隣人妻との禁断の関係:盗撮から始まる性的支配の物語

私は某有名大学の大学院生で、あるマンションに住んでいる。隣には30代前後の夫婦が約1年前に引っ越してきた。彼らには小学校に通う娘が1人おり、3人家族のごく普通の家庭だ。私とその奥さんとは挨拶を交わす程度の面識しかなかったが、その奥さんはスタイルも良く、美貌の持ち主で、私は彼女に強い魅力を感じていた。

真夏のある日、私はベランダで過ごしていると、隣の奥さんがキャミソール姿で下着を干しているのが目に入った。透けるキャミソール越しに見える彼女の体は官能的で、その魅力に引き込まれてしまった。彼女の動きを見つめるうちに、私はもっと彼女のことを知りたくなり、欲望が膨らんでいった。

彼女のキャミソール姿に興奮し、私は彼女のプライベートな瞬間を覗き見るために、小型カメラを仕掛けることを決めた。早朝、誰もいないタイミングを見計らって、隣のベランダに忍び込み、見えない場所にカメラを設置した。これで、彼女の生活の一部始終を記録できるようになった。

数日後、カメラに記録された映像を確認すると、彼女が自室で一人の時間を過ごしているのが映っていた。部屋の中でリラックスした彼女は、再びキャミソール姿でソファに座っていた。彼女の表情は次第に緩み、スマホを手に取り、ビデオ通話を始めた。

彼女の声が次第に官能的になり、通話相手に対してセクシーな仕草を見せ始めた。やがて、彼女は通話相手に向かってキャミソールを少しずつずらし、下着姿を見せるようになった。私の視線はスクリーンに釘付けになり、彼女の一挙一動に興奮が高まった。

彼女は次第に自らの体を愛撫し始め、スマホ越しに不倫相手に対して見せつけるように自慰行為を始めた。カメラに映る彼女の指が、自らの体を滑らせ、胸から下腹部へと進んでいく。彼女の息遣いが荒くなり、体が熱を帯びていくのが映像を通して伝わってきた。

彼女は両手で胸を揉み、指先で乳首をつまんで優しく転がすようにしていた。彼女の乳首が硬くなり、その感触を楽しむように指を動かしていた。その表情には恍惚感が漂い、目を閉じて声を漏らし始めた。

彼女の手は次第に下腹部へと移動し、指先が下着の上からクリトリスを優しく刺激し始めた。彼女の体は小刻みに震え、指先の動きが次第に激しくなっていった。彼女は片手で乳首を弄びながら、もう一方の手でクリトリスを刺激し続けていた。その指の動きは巧妙で、まるで長年の経験があるかのようだった。

彼女の呼吸はますます荒くなり、体が緊張し始めるのが分かった。指先の動きが一層激しくなり、彼女は絶頂に向かっていった。最後には全身を震わせながら、声を漏らして絶頂に達した。彼女の体は弛緩し、余韻に浸りながらソファに横たわった。

その瞬間、私は彼女の秘密を知ることに喜びを感じると同時に、彼女を自分のものにしたいという欲望が一層強まった。この映像を利用すれば、彼女を脅して自分の言いなりにできるのではないかと考えた。

翌日、彼女が一人でいる時間を見計らって、私は彼女の部屋のドアをノックした。彼女がドアを開けると、驚いた表情で私を見た。「こんにちは、隣に住んでいる大学院生です。少しお話したいことがあるんですが…」と私は冷静に言った。

彼女が私を部屋に招き入れると、私はドアを閉め、カメラの映像を見せながら静かに言った。「これを見てください。あなたの秘密を知ってしまいました。この映像が外に漏れると困るでしょう?」彼女は顔色を変え、驚きと恐怖が混じった表情で私を見つめた。

「お願いだから、その映像を消して…」彼女は震える声で言った。

「消してもいいですが、その前にあなたには私の言うことを聞いてもらいます」と私は冷静に答えた。「これから、あなたは私の言いなりになります。それが嫌なら、この映像はすぐにネットに流れます。」

彼女は泣きそうな顔でうなずき、私の要求を受け入れるしかなかった。その日から、彼女は私の隠れた欲望の対象となり、私たちの禁断の関係が始まった。

私はまず、彼女のキャミソールを脱がし、ブラジャーも外した。彼女の胸が露わになり、私はその美しい乳房に見惚れた。彼女の乳首は硬くなっており、私はその乳首を口に含み、舌で優しく転がした。彼女は息を荒くし、身体を震わせながら感じているのが分かった。

