高校生だった頃、俺は英語教師の佐藤先生と秘密の関係を持つことになった。佐藤先生は29歳で美しく、その美貌と落ち着いた物腰が生徒たちの憧れの的だった。彼女は真面目で優しく、授業も分かりやすいと評判だったが、その美貌の陰には秘められた欲望があった。
ある日、俺は昼休みに一人で図書室の整理をしていた。そこに現れた佐藤先生が微笑みながら声をかけてきた。
「池田君、偉いね。私の部屋も整理してもらいたい(笑)」
俺は冗談交じりに返した。
「佐藤先生の部屋ならいくらでも整理しますよ。」
先生は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐにその瞳に妖しげな光が宿った。
「ホントに?じゃあ、今週末家においでって言ったら来る?迎えにいってあげるよ。」
その誘いに、心臓が高鳴った。週末、先生と待ち合わせ、彼女の車に乗り込み、彼女の家へ向かった。
佐藤先生の家は想像以上に整然としていた。彼女はお茶を入れてくれて、リビングに誘った。雑談を楽しみながらも、俺は次第にその場の緊張感を感じ始めた。話が途切れた瞬間、先生の手を握り、瞳を見つめた。
「先生、こうして二人きりでいると、なんだか不思議な気分です。」
先生は微笑みながらも、その目には緊張と欲望が混じり合っていた。
「池田君、あまり緊張しないで。今日はただ楽しく過ごしましょう。」
しかし、その言葉とは裏腹に、先生の瞳には明らかな欲望が宿っていた。俺はその目を見逃さなかった。
「先生、綺麗です。」
そう言いながら、俺は先生の手を握りしめた。彼女の手は微かに震えていたが、抵抗する素振りはなかった。俺はゆっくりと彼女に近づき、唇を重ねた。先生の瞳が大きく開かれ、その後、彼女の目に潤いが見えた。
「池田君、だめよ、こんなこと…」
彼女の言葉とは裏腹に、その声は弱々しく、欲望が滲んでいた。俺はそのまま先生を押し倒し、彼女の唇に再びキスをした。彼女は一瞬抵抗したものの、次第にその抵抗は弱まり、舌を絡めてきた。
キスを続けながら、俺は先生の服を脱がせ始めた。彼女の肌は滑らかで、触れるたびに彼女の身体が小さく震えた。シャツのボタンを外していくと、彼女の胸が露わになり、その豊満な乳房が俺の視界に入った。彼女の目には戸惑いが見えたが、その一方で欲望も隠しきれないようだった。
「先生、大丈夫です。全部俺に任せてください。」
俺はそう囁きながら、彼女の胸に手を伸ばし、優しく揉みしだいた。彼女は甘い声を漏らしながら、次第に理性を失っていった。俺はそのまま彼女の体を愛撫し続け、指で乳首を弄ると、彼女はさらに強く感じ始めた。
「池田君、そんなこと、だめ…」
彼女の言葉とは裏腹に、身体は正直だった。俺は彼女のスカートの下に手を入れ、下着をずらすと、彼女の秘部は既に濡れていた。
「先生、こんなに濡れてるんですね。」
俺は囁きながら、彼女の秘部を愛撫し始めた。彼女は抵抗する素振りを見せながらも、その快感に逆らえず、次第に声を上げ始めた。
「もう…池田君、やめて…」
しかし、彼女の声には明らかな快感が含まれていた。俺はそのまま彼女の下着を完全に脱がせ、彼女の秘部に顔を近づけた。
「先生、感じてるんですね。」
そう言いながら、俺は彼女の秘部に舌を這わせた。彼女は体を震わせながら、さらに強く感じ始めた。俺はそのまま舌で彼女を愛撫し続け、彼女の声は次第に大きくなっていった。
「池田君、もう、だめ…」
しかし、彼女の体は完全に快感に支配されていた。俺は彼女の身体全体を愛撫しながら、彼女の秘部を舐め続けた。
暫くすると、彼女は俺の頭を押さえつけながら、さらに強く感じ始めた。その後、俺は彼女の秘部から顔を離し、彼女の目を見つめた。
「先生、俺のこと、感じてくれますか?」
彼女は頷きながら、俺のズボンのジッパーを下ろし、俺のペニスを取り出した。そして、彼女はそれを口に含み、ゆっくりとフェラチオを始めた。
「先生、気持ちいいです。」
俺はそう囁きながら、彼女の頭を優しく撫でた。彼女の舌が俺のペニスを這い、彼女の口の中で感じる快感は言葉にできないほどだった。
彼女は次第にその動きを激しくし、俺のペニス全体を舐め回しながら、深く咥え込んだ。彼女のフェラチオの技術は非常に巧みで、俺はその快感に身を委ねた。
「先生、もう我慢できません。」
俺は彼女を引き寄せ、ベッドに押し倒した。彼女はそのまま俺に跨り、騎乗位の体勢になった。彼女の瞳には、完全に理性を失った欲望が宿っていた。
「池田君、感じて…」
彼女はそう言いながら、俺のペニスを自分の中に挿入し、激しく動き始めた。彼女の動きは次第に速くなり、彼女自身も快感に酔いしれていった。
「先生、すごく気持ちいいです。」
俺は彼女の腰を掴みながら、その動きに合わせて腰を振り続けた。彼女の身体は次第に震え、声はますます大きくなっていった。
「池田君、もう、いきそう…」
彼女の言葉に、俺も快感が頂点に達しそうだった。俺たちはお互いの快感に溺れながら、激しく動き続けた。そして、彼女は大きな声を上げながら、性的絶頂に達した。
「池田君、いった…」
彼女はそう囁きながら、俺の上に倒れ込んだ。俺もその瞬間、彼女の中で果てた。
終わった後、彼女は息を整えながら言った。
「もう、卒業するまでダメだからね。」
この体験談で興奮したら必見!!
173センチ長身の美しい上品な女教師さんですが、両親とも教育者の家庭に育ち、良いお嬢さんと言われ続けてきて抑圧された変態性欲を発散させています。動けないM男のチンポを完全に玩具扱い出来るのが嬉しくてたまらない風で、しゃぶって吸って、吸い取ったチンポ汁を手に出して、再び咥えて吸い取って飲み込み、手に出してる汁をすすり込む淫乱度には驚かされます。
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