猛暑の日にクーラー修理で行った家の清楚で美しい人妻の秘密を…

私は24歳、地方の町で小さな電気屋を継ぐ二代目です。大手の家電店に押されて商売は今一つですが、修理、取り付け、電気工事など小回りの利く仕事で頑張っています。

ある日の午後、町中のある家からクーラーとDVDプレイヤーの調子が悪いので見て欲しいという依頼が入りました。依頼主の家には、33歳の美しい奥さんが住んでいます。彼女は色白でスレンダー、清楚な雰囲気を持ち、どこか謎めいた魅力を漂わせています。

夕方5時を少し過ぎた頃、私はその家に到着しました。二階建ての綺麗な家の玄関を開けると、奥さんは柔らかな微笑みで迎えてくれました。旦那さんは飲食業に従事しており、夜遅くまで帰ってこないとのことでした。

奥さんは一階のリビングに私を案内し、クーラーとDVDプレイヤーの状態を説明してくれました。まずはクーラーから点検を始めましたが、修理には時間がかかりそうでした。奥さんはしばらく私の作業を見守っていましたが、時間がかかりそうだと言うと「私、シャワーを浴びて来ますから、二階のプレイヤーもお願いします」と言って奥の風呂場に消えて行きました。

一人になった私は、二階の寝室へと向かいました。豪華なインテリアに囲まれた部屋は、奥さんの気品を感じさせるものでした。DVDプレイヤーをチェックすると、ディスクが中で絡まっていました。私はほこりを取り除き、ディスクを元に戻して再起動しました。無事に動作するようになったプレイヤーを確認しながら、ふとベッドの方に目を向けました。

整然としたベッドメーキングがされているベッドの上には、奥さんのパジャマが無造作に置かれていました。そのパジャマに手を触れた瞬間、何か硬いものに手が触れました。驚きつつ中を探ると、バイブが出てきました。「あの奥さんが一人で…？」と想像すると、私の心臓は激しく鼓動しました。

その瞬間、背後でシャワーの音が止まり、振り返ると奥さんがバスローブ姿で立っていました。彼女は私が持っているバイブを見て、一瞬戸惑いの表情を見せましたが、すぐに微笑んで「ごめんなさい、見ないで」と静かに言いました。私は慌ててバイブを元の位置に戻し、謝りました。

「誰にも言いませんから、安心して下さい」と私が言うと、奥さんは静かに近づいてきました。「何でもしますから、お願い内緒にして下さい」と囁くように言われ、その言葉に私は動揺しました。彼女の言葉はまるで魔法のように私を引き寄せ、理性を失わせました。

私たちはリビングに降り、ソファーに座りました。奥さんはコーヒーを淹れてくれ、私たちは静かに話し始めました。しかし、会話の流れは自然とエロティックな方向へと向かい、緊張感が高まりました。

「奥さん、卑怯な言い方かもしれませんが、どうか…」と言いかけると、彼女はただ俯いて「はい…」と答えました。時計は6時半を指していました。外はまだ明るいものの、私たちの心は既に夜の闇に包まれていました。

奥さんは「では、シャワーを浴びて二階に来て下さい」と小さな声で言いました。私は先程彼女が入った風呂場でシャワーを浴び、心を落ち着けようとしましたが、興奮は収まることなく増していくばかりでした。

二階に上がると、カーテンが閉められ、クーラーが涼しい空気を送り出していました。奥さんは既にベッドに横たわっていました。私は無言でベッドに上がり、彼女の顔を両手で包み込み、キスをしました。彼女もすぐに私の舌を迎え入れ、私たちは唾液を交換しました。

一枚一枚、彼女の服を脱がせると、やっと彼女の全裸が露わになりました。首筋から胸へと唇を這わせ、ついに彼女の秘部に辿り着きました。色白の肌に薄い黒い毛がコントラストを描き、ピンク色のヒダが艶めかしく私の口を待っていました。

私は舐めると、彼女は「あぁぁー」と呻き、風呂上がりの香りと体臭が私を最高の状態にしました。かなり長く舐め続けると、彼女は「あぁぁーーだめー、いくーー」と足を硬直させ、私の頭を挟み付け、「イク､イク､あっ､あっ､あっ、イッちゃう…もうダメ…いくぅっ！」と叫びながら絶頂に達しました。

次は私の番でした。私はベッドの頭に背を付けて座り、彼女は私のあそこに口を持ってきて舐め始めました。上から見下ろす彼女の姿は、やはり美しかった。

ベッドの隅に目をやると、先程のバイブがありました。私はそれを彼女に渡し、「自分でするのですか」と聞きました。彼女は恥ずかしそうに頷き、「主人が寂しい時に使えと買ってくれた物です」と説明しました。

「奥さんがオナニーをしているところが見たい」と頼むと、彼女は一度は断りましたが、何度も頼むと渋々ながらOKを出してくれました。彼女はバイブを持ち、足を開いて私の前に広げました。

私はベッドから降りて、その光景をじっくりと見つめました。ブーンというモーター音が響き、艶めかしい場所にバイブがゆっくりと入り、クリトリスを刺激する様子が目の前に広がりました。透明なバイブは中を透かし、透明な液が湧き出てお尻の方に流れていきました。

「あぁぁ、あぁぁーーいい、あぁ」と彼女は呻き、私も今にも爆発寸前でした。

すると、「もう、いいでしょう。入れて下さい」と言われ、私はコンドームを渡され、それを付けると、慌てて彼女の上になり、ゆっくりと挿入しました。何とも言えない気持ち良さに包まれ、私は動き出しました。彼女も「あぁーーーいいーー」と呻き、私はその声に反応して、一瞬で絶頂に達しました。

その後、私は彼女に「今度、奥さんのオナニーを撮らせて下さい。このままでは収まりが付きません」と頼みました。彼女は一度は断りましたが、何度も頼み込むと、誰にも見せないという約束の元、ようやくOKをもらいました。