次に、彼女をソファに押し倒し、スカートをまくり上げてパンティを脱がした。彼女の秘部はすでに濡れており、私はその光景に興奮を覚えた。彼女のクリトリスを指で優しく撫で回しながら、私は唇を彼女の秘部に寄せ、舌で愛撫を始めた。

「やめて…お願い…」彼女は弱々しく抗議したが、その声は次第に快感に染まっていった。私は彼女のクリトリスを舌で転がしながら、指を彼女の中に挿入し、リズミカルに動かした。彼女の息遣いはますます荒くなり、体が小刻みに震え始めた。

「もう…だめ…」彼女は声を漏らしながら絶頂に達した。彼女の体は完全に弛緩し、ソファに倒れ込んだ。私はその様子を見て、さらに興奮を覚えた。

次に、彼女にフェラチオをさせることにした。彼女を引き起こし、私のズボンを脱がせ、逸物を彼女の口元に持っていった。「これを舐めてくれ」と命じると、彼女は嫌々ながらも従い、口を開けて私の逸物を舌で包んだ。彼女の口の中で感じる温もりと湿り気が私をさらに興奮させた。

「もっと深く…」私は彼女の頭を押さえつけ、喉奥まで逸物を挿入した。彼女は涙を浮かべながらも、私の命令に従ってフェラチオを続けた。その姿に私は征服感を覚え、さらに彼女を支配したいという欲望が強まった。

フェラチオの後、私は彼女を引き起こし、ソファに押し倒して正常位の体勢にした。彼女は抵抗する力もなく、無抵抗のまま私の言いなりになっていた。私は彼女の脚を広げ、自分の逸物を彼女の中に挿入した。彼女の体は瞬間的に緊張し、私の動きに合わせて震えた。

「ああ…やめて…お願い…」彼女の声は快感と屈辱が入り混じったもので、その声が私の興奮を一層高めた。

私はゆっくりとしたリズムで腰を動かし、彼女の中を感じながらピストン運動を続けた。彼女の中は温かく、湿り気を帯びていて、私をしっかりと包み込んでいた。彼女の抵抗は次第に薄れ、快感に支配されていくのがわかった。

「もうやめて…これ以上は…」彼女は声を漏らしながら訴えたが、私はその声を無視して動きを加速させた。彼女の体が反応し、快感に満ちた声が次第に大きくなっていった。

「感じてるんだろう?」私は冷静に言いながら彼女の耳元で囁いた。「君もこれが欲しいんだろう?」

彼女は涙を浮かべながらも、体は正直に反応していた。その姿に私は支配欲と征服感を覚え、さらに彼女を感じさせたいという欲望が強まった。

彼女を正常位で突き続けた後、私は彼女を騎乗位にさせることにした。彼女を引き起こし、私の上に座らせると、彼女は躊躇いながらも私の上に腰を下ろした。私は彼女の腰を掴み、リズミカルに動かせるように指示した。

「こうやって動いてみろ。君が自分で感じるんだ。」私は彼女に命じた。

彼女は初めは戸惑いながらも、次第に動きが滑らかになり、自ら快感を求めるように腰を振り始めた。彼女の顔には快感と屈辱が混じった表情が浮かび、その姿が私の興奮を一層高めた。

「もっと激しく…」私は彼女の腰を引き寄せながら指示した。彼女の動きが激しくなり、私の中で感じる彼女の熱が一層強まった。

「もう…やめて…」彼女は声を漏らしながらも、その動きを止めることはなかった。彼女の体は正直に反応し、快感に支配されていった。

「君も感じているんだ。もっと自分を解放してみろ。」私は冷静に言いながら彼女の乳房を揉みしだき、乳首を舌で転がした。

彼女の体が絶頂に達する瞬間、私は彼女の動きを止めることなく、一層激しく彼女を感じさせた。彼女の体は震え、声が一層高くなり、ついに彼女は絶頂に達した。

「ああ…だめ…もう…」彼女は声を漏らしながら全身を震わせ、私の上で絶頂を迎えた。その瞬間、私も限界を迎え、彼女の中に放出した。

彼女の体は完全に弛緩し、息を荒くしながら私の上に倒れ込んだ。私はその姿を見て、征服感と満足感に浸った。

「これが君と僕だけの秘密だよ。」私は彼女の耳元で囁いた。「これからも君は僕のものだ。」

彼女は涙を浮かべながらも、無力に頷くしかなかった。その日から、彼女は私の隠れた欲望の対象となり、私たちの禁断の関係は続いていった。

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