僕の初体験は、中学2年の夏に起こりました。家庭教師の佐藤先生は、夏休みの間に彼女の家で勉強合宿をすることを提案してくれました。その日は、旦那さんと子供たちが実家に帰っていて、家には先生と僕の二人きりでした。
佐藤先生は当時37歳で、スレンダーで清楚な雰囲気を持ち、お堅いイメージの美人でした。彼女の優しさと知識の豊かさが僕を魅了しました。午後2時、勉強部屋にはなぜかTバックの下着が5、6枚、家の中に干してありました。
「汗かいたでしょ?お風呂に入りましょう。先に入ってきなさい」と言われ、僕はお風呂に入りに行きました。脱衣所で服を脱いでいると、目の前に目立つようにパンツが置いてありました。中学2年だった僕は興味津々で手に取ると、まだ温かみがあり、よく見るとぐしょぐしょに濡れていました。
風呂に入る10分前に、先生は僕に課題をやらせ、脱衣所で何かをしていました。僕はパンツの匂いを嗅いだり、濡れている部分を少し舐めたりして、興奮して風呂に入りました。勉強部屋に戻ると、先生が全裸でいて「先生、暑いのが苦手で脱いじゃった」と言いました。僕は何がなんだか頭の中が真っ白になり、興奮して勃起してジーンズを破りそうな感じでした。
「やらしいわね。そんなところ大きくしちゃって」と先生は言い、僕の勃起した性器を触り始めました。「服脱いじゃおうか」と言って僕の服を脱がせ、性器を口の中に入れてきました。「おいしいわ。ぴんぴんしているわね。恥ずかしい?こういうの初めて?」僕が「はい」と答えると、「じゃあ先生がいろいろ教えてあげるわね」と言い、机の上に乗って大股を開き「これも大切な勉強だから」と言って、自分の性器を指して説明を始めました。
「ここに指を入れてごらんなさい」と言われ、すでに濡れている部分に指を入れると、「そうそう、気持ちいいわよ。もっと激しく」と大きな声を上げ始めました。僕も全身を舐め、彼女も僕の全身を舐めました。
彼女は僕の勃起した性器を口の中に含み、その舌の動きと唇の柔らかさが僕を狂わせました。「こんなにおいしいものを持っているのに、今まで隠していたのね」と言いながら、彼女の舌が僕の先端を巧みに刺激しました。「どう?気持ちいいでしょ?」彼女の目が妖しく光り、その視線だけで僕はさらに興奮しました。
次の瞬間、佐藤先生は僕の上にまたがり、自分の性器を僕の勃起した性器にゆっくりと挿入しました。彼女の顔は快感で歪み、深い息を吐きました。「あぁ…感じるわ…すごく大きい…」彼女はゆっくりと腰を動かし始め、その動きが次第に激しくなっていきました。彼女の目は半開きで、唇から漏れる喘ぎ声が部屋に響き渡りました。「もっと、もっと激しく…あなたの全部を感じたい…」
僕の手は自然と先生の腰に置かれ、彼女の動きに合わせてサポートしました。彼女の体温と湿り気が僕に伝わり、興奮が高まっていきました。「あぁ…いいわ…もっと深く…」先生の動きが一段と激しくなり、彼女の体が僕の上で上下に揺れました。彼女の手は僕の胸に置かれ、指が食い込むように力が入っていました。「感じる…すごく気持ちいい…あなたの中でイキたい…」
先生の喘ぎ声は一層大きくなり、彼女の体が震え始めました。「あぁ…イキそう…もうすぐ…」彼女の体は激しく動き続け、僕も限界が近づいているのを感じました。「先生、僕も…」僕がそう言うと、彼女はさらに激しく動き、「一緒にイキましょう…あなたの中で感じたい…」と答えました。
その瞬間、僕たちは同時に絶頂を迎えました。彼女の体が震え、僕の体も快感に包まれました。「あぁ…感じる…すごくいい…」彼女の声が部屋中に響き渡り、僕たちはしばらくそのままの体勢で息を整えました。
佐藤先生の心の奥には、彼女自身も認識していなかった欲望が潜んでいました。家庭教師としての責任感と優しさの裏には、家庭生活における物足りなさや退屈感が存在していました。若い学生との接触が、彼女の中に眠っていたエロスを目覚めさせたのです。
母親ほどの年齢の家庭教師がついている少年に協力を依頼して自宅に隠しカメラを設置。そんなこととは知らない家庭教師に性の悩み相談などしつつ、胸を触りたいとお願いするとその強引さに流されて触らせてしまい、さらに手コキなどエスカレートする要求。そして発射しても萎えることのない少年チンポにおばさん家庭教師も興奮しはじめ…。
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