私はゆり子。毎日の通勤電車に乗り込み、日常の雑事に追われる普通の主婦。特に大きな不満もなく、夫や子供たちと穏やかな生活を送っていた。しかし、あの日の出来事が私の中に眠っていた秘めた欲望を呼び覚ますとは思いもしなかった。
通勤ラッシュの中、満員電車に押し込まれながらも、私は何とかスペースを確保しようとしていた。その時、何かが私のお尻に触れた。痴漢行為は過去にも経験があったので、最初はあまり気に留めなかった。しかし、その日の痴漢は次第に大胆になっていった。最初はお尻に軽く触れるだけだった手が、次第にスカートの中に滑り込んできたのだ。
指が割れ目を探り当て、もう片方の手が服の裾から入り込んでブラを押し上げ、胸を直接揉み始めたとき、私は驚きと羞恥で一瞬パニックになった。しかし、体は痴漢の手の動きに反応してしまっていた。ストッキングが破れ、パンティの隙間から指が侵入してくると、信じられないほどに濡れている自分に気づいた。
羞恥心にうつむきながらも、痴漢の指がクリトリスを見つけ出し、集中して攻めてくるのを感じた。私の体は知らない男の指に支配され、感じてしまうことに驚きと興奮が入り混じった。周囲の人々にグチュグチュといやらしい音が聞こえてしまうのではないかという羞恥心が、さらに私の興奮を煽った。
痴漢の指が濡れたおまんこに出し入れされる度に、私は立っているのがやっとだった。声が漏れてしまうのを必死に抑えながら、「イッちゃう」と小さな声で呟いてしまった。痴漢はその声に応えるように、さらに指を動かし続けた。
「次で降りよう」と耳元で囁かれ、訳も分からないまま次の駅で手を引かれ電車を降りた。私の心は混乱していたが、体は抵抗することもなく彼に従っていた。
駅を出ると、彼は私を近くのホテルへと連れて行った。私は彼の手に導かれ、ホテルの一室へと入っていった。ドアが閉まると同時に、彼は私をベッドに押し倒し、再び指が私の中へと滑り込んできた。その瞬間、私の中で抑えられていた欲望が再び呼び覚まされた。
彼の手が私の身体を探索し、まるで私の欲望を知っているかのように的確に刺激してくる。クリトリスを優しく撫でられると、私は思わず息を飲んだ。羞恥心と快感が交錯し、体が震え始めた。彼の指が私の中で巧みに動き、私は声を漏らさずにはいられなかった。
彼は私の衣服を次々と脱がせ、全裸にした私をベッドの上に広げた。彼の舌が私の乳首を舐め、吸い上げるたびに、私の体は歓喜に震えた。私の中で抑えていた欲望が解放され、全身が快感に支配されていくのを感じた。
「もっと…もっとして…」私は彼に求めた。彼は私の願いに応えるように、さらに激しく私の身体を求めてきた。彼のモノが私の中に挿入された瞬間、私は絶頂に達し、体がビクビクと震えた。
最後は私が彼の上になり、激しく腰を動かした。おっぱいをもろ出しにされ、ペロペロと舐められながら、「もっと…もっとぉ」と大きな声で求めてしまった。彼も私の中で果て、私のおまんこは彼の精液でドロドロになった。
その日以来、私は電車の時間を少しずらして乗るようにしていた。しかし、再びその痴漢と遭遇してしまい、私の中で秘めていた欲望が再び呼び覚まされた。今ではその痴漢とセフレとしていろいろなエッチを楽しむようになり、日常の中で抑えられていた私の欲望は解放されていった。
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