高校時代、私は部活動に打ち込みながらも、心の奥底で何か物足りなさを感じていた。そんな中、学校でも人気の高かった1歳年下の春奈が私に告白してきた。春奈は美人で、誰もが憧れる存在だった。私たちは付き合うことになり、最後の高校の夏休みを共に過ごすことに決めた。
夏祭りの夜、友達の家に泊まると嘘をつき、花火を楽しんだ後、ホテルに向かった。部屋に入ると、互いに汗をかいていたため、別々にシャワーを浴びた。春奈がシャワーを浴びている間、私はエロビデオを見て興奮し、彼女が出てくるとすぐにベッドに押し倒した。
春奈の胸は大きくはなかったが、その美しさは際立っていた。私は未経験ながらも、彼女の体を愛撫し、初めてクリトリスを舐めた。そして、慎重に挿入した時の感動と征服感は最高だった。彼女も次第にエッチに慣れ、さまざまな体位を試していった。春奈の快感に満ちた表情や喘ぎ声は、自分の好みにぴったりで、最高の経験だった。
ある日、春奈の家に招かれた。彼女の家は広くて立派だった。春奈が勉強のために部屋にこもり、私はリビングで待つことにした。そこで、春奈の母親、麻美が着替えている姿を見かけた。麻美は40歳には見えない美しさを持ち、まるで時を止めたかのような若々しさを保っていた。彼女のスタイルは完璧で、下着姿もまるでモデルのようだった。
麻美がブラを外そうとしている瞬間、私たちの目が合った。彼女は微笑みながら私を招き寄せた。
「何してるの?そんなに見たいなら、もっと近くで見てもいいわよ。」
驚きと興奮が混じり合った私は、彼女に促されるままに近づいた。彼女の手が私の股間に伸び、優しく撫でた。
「ずっと見てたのね。可愛いわ、そんなに興奮して。」
麻美は私のペニスを取り出し、ゆっくりと口に含んだ。そのテクニックは春奈とは比べ物にならず、私は至福の時間を過ごした。彼女の口の中は柔らかく、温かく、至福の感触が広がった。
「今度は私の番よ。」
彼女はベッドに横たわり、私はその美しい体を愛撫しながらクンニを始めた。彼女の甘い声が響き、私はますます熱を帯びた。彼女のクリトリスを舌で愛撫し、彼女の快感が高まるのを感じた。
「もう待てないわ、入れて。」
私は彼女の体を抱きしめ、ゆっくりと挿入した。彼女の体内は暖かく、私はその感触に溺れた。正常位でリズムを刻みながら、彼女の喘ぎ声が部屋に響いた。次第に彼女の腰が動き始め、私たちは一体となって快感の波に乗った。
「まだ終わらないわ、上になりたい。」
麻美は私をベッドに押し倒し、騎乗位で再び挿入した。彼女の動きは官能的で、私は彼女の美しさに見惚れた。彼女の快感が頂点に達し、私たちは同時に絶頂に達した。
「最高だったわ。あなた、本当に素敵よ。」
その後も私は春奈と付き合い続けたが、麻美との秘密の関係は続いていた。彼女との時間は私のセックスのテクニックを大いに向上させ、社会人になってからも多くの女性を魅了することができた。
私たちの関係は、人間の欲望と抑圧の典型的な例だった。麻美との関係は、私の中にある潜在的な欲望と未熟さを露呈させ、それを満たすことで自己を発見する旅だった。彼女は私の師であり、同時に禁断の果実だった。
全てを失い車上生活者にまで身を落とした北。孤独と喪失感から心のバランスを崩した北は、ある日雑踏の中で昔愛した少女ゆみを見る。少女の幻に導かれるようにかつて暮らした町を訪れた北は、そこで大人になったゆみに再会する。少年時代、北はゆみとその母の2人と肉体関係があった。蔵の中で繰り広げられた淫靡な宴の記憶。そして都会の雑踏で見た少女の幻と瓜二つの、ゆみの娘まりとの出会い。まるで子宮のような蔵の中で、三代に渡る女の肉体を貪る男…
コメント