僕は19歳の大学生で、25階のマンションに一人暮らしをしている。隣には田中という夫婦が住んでおり、挨拶を交わす程度の関係だ。夫の田中さんは29歳で、3交代制の勤務をしているため、家にいることが少ない。一方、妻の田中美紀さんは28歳で、スレンダーな体型とショートカットの美人だ。
美紀さんのベランダでの姿を見ることが僕の日常の楽しみの一つになっていた。ある日、僕がベランダで風に当たっていると、美紀さんが洗濯物を干しに出てきた。ブラトップに白い下着姿で、その健康的な色気に思わず目を奪われる。彼女の姿を見た僕は、思わず声をかけた。
「こんばんは、美紀さん」と声をかけると、美紀さんは一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに笑顔で返してくれた。「こんばんは、大学生くん。今日はいい天気ね」
「ええ、本当に気持ちいいですね」と僕も笑顔で返す。
美紀さんは一瞬目をそらして、少し照れたように視線を落とした。「ごめんなさいね、こんな格好で…。家事をしていると、つい楽な格好になっちゃうの」
「全然大丈夫ですよ、美紀さん。むしろ似合ってます」と僕は率直に答えた。
その言葉に美紀さんは頬を赤らめ、微笑んだ。「ありがとう。でも、やっぱり少し恥ずかしいわね」
僕は彼女の恥じらう姿に見とれてしまい、思わず続けた。「実は、こうして美紀さんの美しい姿を見ると、興奮してしまうんです」
美紀さんはさらに頬を赤らめ、視線を逸らした。「そ、そんなこと言われると、ますます恥ずかしいわ…」
「でも、本当に美紀さんは素敵ですよ。いつも見かけるたびに、綺麗だなって思ってます」と僕は正直に伝えた。
美紀さんは照れながらも微笑み、「ありがとう。そんな風に言ってもらえるなんて、嬉しいわ」と答えた。
その晩、美紀さんから「もしよかったら、今晩うちで夕食一緒にどう?」と提案してくれた。
予想外の誘いに驚きつつも、嬉しさを隠せなかった。「本当ですか?ありがとうございます」
その晩、僕は美紀さんの部屋で夕食をご馳走になった。夫の田中さんは夜勤で不在だった。美紀さんが作ってくれた料理はどれも美味しく、食事が終わった後もリビングでしばらく話をしていた。
「一人で寂しくない?」と美紀さんがぽつりと聞いてきた。
「えぇ…まぁ…」僕は少し照れながら答えた。
「特に夜は寂しいわよねぇ…」美紀さんは意味深な笑みを浮かべる。
「いやぁ~そんなことないですよ」と僕は慌てて返す。
「ずっとしてないんでしょ?大丈夫?」美紀さんはさらに踏み込んできた。
「まぁ…何とか(笑)」僕は照れくさそうに返した。
「うちなんか、もう何年もないわよ…」美紀さんは少し寂しそうに呟く。
「そうなんですか…」
「もう魅力ないのかなぁ…こんなオバサンじゃその気にならない?ねぇどう思う?」
「えっ?…いやぁ~…そんな事ないですよ」
実際、美紀さんは小柄で童顔。可愛い感じで28歳には見えなかった。美紀さんは僕の隣にすり寄ってくると、「ほんとに?でもその気になる?」
「ほんとですよ…美紀さんすごく可愛いし、そんなに近付くとドキドキしますよ」
「そうなの?…」美紀さんは僕に寄り掛かるように顔を近付けてきて、シャツの上から心臓に手を当てた。顔を間近に寄せて見つめられると、ほんとに鼓動が速くなってきた。
「ほんと…ドキドキしてる…」美紀さんはさらに体を近付けてきて僕の腕にオッパイを押し付けてくる。
「どんな気分?嫌じゃない?正直に聞かせて…」美紀さんの声は甘く、誘惑するように響いた。
