秘密の合コン:エリート主婦たちとの禁断の夜

数年前のこと。会社の同僚たちと、30代後半の主婦グループとの合コンに誘われた。男同士で集まり、都内の隠れ家的なレストランの個室を予約した。そこに現れたのは、化粧は少し濃いが、ブランドの洋服を着こなした美しい細身のセレブたち。彼女たちの雰囲気は高貴で、金がかかりそうなタイプだった。

食事をしながら最初は仕事や子供の学校の話だったが、酒が進むにつれて、話題は旦那や妻とのセックスの話に移った。釈由美子タイプのM子が、23歳の時に大手都市銀行に勤める旦那とお見合い結婚したものの、結婚以来一度もオーガズムに達したことがないと笑って話す。M子の旦那は女性経験が少なく、早漏でマザコンだという。

同僚のAが「それじゃ満足しないでしょ」と言うと、M子は「そうね~」と答えた。その時、長身色白のK子が「M子は摘み食いしてるから…」と続けた。

俺はN美に「どうなの?」と聞くと、N美は「私はそんなこと言えない~」と笑いながら答えた。N美は身体の線も美しく、サラサラのロングヘアーで端正な顔立ち。M子やK子とは違う上品さを持っており、俺のタイプだ。

その後、カラオケ店へ移動し、各自適当に歌い、更に酒が進む。俺は幸運にもN美の隣に座ることができた。N美が俺の耳元で「同僚AさんとM子の関係知ってる?あの二人、W不倫関係なんだよ~」と言ってきた。驚きながらも、カラオケ店で寄り添っていた二人の行動に納得がいった。

時間が11時を過ぎ、K子がそろそろ帰ると言い出し、お開きモードになった。店を出ると、M子が俺に近寄り「今日はN美よろしくね」とささやいた。まさか、N美をお持ち帰りできるかもしれないと思いつつ、紳士を装って参加したため、初対面でいきなりはまずいかなと心の中で思うも、下半身はすでに戦闘モードに入っていた。

N美に「家どこなの?」と聞くと、偶然にも俺の家の通り道だという。「タクシーで送るよ」と言うと、N美は「今日は車だから、さとしさん乗ってく?」と誘ってくれた。コインパーキングまで二人で歩く間に、N美の家庭事情を聞いた。子供はいない、旦那は海外出張中。現在一人暮らしだという。

N美の車に乗り込み、いきなりN美を抱きしめた。最初は少し抵抗があったが、途中から積極的になった。人目が気になりその場を後にし、N美の自宅マンションの駐車場に到着した。「良かったら飲み直しませんか?」と誘われ、俺は当然OKした。

部屋に入るなり、N美は着替え始めた。上は白いキャミソールでノーブラ、乳首が立っているのがはっきりと見えた。下は短パンで、白く綺麗な細身の足が際立っていた。「ビールでいいですか?」と言われたが、頭の中はN美を抱くことで一杯だった。

冷蔵庫を開けているN美に後ろから抱きつき、胸を揉み、首筋にキスをすると、N美は「ちょっと待って下さい、シャワーを浴びてから…」と言ったが、俺はお構いなしにN美を攻め続けた。短パンを膝まで下ろすと、黒色のTバックが欲情をさらにそそった。N美の息遣いが激しくなり、台所の流しに手をつき尻を突き出してきた。

Tバックを剥ぎ取り、マ○コ部分をずらして指で攻めると、N美は身体をよじらせて感じていた。「あぁ~ぁ~ぁ~」「入れて、お願いですから入れてください~」と懇願するN美を見て、俺は彼女を焦らし続けた。

「N美、オナニーしてみろ」と命じると、N美は観念したように自分の指でクリトリスを触り出し、感じ始めた。立たせたままやらせていたが、力が抜けてその場にしゃがみ込み、「お願いですから~入れてください」と懇願するN美を見て、俺は「まだだめだ、口で俺の肉棒を奉仕しろ」と命じた。

N美はバキュームフェラで俺を往きそうにさせたが、俺は我慢した。口に咥えながら自分でオナニーするN美を見て、俺はそろそろ挿入しようかと思った瞬間、N美は「往く~ぁ~往く~ぁ~」と身体を痙攣させ、オーガズムに達してしまった。

それを見て更に興奮した俺は再度N美のマ○コを攻めた。クンニと指攻めでN美を感じさせ、彼女は「お願い~ぁ~入れて~ぁ~」と懇願した。俺も限界が近づき、台所に手をつかせてバックから突きまくった。N美の声が大きくなり、身体が硬直したようになった。

外出ししようと思ったが、N美は「中に出して~中じゃないと…ぁ~」と叫び、俺は大量のザーメンを注入した。N美はその場に倒れ込み、台所の床には俺のザーメンが垂れ落ちた。N美はそれを指ですくい口に入れて「美味しい、もっと欲しい~」と言った。

その後、N美は俺の手を取り、ベッドルームに誘った。ベッドの上で再び激しいセックスが始まった。N美は俺の上に乗り、騎乗位で激しく腰を振った。彼女の動きに合わせて、俺も腰を突き上げると、N美は「もっと…もっと深く…」と囁いた。

N美は騎乗位のまま、自分でクリトリスを刺激し始めた。俺も彼女の動きに合わせて、彼女の乳首を摘み、揉んだ。N美は「気持ちいい…ぁ…そこ…もっと…」と喘ぎながら、絶頂に向かっていくのが分かった。

N美の動きが一層激しくなり、彼女の喘ぎ声も大きくなった。「あぁ…行く…行く…」と叫びながら、N美は身体を震わせて絶頂に達した。彼女のオーガズムは激しく、俺もその瞬間に合わせて再び射精した。

その後も、N美と俺は何度も互いを求め合い、朝まで続けた。N美は俺の手で、口で、そしてマ○コで、何度も絶頂に達し、俺もそのたびに彼女を満足させた。

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