PCの設置で行った家の42歳の熟女の美しい肉体を…

俺は21歳の大学生。地方から上京し、一人暮らしをしながらPCショップでバイトをしている。ある日、新しいPCの設置のために玲子さんという40代前半の美しい独身女性の自宅に訪れることになった。彼女は4階建てのビルを所有しており、1階には高級カフェ、2階にはアートスタジオ、3階はシェアオフィス、そして4階が住まいだった。初めて会った時、彼女の美しさと気品に圧倒された。

翌日、玲子さんからPCの不具合で再訪の依頼が入った。夜遅くに彼女の家を再訪すると、彼女は落ち着いた雰囲気で迎え入れてくれた。PCの再設定を終えた後、彼女はカフェスペースに俺を招き入れ、お茶を振る舞ってくれた。玲子さんは俺の生活について色々と質問し、俺は自然と母子家庭で育ったことや、奨学金とバイトで生活していることなどを話していた。

その夜、玲子さんは俺に「今夜、ここに泊まっていかない?」と誘った。驚きながらも了承し、彼女のリビングルームに向かった。キャンドルの灯りが揺れ、ロマンチックな雰囲気が漂っていた。玲子さんは俺に近づき、優しく唇を重ねてきた。初めてのキスは甘く、次第に熱を帯びていった。彼女は俺のシャツを脱がせ、胸に唇を這わせながら、ジーンズのファスナーを下ろしていった。

玲子さんは俺の体を愛撫しながら、ゆっくりと自分の服を脱ぎ始めた。彼女の白い肌と美しい曲線が現れると、俺の興奮は一層高まった。彼女は完全に裸になると、俺のズボンを脱がせ、下着の中で硬くなった俺のペニスを優しく撫で始めた。玲子さんの舌が俺の亀頭に触れた瞬間、全身に電流が走るような快感が走った。彼女は巧みに舌を動かし、俺のペニス全体を丁寧に舐め回した。彼女の口の中は暖かく湿っており、その動きは俺を徐々に絶頂へと導いていった。俺は何度も耐えようとしたが、ついに我慢できず、大量の精液を彼女の口の中に放ってしまった。玲子さんは全てを飲み干し、満足そうに微笑んだ。

その後、玲子さんは俺をベッドに誘い、二人は裸のまま横たわった。彼女は俺に近づくように手招きした。俺は彼女の足の間に入り、彼女の陰部を優しく舐め始めた。玲子さんの反応はすぐに現れ、彼女の呼吸は乱れ、体は小刻みに震え始めた。俺は彼女のクリトリスを重点的に舐め、彼女の声が高まるのを聞いてさらに興奮した。

「あぁ、いいわ…もっと…」

玲子さんは俺の頭を引き上げ、俺をベッドに引き寄せた。彼女は俺の腰に足を絡め、ゆっくりと俺のペニスを彼女の中に受け入れた。彼女の膣は暖かく濡れており、俺のペニスを包み込むように締め付けた。俺は彼女の体を優しく押し進め、彼女の反応を見ながらペースを上げていった。玲子さんは快感に喘ぎながら、俺の動きに合わせて腰を動かし始めた。

「もっと…奥まで…」

次に彼女は俺の上に跨り、自分でペースを作り始めた。彼女の動きは滑らかで、俺のペニスが彼女の中で深く進むたびに、彼女は歓喜の声を上げた。

「あぁ、すごい…」

彼女の胸が俺の顔の近くで揺れ、俺はその美しい光景に一層の興奮を覚えた。玲子さんは自分の体を自由に動かし、俺を絶頂へと導いていった。

「もう、だめ…イク…」

彼女の動きが激しくなると共に、俺の興奮も頂点に達し、ついに彼女の中で果てた。玲子さんもまた、俺の絶頂に合わせて自分の快感を迎えた。彼女は俺の体の上に倒れ込み、二人の体は汗で輝いていた。

この経験を通じて、俺は初めての性的な喜びと深い満足感を知ることになった。玲子さんとの関係はその後も続き、俺の性の目覚めをさらに深めていくこととなった。玲子さんもまた、俺との関係を通じて、自らの深層心理に潜む欲望を解放し、満たされていった。