「嫌じゃないですよ…むしろ興奮しています」と僕は正直に答えた。美紀さんの柔らかい胸が僕の腕に押し付けられ、その感触に心拍数が上がるのを感じた。
「ほんとに?でも、こんなオバサンでもその気になるの?」美紀さんは少し恥ずかしそうにしながらも、僕の反応を確認するように見つめていた。
「ほんとです、美紀さん。すごく綺麗で、ドキドキします」と僕は彼女の目を見つめて答えた。
「そうなの…」美紀さんは一瞬目を閉じ、深呼吸をするように胸を膨らませた。その後、ゆっくりと目を開け、さらに僕に近づいてきた。
「じゃあ…このまま、続けてもいい?」と美紀さんは囁くように聞いてきた。
僕は言葉が出ず、ただ頷くだけだった。美紀さんは僕のシャツのボタンに手をかけ、ゆっくりと一つ一つ外していった。彼女の指先が胸に触れるたびに、電流が走るような感覚が全身を駆け抜けた。
「大丈夫、怖くないから…ね?」美紀さんは優しく微笑みながら、シャツを完全に脱がせた。その後、彼女自身もブラトップをゆっくりと外し、白い下着姿のまま僕の前に立った。
「美紀さん、本当に綺麗です…」僕はその美しい姿に見とれてしまい、思わず声が漏れた。
美紀さんは照れくさそうに微笑んで、「ありがとう。でも、やっぱり少し恥ずかしいわね」と言いながら、僕の手を取り、彼女の胸に導いた。その瞬間、僕は理性を失い、彼女の体に触れることに夢中になった。
「もっと触って…気持ちいいから…」美紀さんは僕の手を胸に押し当て、深く息を吸いながら、僕の指先の感触を楽しんでいる様子だった。
僕は彼女の柔らかい胸を優しく揉みながら、彼女の唇に顔を近づけた。美紀さんも目を閉じ、僕の接近を待っているようだった。ゆっくりと唇が触れ合い、優しくキスを交わした。
「もっと…欲しい…」美紀さんはキスの合間に囁き、僕のズボンに手を伸ばした。彼女の手がズボンの中に入り、僕の興奮を感じ取った。
「すごい…興奮してるのね…」美紀さんは驚いたように呟きながらも、手を止めることはなかった。
僕も彼女の気持ちに応えるように、彼女の白い下着をゆっくりと下ろしていった。美紀さんの体が一層露わになり、その美しさに見とれてしまった。
「美紀さん、本当に綺麗だ…」僕はその瞬間、彼女の体に触れたい欲望に駆られ、手を彼女の腰に回した。
美紀さんは微笑みながら僕の耳元で囁いた。「これからは二人だけの秘密ね…」その言葉とともに、僕たちはさらに深く、お互いの体と心を求め合っていった。
美紀さんの手は僕の下着を外し、僕の股間を優しく撫で始めた。その動きに僕は思わず息を飲んだ。彼女の指先が触れるたびに、全身に電流が走るような感覚が広がっていく。
「すごい…固くなってる…」美紀さんは驚いたように囁きながらも、手を止めることなく、優しく僕を刺激し続けた。
「美紀さん…それ、すごく気持ちいいです…」僕は彼女の手の動きに全身が反応し、さらに興奮していった。
「じゃあ…もっと気持ちよくしてあげる…」美紀さんはそう言って、ゆっくりと僕の前に膝をついた。彼女の視線が僕の巨根に集中し、その目に映る情熱が僕をさらに興奮させた。
美紀さんはそっと僕の亀頭に唇を寄せ、軽くキスをした。その瞬間、僕の体は震え、彼女の唇の温かさと柔らかさに溺れてしまった。彼女は続けて舌を使って亀頭を優しく舐め回し、僕の反応を楽しむように微笑んだ。
「美紀さん…すごくいい…」僕はその快感に声が漏れ、彼女の髪に手を添えた。美紀さんはさらに深く僕を口に含み、ゆっくりとフェラを始めた。彼女の唇と舌が僕の巨根を包み込み、その動きに全身が震えた。
