高校生の頃、俺には同じ中学から同じ高校に進学した友人がいた。しかし、高校に入ってしばらくすると、その友人はあまり学校に来なくなった。クラスも同じで住まいも近いことから、先生に頼まれて友人の家に連絡事項を届けることになった。
友人とは特に親しくなく、話をする程度の関係だったため、気は乗らなかったが仕方なく友人の家に向かった。インターホンを押すと、友人の母親が出てきた。彼女は30代前半に見える美しい女性で、まるでモデルのようなプロポーションだった。友人は留守で、母親は「うちの息子はどこに行っているのかしら」と困惑している様子だった。俺は学校のみんなが心配していることを伝え、届け物を渡し、その日は帰ることにした。
その日から、彼女のことが頭から離れなくなった。プリントを渡すのを口実に、しばしば彼女の家を訪れるようになった。彼女はいつも優しく迎えてくれ、その笑顔に心が癒されるのを感じた。
ある日、彼女の家を訪れたとき、彼女は俺にお茶を勧めてくれた。「いつもありがとう。お茶でも飲んでいって」と言われ、俺は少し躊躇ったが「じゃあ、遠慮なく」と答えた。彼女はお菓子とコーヒーを用意してくれ、軽く話をしていると、彼女がかがんだときに胸元が見えた。その瞬間、俺の心臓は早鐘のように鳴り始めた。
彼女の胸元から見える谷間に目を奪われてしまい、勃起してしまった。まだウブな俺は顔を赤らめていた。そんな俺の様子に気付いたのか、彼女は「若いって羨ましいわ」と微笑んだ。俺は逆に彼女を褒めた。若くて色っぽく、独身に見えると。彼女は「お世辞が上手ね」と言いながら、俺が干してある下着をチラ見しているのに気付いた。
「あれが気になるの?」と彼女が微笑みながら尋ねてきた。俺は思わず俯いてしまった。すると彼女は俺の隣に座り、優しく俺の股間に手を伸ばしてきた。勃起しているのを確認すると、彼女は一瞬笑みを見せ、俺を見つめながら股間を擦り始めた。他人にそんなことをされたことがない俺は「あっぁっ」と声を上げ、ズボンを履いたままイッてしまった。
彼女は「ごめんなさい」と言いながら、俺のズボンとパンツを脱がし、イッた後の俺のチンコをしゃぶって綺麗にしてくれた。イッたばかりなのに、俺のチンコはさらに硬くなっていた。彼女は驚きながら「すごい」と言い、自分もスカートとパンティを脱ぎ、俺の上に跨ってきた。
「シタことある?私は何年ぶりかしら…」と言いながら、彼女は俺の中に入ってきた。その中はとても熱くて濡れていて、俺のチンコに絡み付くようだった。彼女はゆっくりと腰を動かし始め、次第にリズムを速めていった。彼女の動きに合わせて俺の体も反応し、快感が全身を駆け巡った。
「ああ、すごい…感じるわ…」彼女の喘ぎ声が耳元で響く。彼女の腰の動きはますます激しくなり、彼女の中の熱さと濡れた感触が俺をさらに興奮させた。「もっと…もっと深く…」彼女の囁きに俺は応え、彼女の腰を掴んで深く突き上げた。
彼女は「ああ、いい…そこ…もっと…」と叫びながら、俺の上で激しく動き続けた。俺は彼女の乳房を掴み、感じるままに揉みしだいた。彼女の体は震え、俺の動きに合わせて全身を震わせた。
「もう…だめ…イッちゃう…」彼女は叫び声を上げながら絶頂に達し、俺も彼女の中で絶頂を迎えた。その瞬間、彼女の中がさらに熱くなり、俺のチンコを締め付けた。俺は彼女の中に深く射精し、彼女は俺の上に倒れ込んだ。
彼女は息を整えながら、俺の耳元で囁いた。「また来てくれるよね…?」俺は微笑んで頷き、彼女を抱きしめた。彼女との関係は禁断の愛でありながら、俺たちの欲望を満たすものであった。
部屋を片付けている僕は、一枚の写真を見つけた。初めての彼女、初めての相手、そして彼女は友達の母親だった。だから、彼女からすると僕はただのセフレだったのかもしれない。片付けの手を止め、僕はあの頃を思い出す。気づいたら彼女の事が好きで、用もなく友達の家に通っていた。そして、あの初めてのドキドキ。僕の青春をおばさんが全部教えてくれた…。
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