高校のサッカーの試合中、僕は右足を骨折してしまった。キャプテンでエースだった僕にとっては大きな痛手だったが、近くの病院に入院することになった。そこで看護師として働いていたのは、サッカー部の後輩の姉、優子さんだった。優子さんはよくサッカーの試合を見に来ていて、顔見知りで少し話したこともあった。彼女は明るくてさっぱりした性格で、僕好みの可愛い顔立ちだった。
入院生活が始まり、優子さんは忙しい合間をぬってよく話し相手に来てくれた。ナースの制服を着た優子さんを見て、僕は「ナースの服って結構えっちだなあ」とか「おまえ、ブラとパンツ透けてるぞ」と冗談を言ったりしていた。優子さんは「えっちだな~!そんなとこばっかり見ないでよ~」と笑って返してくる。そんなやり取りも、病院という禁欲的な環境では次第に僕の興奮を煽るだけだった。
ある日、僕の部屋は個室だったため、溜まった欲望を解消しようと悪友達の差し入れのエロ雑誌を見ながらシコシコしていた。その瞬間、突然ドアが開き、仕事終わりの優子さんが入ってきた。ビックリして慌てて布団をかぶったが、ギリギリセーフだった。
「時間あいたから遊びにきたよ~」と優子さんが話しながら布団の端に腰を掛けた。彼女の手が布団に触れた振動でギプスの所に痛みが走り、「痛っ」と言ったら、優子さんが「ごめん。大丈夫?」と心配そうに聞いてきた。僕は慌てて大丈夫と言おうとしたが、優子さんはさっと布団をめくった。その瞬間、下着を上げる余裕もなく丸出しの下半身が露わになった。
優子さんは布団をゆっくり戻しながら、「え?なにしてるの~?」とかなりビックリした様子で聞いてきた。僕はしどろもどろで何も言えず、顔が真っ赤になっているのが自分でも分かった。
「溜まってるの?しょうがないよね~男だもんね~」と優子さんは笑ってごまかそうとしたが、僕はますます恥ずかしくなり下を向いた。長い沈黙が続き、優子さんは困った顔になり、とうとううつむいた。僕はもう友達関係が破壊されたと絶望的な気分だった。
「○○くん…?」と優子さんが心配そうに見つめていた。「大丈夫だって…ほんとちょくちょくいるし…健康な体なんだし…」と慰めるように言ってくれた。
「そうだ!出してあげよっか?」と優子さんが意外な言葉を発した。返事しないうちに布団を捲り上げ、手で触り始めた。ギプスの関係で逃げられず、優子さんの冷たい手が刺激になって何とも言えない心地がした。フル勃起状態で、「気持ちいい?」と優子さんは聞いてきた。
優子さんは慣れた様に上下にさすり続け、僕は情けない声を出して射精した。精液はパジャマや布団に飛び散り、優子さんの手もベタベタになった。「いっぱい出た…気持ちよかった?」と優子さんはにっこり笑って言った。
「でも絶対に秘密だからね!」と優子さんは言い残し、手の精液を拭いながらドアに向かって歩いていった。僕は「優子さん、ごめんな…」と精一杯の言葉を発した。「いいよ、気にしない気にしない!また明日ね!(笑)」と振り返った優子さんは本当に可愛かった。
次の夜勤の日、優子さんがまた僕の個室にやってきた。「今日はちょっと疲れたから、ここで少し休憩させてね」と言って部屋に入ってきた。僕はもちろん快く了承し、彼女にベッドの端に腰掛けるように勧めた。
「前回のこと、誰にも言ってないよね?」と優子さんが心配そうに聞いてきた。「もちろん、誰にも言ってないよ」と僕は答えた。その安心感からか、優子さんは少しリラックスした様子で微笑んだ。
「○○くん、今日も溜まってる?」と優子さんが冗談混じりに尋ねた。僕は照れくさくて何も言えなかったが、彼女は察したように布団を捲り上げ、手で触り始めた。前回よりも手馴れた動きで、僕はすぐにフル勃起してしまった。
「気持ちいい?」と優子さんが聞いてきた。僕は情けない声を出して「気持ちいい」と答えた。すると彼女はさらに大胆になり、そのまま口に含んでフェラチオを始めた。温かい口内の感触に、僕はあっという間に絶頂に達しそうになった。
「もう…だめ…」と言った瞬間、優子さんは口を離し、
「我慢してね、もう少しだけ」と言いながら、優子さんは僕の上に跨った。スカートをめくり、下着を脱いでゆっくりと僕のペニスを彼女の中に導いた。温かくて濡れた感触が僕を包み込み、耐えがたいほどの快感が走った。
「○○くん、入れるね」と優子さんが優しく言い、僕の全身が彼女の中に包み込まれる感覚に震えた。彼女はゆっくりと腰を動かし始め、その動きは次第にリズミカルになっていった。彼女の内部の感触がさらに濃密になり、僕は限界を感じた。
「気持ちいい?もっと感じて」と優子さんが囁き、僕は情けない声を出して「気持ちいい」と答えた。彼女の腰の動きがさらに激しくなり、僕はもう耐えられなかった。
「もう…だめ…」と言った瞬間、優子さんは腰の動きを止めずに続けた。「いっぱい出してね、○○くん」と彼女が囁き、僕は彼女の中で一気に射精した。性的絶頂の瞬間、全身に電流が走ったような快感が広がり、僕は優子さんの名前を叫びながら果てた。
優子さんは僕の上にしばらく留まり、優しく僕の髪を撫でながら「気持ちよかった?」と聞いてきた。僕はただ頷くだけで精一杯だった。
「これからも、秘密にしてね」と優子さんが微笑みながら言い、僕は「もちろん」と答えた。その後、優子さんは身支度を整え、また夜勤の仕事に戻っていった。
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