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静・42歳。身長166.5cm・体重50.5kg・血液型B型・B84(B)・W60・H91。この年になってもお嬢の様な愛を語り相反したAVに出る。カラミのまえのシャワー時、小さな袋に入ったパンティを穿き替えるのに、腋毛は処理しないちぐはぐさ。愛が無ければ感じないと言いながらローターに仰け反り、挿入する時は少○の様に「ゆっくり」と懇願し後は喘ぎ、飛び散る精子を拭き取りながら、一線を越えた事に涙を堪え顔が歪む不思議な熟女。以前興した事業の失敗から、大きな負債を抱える事に。しかし持ち前の前向きさで再出発に向け心機一転で選んだのが「AV撮影」という今までの静さんには、とても異質の世界。しかし新たな扉を開くべくチャレンジに緊張は勿論だが、非常に真面目な方で、考え方がかなり偏っている。特に静さんの性に対する偏見を感じるのだ。「結婚式の純白ドレスは、真っさらな状態でお嫁に行く時に着るもの」と24歳まで、この人がと思える人が現れるまで処女を通した。それまでは性に対して関心は無く、18歳の時に友達の家で見つけたH本。初めて男と女の行為を知った時、吐いてしまった程性の免疫が無い。当然オナニーはした事も無く興味も無い。こういう人に限って24歳の初体験で一発妊娠してしまい、出産したが不幸にもすべて悪い結果で、結婚もせずにお別れ。それっきり男性経験も無く42歳までセカンドヴァージン。そして結婚を前提にお付き合いしている人が出来、人生2人目の男性だ。SEXが気持ち良くなるものだと知った様に話す。相手52歳にもかかわらず、月に3回時間を過ごすらしいのだが、SEXの回数は20回以上ととんでもない回数。夜4回、朝3回と年齢的には異常で彼女は早漏では無いと言い切るのだが。昨晩は、彼を相手に練習をしてきたそうで 「男性をどうやって気持ち良くしてあげたらいいのか」その念入りなフェラが彼を興奮させ結局5回もしてしまうハメに。「宜しくおねがいします」と本日の年下の相手に屋外で会話。部屋に戻りシャワーを浴びる。脱衣所に設置してるカメラに映っていたものは、浴びる前黒いパンティを脱いだが、服を身に着ける時にパンティを穿かない。いったん脱衣所を出ると手に小さな袋、中のビニール袋から別のパンティを出して穿く女の嗜みを見る思いだ。息子であってもおかしくない年齢の彼に身をまかせ、ゆっくり服を脱いだものの、いきなりマングリ返しであられもない姿に。ジュルジュルと音をたてての激しいクンニにまるで子犬のようにワナワナしながらアゥ~ン、アゥ~ン彼にお返しをパンツの上から股間をさすり「ビンビンですネ」嬉しそうに下ろし、パクリ、夕べの練習を思い出し丹念に「舌先で先端を、玉の方も」とレクチャーされながら献身的に反り返る元気なモノを味わうのだ。「優しくネ」不安を覚えながらも生涯3本目の竿を挿入、彼とは違う激しい腰の動きが彼女の身体を更に熱くする。彼も様々な体位であらゆる角度から付きまくる。大きく広げた陰部をさらけ出し次第に喘ぎ声もエスカレートしていく、今日始めて使ってお気に入りのローターで挿入しながら、クリを集中攻撃すると、愛が無いのに思わず『イク~』更に激しくなる彼の動きに経験の少ない静さんもイク瞬間を感じ取り「来て~!来て~っ」お腹の上にビュッビュッ「ほら、こんなに」初めてお腹の上に放出された白い液体に触れてみると、恐る恐る匂いまで嗅いでしまう。そして身体に飛び散った精子をティッシュで拭き取りながら顔が歪む。泣き出しそうなのを堪えている。それは一線を越えた申し訳なさなのか。彼を思わずに快感により愛の無いSEXでイッテしまった、自分の考えをを否定してしまう葛藤なのか…。(28th HOUNAI)

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