会社の花見の宴会は、夜桜の下で行われた。満開の桜がライトアップされ、幻想的な雰囲気が漂っていた。酔いが回り始めると、私は同僚たちと騒ぎながら、夜の冷たさと桜の美しさに心を奪われていた。
そんな中、ふと見ると千恵子が一人で桜を眺めていた。千恵子は38歳の既婚女性で、二人の子供の母親。職場では恥ずかしがり屋で控えめな性格であり、彼女の白く繊細な美しさは年齢以上に若々しい印象を与えていた。彼女の夫は仕事で忙しく、千恵子はどこか孤独を感じているようだった。
宴会も終わりに近づき、皆が帰り支度を始めた頃、私は千恵子に声をかけた。
「千恵子さん、家まで送りますよ」
「ありがとう。こんな遅くまで外にいたことないから、なんだか帰るのがもったいない」
彼女のその言葉に、私は心が踊った。夜桜の美しさと酔いのせいで、何かが起こる予感がした。
千恵子の手を握り、夜の街を歩き出した。彼女は驚いた様子だったが、しっかりと握り返してきたその手の温もりに、私は確信を持った。
ホテルに着くと、千恵子は恥ずかしそうにしながらも抵抗することなくついてきた。
「私、こんなおばさんなのに……」
部屋に入ると、私は千恵子を抱きしめた。その瞬間、彼女の体から発せられる緊張と期待が伝わってきた。キスを交わすと、千恵子の舌が積極的に絡みついてきた。
部屋の中は暖かく、千恵子の体も次第に熱を帯びていった。上着を脱がせると、華奢な体に形の良い胸が現れた。耳を軽く噛むと、彼女は敏感に応えてきた。
ベッドに横たえると、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく。派手な白いブラジャーを外すと、固くなった乳首が現れ、私はそれを優しく舐めた。スカートも脱がすと、千恵子は息を荒くしていた。
「どうしよう……すごい久しぶりなの」
「いつ以来?」
「上の子が5年生のころだから……4年くらい……」
「えっ?その間は?」
「私……主人以外とは……機会がなくて……今時笑っちゃうでしょ?主人しか知らないの……」
私はすっかり濡れていた千恵子のパンティを脱がすと、両脚を大きく広げた。彼女はスレンダーで小顔、全裸になるとまるで少女のような身体だった。
「あ……いやぁ……」
千恵子は両手で顔を覆い、恥ずかしげに膝を閉じようとしたが、私は構わず千恵子のあそこに舌を這わせた。
「あああああああん!ああ、ああ……」
千恵子は体を反り返らせ、舌の先がクリトリスに触れるたび、ぴくんぴくんと応えた。
「俺にもしてくれる?」
頼むと千恵子は体を起こし、私のものを口に含んだ。生暖かい千恵子の舌が私のものに絡みつく。見た目は清楚な感じで、おおよそこんなことをしそうには思えないが、旦那しか知らないと言っても15年以上主婦やってて子供も二人いるんだし、男と女の営みがある程度熟練してるのは当たり前だ。
私は千恵子の中に自分のものを入れた。
「あああああああっ……嬉しい……」
千恵子は悲鳴のような歓喜の声で私を迎えた。子供を産むと締まりが悪くなるというが、あれは嘘だとわかった。私のものは、あまり大きい方ではないのだが、千恵子の膣の粘膜はぬるっとして、熱く、優しく私のものを締め付けた。
職場では口数少なく物静かな千恵子が、聞いたこともないような激しい声で応えている。体位を変えることなく正常位で私はゆっくりと千恵子を抱き、千恵子も私の背中にしがみつくように私を抱いた。
「高橋さん(千恵子の苗字)の中……すごく締まるね……」
「い……やぁ……わかんない……そんなの」
「俺……高橋さんがこんなに激しいって思わなかった」
「……千……恵子って呼んで……」
何度か大きな悲鳴をあげながら千恵子は体を反り返らせ、私もいきそうになり、だんだん腰の動きを激しくしていった。
「……騎乗位も……試してみたい」
千恵子が恥ずかしそうにお願いすると、私は彼女を上に乗せた。千恵子は初めてのように戸惑いながらも、私の上でゆっくりと腰を動かし始めた。
「ああ……これ……すごい……」
千恵子の動きが次第に激しくなり、彼女は自分の快感に素直になっていった。彼女の膣が私のものを包み込む感覚は、言葉にできないほどの快楽をもたらした。
「あっ……いく……もう……だめ……」
千恵子は自らの快感に押し流され、ついに絶頂を迎えた。彼女の体が激しく震え、私はその瞬間を共に感じながら、再び射精した。
「あっ……ああああああああああん!」
自分の膣の中に初めて流し込まれる、夫以外の精液を、千恵子は大きく脚を開いたまま、体をよじらせるように私を抱きしめながら迎えた。
「……ごめん……中に出しちゃった」
「……????」
「千恵子さんの中がすごくよくって……」
「??コンドームつけないで入れてきたから……そのつもりだったけど?」
驚くべきことに千恵子は膣外射精というものを知らなかったのだ。本当に旦那以外の男は知らなかったらしい。
千恵子が豹変したのはそれからだった。ずっとジーパンに普通の木綿のシャツにヨットパーカーという服装で職場に来ていたのに、スカートをはいてくるようになったのだ。
本当のエロを知ってしまった千恵子の性欲はとどまるところを知らない。今後とことん調教してやるつもりだ。
この体験談で興奮したら必見!!
今回の奥様は、夫との週2回のSEXだけでは物足りず、常にセフレを3人キープしているという神野雅子さん38歳。「私、突起物を見ると我慢できなくなるの…」と言いながら、撮影中はずっとチンポを触っていた。そんな奥様は敏感らしく「私、すぐイッちゃうんです」と言いながらオナニーでもSEXでも連続でイキまくり!とにかく自ら腰を動かしまくる淫乱な奥様でした。
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