春に事務としてパートタイムで入ってきた38歳の人妻、彩子さんは、高校1年生と中学1年生の子供がいる。仕事ぶりは頼りになり、いつも笑顔がとてもかわいらしい。眼鏡をかけずに初めて見たときは、大卒かと思うくらい若々しかった。彼女のスレンダーな体型と清楚でおしゃれな外見が、僕の好みにぴったりだった。特に彼女の太ももは絶妙な細さで、上品なフレアスカートから伸びる美脚は誰の目にも美しく映る。さらに彼女の胸は美乳であり、どんな服装でもその美しい形がはっきりと分かる。胸元もいつもきちんと閉じており、派手ではなく人妻らしい振る舞いをしているが、その形の美しさは隠しきれない。
席は向かい合っているが、パソコンや資料で彼女の頭のてっぺんしか見えない。しかし、電話や用事で声をかけるときには、パソコンの影から顔を出して微笑み、目を見て話してくれる。その笑顔に、僕はすっかり魅了されてしまった。彼女は食事会にもいつも参加し、社交的だが、弁当や飲み物は持参してくるため、個人的な話をするチャンスもなく、仲良い同僚的関係だった。
しかし、先週ついにその関係が変わった。ベテランの倉庫管理者が休んだ日、営業から頼まれた在庫品を探しに行かなければならなかった。彩子さんが「倉庫行ってきます」と行ったっきり帰ってこない。上司から「ちょっと見てきてやってくれんか」と頼まれ、僕は誰かに襲われていないか心配だったので、ダッシュで倉庫まで走った。
息を切らしながら倉庫に着き、焦っている様子の彩子さんを見つけた。
「大丈夫ですか?みんな心配してましたよ」
「すいません、見つからなくて…(僕・ハァハァ)…息切れてますよ」
「本当に心配で…ハァハァハァ、彩子さん、抱きしめてもいいですか?…冗談です」
「え?何?…おもしろい人ね…これなんだけどわかる?」
「わかります!彩子さん、これ見つけたら抱きしめてもいいですか?」
ちょっと本気っぽく言ってみた。
「ちょっと、えっ?冗談だよね?」
僕は無言で探し見つけた。彩子さんは「ありがとう」と言いながら構えていた。
「彩子さん、冗談ですよ、すいません」
ホッと気を抜いた瞬間、僕は彼女を抱き締めた。小さくキャッと叫んだけど、強く抵抗するわけでもなく許してくれた感じだった。耳元で「彩子さんは僕のことどう思ってますか?僕は彩子さんの笑顔にいつもキュンとしてます。もし…男として可能性があるならメアド教えてください」
「男としてって何?不倫ってこと?それはできないからね」
「彩子さんのこと好きになってしまったんです。抱きたい、優しくするから、好きです、お願いします」
「…意外と積極的なんだね…メアドだけね」
それから毎日昼休みに何通かやり取りが続いた。彩子さんは自分から行動はしないけど、頼まれたら断れない人だと僕は悟った。しかし、あからさまに誘っても立場的にも時間的にもダメなことはわかっていた。それでシチュエーションとアタックの計画を立てた。
飲み会の中盤あたりで「ちょっと涼んできます」と店の外に出て、彩子さんを電話で呼び出し、店の裏の室外機の影に連れていき迫った。このチャンスしかないと思っていた。彩子さんはお酒が入り少し開放的だった。
「なに?みんな待ってるよ、なにするの?」
「今日の彩子さん、かわいいです。もう抑えられなくて」
「やだぁー、酔ってるわよー、ウッ」
唇を奪った。ぷっくらした厚みのある柔らかい唇だった。一気に服をまくり上げブラを下げて美乳に顔を埋めた。形の整った美しいおっぱいで、女の香りがした。ベッドの上でじっくり弄びたいほどおっぱいが好きだが、今日は朝からこうなることを考え続けていて、ずっと半勃ち状態でパンツは我慢汁でネバネバしていた。
ついにこの時が来て僕のペニスはビンビンで、早くズボンから出してあげたくて仕方がなかった。おっぱいを吸ったり揉んだり擦り付けたりしながらおまんこを擦り、パンティーの中に手を入れようとしたとき、彩子さんが「やっぱりここじゃまずいよ。そんなに私のこと好きならちゃんとしたとこでしよ?」と言ってきたが「僕、今日の朝からずっと彩子さんのこと考えてて、これ以上我慢できそうにありません」
