感が入り混じる中で、私は次第に抵抗を諦め、彼の手の動きに身を委ねました。
彼の手が私の敏感な部分に触れると、電車の中で感じた快感が鮮明に蘇りました。彼の指が巧みに動き、私の体は再び快楽の渦に飲み込まれていきました。彼の息遣いが耳元に感じられ、心臓がますます激しく鼓動しました。
彼は私の手を取り、自分のズボンの上に導きました。抵抗しようとする気持ちと、その瞬間の興奮に押され、私は彼のズボンの中に手を滑り込ませました。彼の硬くなった部分に触れると、自分の心拍が一層早くなるのを感じました。
「こんなこと…」
私は囁きましたが、彼の手の動きに逆らえず、体はますます反応を強めていきました。彼の指が私の敏感な部分を刺激し続ける中で、私は羞恥心と快感が入り混じる感情に支配されていきました。
彼は私の手を動かし、彼自身をしごかせました。その感触に私は次第に自分の体が熱くなるのを感じました。彼の手が私の背中を撫で、腰を引き寄せると、私は自然と前傾姿勢になりました。彼はそのまま私を押し倒し、キッチンのカウンターに体を預けました。
彼の指が私の中に滑り込み、全身が震えました。彼の動きに合わせて私の体は反応し、快感が全身に広がっていきました。彼の指が私の最も敏感な部分を巧みに弄ぶたびに、私は声を抑えきれずに喘ぎました。息子と夫がいるという背徳感が一層私の興奮を煽り、全身が熱くなっていきました。
「もっと…」
自分でも驚くほどの欲望の声が漏れました。彼の動きは一層激しさを増し、私はキッチンカウンターに押しつけられながら、快感の波に飲み込まれていきました。彼の手が私の胸を揉みしだき、私の全身が彼の支配下にあることを感じました。
彼は私のスカートを引き上げ、下着をずらすと、私の背後から自身を挿入してきました。初めての感覚に、体が硬直しましたが、次第にその動きに合わせて快感が増していきました。彼のリズムに合わせて体を揺らし、全身が快感に包まれていきました。息子と夫が隣の部屋で眠っていることを考えると、興奮が一層高まりました。
「声を出さないように…」
彼の囁きに従い、私は必死に声を押し殺しましたが、彼の動きが一層激しさを増すにつれて、静寂の中で息を切らしながら喘ぎ声を漏らしてしまいました。快感が頂点に達し、全身が震える中、私は彼の腕の中で絶頂を迎えました。体が痙攣し、キッチンカウンターに押し付けられたまま、静かにしかし激しく悶え、声を押し殺して快楽に浸りました。
彼の動きが激しくなると、私の体は快感の波に押し流され、全身が震えました。彼が私の中で動くたびに、私の体は彼に応えるように反応し、快感が全身に広がっていきました。息子と夫が隣の部屋で眠っていることを考えると、興奮が一層高まりました。
彼が私の背後で動きを続ける中、私はキッチンカウンターにしがみつき、声を押し殺して快楽に浸りました。彼の手が私の胸を揉みしだき、私の体は彼の支配下にあることを感じました。彼のリズムに合わせて体を揺らし、全身が快感に包まれていきました。彼が私の中で動きを続ける中、私は再び絶頂に達し、全身が震える中、彼の腕の中で悶えました。
「だめ!やめっ…!やめて…!!」義理の弟が経営する旅館で旅の疲れを癒やしていたという紗江子さん50歳。部屋で休んでいたところ、以前から紗江子さんに好意を寄せていたという義弟に犯されてしまう…。「兄貴が亡くなってから、ご無沙汰なんだろう!」自己中心的な責め方に抵抗しながらも、身体は久々の快楽に抗うことが出来ず…。
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