高校のバスケの試合で怪我して…清楚な看護師が見せた本性と秘密の快楽

俺は18歳の高校3年生でバスケ部のキャプテンを務めている。バスケのおかげで身長は185cm、顔は小池徹平に似てるとよく言われる。そんな俺が初めて入院することになった理由は、バスケの試合中に足の靭帯を傷めてしまったことだった。

入院するにあたり、俺は少しだけ期待していた。病院での生活に、何か特別な出会いがあるかもしれないと。そんな期待が現実となったのは、担当の看護師が43歳のベテランナース、由紀だった時だった。彼女は清楚で綺麗、スタイルも抜群で、まるで美しい彫像のようだった。

最初は普通の会話から始めた。警戒心を解くために、できるだけ自然に振る舞った。由紀さんは年齢を感じさせない若々しさと親しみやすさを持っていて、すぐに俺との会話も弾むようになった。彼女の落ち着いた声と優雅な仕草は、俺の心を癒してくれた。

入院してから2週間が経ち、俺は次の作戦に出た。深夜のロビーに彼女を呼び出し、二人っきりの時間を作ろうとしたのだ。深夜のナースコールを頻繁に押して、由紀さんが当直の日には必ず呼び出すようにした。最初は少し怒られたが、次第に彼女も諦めたのか、決まった時間に迎えに来てくれるようになった。

静まり返ったロビーで二人っきりになると、俺は自然と興奮を覚えた。入院経験がある人なら、この感覚を理解してくれるだろう。そんな時間を重ねるうちに、俺の心はさらに由紀さんに惹かれていった。

金曜日の夜、エッチな洋画が深夜に放送されることを知った俺は、そのタイミングを狙った。洋画が始まり、エッチなシーンが近づく頃、ナースコールを押して由紀さんを呼び出した。イヤホンを装着して映画を見ながら、彼女が来るのを待った。

由紀さんが現れ、俺の目の前でセンズリを始めると、彼女は驚いた表情を見せたが、すぐに冷静さを取り戻した。彼女は「ここ大部屋だよ。誰か起きたらどうするの?」と怒ったが、次の瞬間、「付いてきて」と言った。

彼女に導かれて向かった先は、ナースの宿直室だった。シングルベッドが一台置かれたシンプルな部屋に入ると、由紀さんは豹変した。「横になって」と冷たい声で命じられ、俺は指示通りに横になった。

由紀さんは馬乗りになり、ディープキスから始め、彼女の舌が俺の口の中を巧みに探索する。その後、彼女は優雅に体を滑らせ、俺の乳首を愛撫しながら、下腹部へと降りていった。由紀さんの手が俺の股間に触れると、彼女は一瞬だけ見つめ、そして微笑んだ。

彼女の唇が俺の先端に触れた瞬間、全身に電流が走った。由紀さんは丁寧に舌を使い、まるで宝物を扱うかのように、俺のペニスを口に含んだ。その動きはゆっくりと、しかし確実に俺を快楽の頂点へと導いた。彼女の頭がリズミカルに動き、俺は抑えきれない声を漏らした。

「もっと…もっと…」俺の声に応じるように、由紀さんの動きはさらに激しさを増し、そのたびに俺は深い快感に溺れていった。由紀さんの口から解放された瞬間、彼女は俺の上に跨がり、自らの体を俺の巨根に沈めた。

彼女の動きは最初はゆっくりだったが、次第にそのペースを上げていった。由紀さんの美しい顔が快感に歪み、その表情には清楚さと淫乱さが共存していた。彼女の体が俺の上で激しく揺れ動くたびに、彼女自身も何度も絶頂に達していった。

「感じる…こんなに感じたこと、ない…」由紀さんの声が高まり、その言葉に俺は一層興奮した。彼女の体が震え、俺の動きに合わせて絶頂の波が彼女を襲った。

事が終わった後、由紀さんは微笑みながら「君って本当にすごいわ。こんなに感じたのは初めて」と言った。その言葉に俺は安堵し、彼女との特別な時間が本当に価値のあるものだったことを実感した。

その後も、由紀さんは何度も俺を訪れた。深夜の静かな時間に、彼女は俺の病室に忍び込み、俺たちは再び快楽の世界に溺れた。彼女のフェラはいつも丁寧で、俺の体を知り尽くしているかのようだった。由紀さんの清楚な外見とは裏腹に、彼女の中には深いエロスが潜んでいた。

退院する日が近づくと、由紀さんは最後の夜に特別な時間を過ごすことを提案してきた。その夜、彼女は一層情熱的で、俺たちはお互いの体を貪るように愛し合った。由紀さんの動きが一層激しくなるたびに、彼女の中に潜む淫乱さが顔を覗かせた。

「これで最後だから、もっと感じさせて…」由紀さんの声が切なく響き、俺は彼女の願いに応えるように一層深く、激しく彼女を貫いた。彼女の体が震え、何度も絶頂を迎えたその姿は、美しく、そして淫らだった。

由紀さんとの関係は、俺にとって特別な思い出となった。彼女の清楚さと淫乱さが交錯する姿は、俺の心に深く刻まれた。そして、退院の日、俺は彼女に感謝の言葉を告げ、二人だけの秘密を胸に病院を後にした。

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「あの…なんかペニスが腫れてるんですけど…」デカチンの先端から溢れる我慢汁を見たら看護師さんはどうする!?殺風景な病室で唯一の癒やしといえばナースさんの笑顔。患者のために日々尽くしてくれる彼女たちは、その献身さでどこまでヤラせてくれるのか!?勃起チンポに困惑しながらも「他の患者さんには内緒ですよ…」

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