股間に手を触らせ、「これどうすればいいんですか?彩子さんが好きだからこんなになっちゃうんです、助けてください」
一気にズボンを下ろし、僕のペニスを見た彩子さんの目が輝いたのを見て突き進んだ。返事は聞かずキスをし、パンティーをずらし湿りを確認し、ペニスをあてがいヌチヌチと生挿入した。
「ちょっと、生でしょ、やだ、やめてよ」
「彩子さん好きです、大好きです、かわいいです、美乳です、いい匂いがします、外に出しますから、お願いします、気持ちいいです、彩子さんすぐ出しますからバックでしていいですか?」
返事はしなかったが体位を変え、おもいっきり激しく突いた。出したくなりギリギリまでピストンし、アスファルトに放出した。先に滲み出てくる精子を見ながら「どうしよう、拭くものありますか?」と聞くと「もう」と言いながら吸ってくれた。
いろいろご主人に躾られてる雰囲気でさらに好きになった。「ありがとうございました、おかげで落ち着きました。今度はじっくりとお礼させてください」
「もう、ばかっ」と言われたが、心地よい快感だった。「やっぱ今日は暑いわ」と言いながら場に戻り、彩子さんも「長電話しちゃった」と戻ってきた。
その後も僕たちは連絡を取り合い、やがて次の飲み会の夜、再び会うことになった。飲み会が終わると、再びホテルへと向かった。
部屋に入ると、すぐにお互いの体を求め合った。激しくキスを交わし、互いの体を探り合う。彩子さんは僕の性器を愛撫し、僕は彼女の美しい胸を舐め回した。次第に彼女の性器を舐めると、彩子さんは快感に身を震わせた。
彩子さんも僕の性器を丁寧に舐め上げ、僕はその技術に驚いた。しばらくして、我慢できなくなった僕は、彩子さんを正常位で挿入した。彼女の中は驚くほど温かく、締まりが良かった。ゆっくりと動き始め、次第にリズムを上げていく。彼女の喘ぎ声が部屋に響き渡り、僕はその音にさらに興奮した。
「後ろからもしてほしい」と彼女が囁く。僕は彼女をうつ伏せにさせ、バックで挿入した。この体位では彼女の美しい尻が目の前にあり、その動きに合わせて揺れる姿が堪らなかった。僕は激しく突き、彼女の声がさらに大きくなる。彩子さんの背中に手を這わせながら、彼女の体の柔らかさと暖かさを感じ取った。
彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡り、僕の興奮は最高潮に達した。深く突き続けると、彼女は快感に震え、次第に体が力を失っていった。僕も限界が近づいてきて、彩子さんに耳元で囁いた。「もうすぐ出るよ…」
彩子さんは微笑みながら、「もっとして…」と呟いた。僕はさらに激しく突き、彼女の身体が小刻みに震えた瞬間、僕たちは同時に性的絶頂を迎えた。彼女の中で果てる瞬間、彼女の体がビクビクと震え、僕も深い快感に包まれた。
しばらくそのまま抱き合い、互いの体温を感じながら息を整えた。彩子さんは僕の胸に顔を埋め、静かに微笑んだ。
「今度は私の番ね…」と彩子さんが言い、僕の上にまたがった。彼女の騎乗位での動きは、これまで以上に官能的だった。彼女のリズムに合わせて、僕の興奮は再び高まっていった。
「彩子さん、最高だ…」と僕は呟きながら、彼女の美乳を揉みしだいた。彼女は快感に身を震わせ、さらに激しく腰を動かした。
互いに目を見つめ合い、再びピークに達した瞬間、僕たちは一つになった。彩子さんの身体が震え、僕も再び深い快感に包まれた。
今度撮影する面接として仕事帰りにみずきさんと待ち合わせ。38歳で女性専用のエステティシャンで働いているらしい。簡単な面接終えるとAV会社の社内に興味があるようで制作倉庫へ移動するとそこにはたくさんの大人のおもちゃが…股間に充てて遊んでるうちにどんどん我慢出来なくなったらしく可愛く襲ってくる。俺も我慢出来ないよ。今日はまだ面接なのに二人は思うがままに会社倉庫にて乱れていく。
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