「もっと…感じて…」美紀さんは囁きながら、手も使って僕の股間を愛撫し続けた。彼女の口の中での動きはますます激しくなり、僕の興奮は限界に達しそうだった。
「美紀さん…もうすぐ…出そうです…」僕はその快感に耐えきれず、彼女の名前を叫びながら射精しそうになった。
「大丈夫、全部受け止めてあげる…」美紀さんは優しく囁き、僕の射精を受け止める準備をしていた。彼女の言葉に僕は安心し、そのまま彼女の口の中で激しく射精した。
「美紀さん…すごく気持ちよかった…」僕は息を整えながら、彼女の髪を優しく撫でた。美紀さんは僕の精液を飲み干し、満足げに微笑んでいた。
「これで少しは楽になったかしら?」美紀さんはそう言って立ち上がり、僕の胸に手を当てた。その優しさに僕は感謝の気持ちでいっぱいになった。
「美紀さん、本当にありがとうございます…」僕は彼女の目を見つめながら感謝の気持ちを伝えた。
「まだまだこれからよ…もっと気持ちよくしてあげる…」美紀さんはそう言って、僕をソファに押し倒した。彼女の体が僕の上に覆いかぶさり、その柔らかさと温かさに僕は再び興奮した。
美紀さんは僕の胸にキスをしながら、ゆっくりと体を下ろしていった。彼女の手が僕の腹を撫で、次第に下へと移動していった。僕の巨根は再び硬くなり、その感覚に全身が震えた。
「もう一度…感じさせてあげる…」美紀さんは囁きながら、再び僕の巨根を手で愛撫し始めた。彼女の指先の動きはますます巧妙になり、僕の体はその快感に包まれていった。
「美紀さん…もう一度、あなたを感じたい…」僕は彼女の手を取り、自分の欲望を伝えた。美紀さんは微笑みながら頷き、僕の体に再び触れた。
彼女は僕の上にまたがり、ゆっくりと自分の体を下ろしていった。僕の巨根が彼女の中に入ると、その温かさと柔らかさに僕は息を飲んだ。美紀さんはゆっくりと動き始め、その動きに全身が震えた。
「すごい…気持ちいい…」美紀さんは目を閉じ、僕の巨根を感じながら動き続けた。彼女の体が僕の上で踊るように動き、その動きに僕は全身が反応した。
「美紀さん…あなたも感じてる…?」僕は彼女の目を見つめながら聞いた。美紀さんは微笑みながら頷き、その動きをさらに激しくした。
「もっと…深く感じて…」美紀さんは囁きながら、僕の胸に手をつき、さらに動きを加速させた。彼女の動きはますます激しくなり、その快感に僕は息を呑んだ。
「美紀さん…もうすぐ…」僕はその快感に耐えきれず、彼女の名前を叫びながら射精しそうになった。
「大丈夫、全部受け止めてあげる…」美紀さんは優しく囁き、僕の射精を受け止める準備をしていた。彼女の言葉に僕は安心し、そのまま彼女の中で激しく射精した。
「美紀さん…すごく気持ちよかった…」僕は息を整えながら、彼女の体を抱きしめた。美紀さんは満足げに微笑んでいた。
「これからも、二人だけの秘密ね…」美紀さんはそう言って、僕の耳元で囁いた。その言葉に僕は再び興奮し、彼女の体を強く抱きしめた。
美紀さんと僕の秘密は、これからも続いていくのだろう。彼女の体の温かさと柔らかさに包まれながら、僕たちはお互いの欲望を満たし続けた。
この体験談で興奮したら必見!!
出演3回目の日森玲子さん28歳、神奈川県在住の結婚3年目、淡白な夫と妊活中。子育て生活になる前に一瞬だけでもオンナとして見られ輝きたい。「今日も夫が帰宅するまでには帰ります…」限られた時間の中で、人妻の性欲を満足させる怒涛のハメ撮り・3P・4Pセックス!!もう普通の奥さんには戻れないかもです。
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