去年の夏、私は嫁の実家に遊びに行った。嫁の実家は大磯にあり、夏になるとよく訪れる。あの日、私は体調が悪く、義理の父母と嫁、そして子供だけが海に行くことになり、私は一人で以前嫁が使っていた二階の部屋で休んでいた。
午後になり、義理の妹、美しい中学二年生が部活から帰宅した。彼女は新垣結衣に似ており、透き通るような白い肌と発育途中のスレンダーな体型が特徴的だった。朝に「皆で海に行く」と伝えていたので、誰も家にいないと思い込んでいたのだろう。下でシャワーの音が聞こえた後、階段を上がる音がして、隣の部屋に入ってきた。元々子供部屋同士なので、仕切りは襖だけだった。
その時、「お帰り」と声をかければよかったのだが、タイミングを逃してしまった。襖の向こうから「ふ~ぅ、暑~い」という声とエアコンの音、それに続いてバスタオルを煽ぐ音が聞こえてきた。多分、エアコンの冷風に向けてタオルを閉じたり開いたりしているのだろう。
“今ここで出て行ったら絶対に裸を見たと思われてしまう”と考え、私は息を殺して動かないことにした。しかし、事態は悪化していった。義妹は家族全員がいない今がチャンスと考えたのだろうか、隣の部屋で自慰を始めたのだ。
彼女はスマホを手に持ち、画面を凝視しながら指を動かしていた。静かな部屋に響くのは、ページをめくる音と湿った音、そして時折漏れる息遣いだけだった。その音が私の想像力を刺激し、心臓がドキドキした。情けないことだが、隣で中学生が全裸で自慰をしていると思うと、もう”義妹”とか”バレたら”なんて考えは完全に吹っ飛んでしまった。
音を立てないように移動し、そっと襖から覗き込むと、彼女がベッドの上で四つん這いになり、スマホの画面に集中しながら片手で股間を刺激している姿が目に飛び込んできた。バスタオルはほとんど背中に乗っているだけで、真横から見ると発育途中の小さな胸が柔らかく揺れ、ピンク色の乳首がはっきりと見えた。太ももまで捲れ上がったタオルから覗く脚、そして股間から覗く陰毛が見えた。
彼女の美しい体が淫らに動く様子は、まるで一つの芸術作品のようだった。指先がリズミカルに動き、そのたびに小さな声が漏れた。彼女の表情は恍惚としており、眉間にしわを寄せながら快感に浸っていた。スマホの画面には何が映っているのか分からなかったが、その光景に彼女は完全に没頭していた。
彼女の喘ぎ声が次第に大きくなり、息遣いも荒くなっていった。体全体が小刻みに震え、ついには絶頂を迎えた。彼女は声を押し殺しながらも、快感に身を委ねる様子が明らかだった。
その瞬間、彼女の体がピークに達し、全身が硬直した。彼女は深く息を吸い込み、次の瞬間、全ての筋肉が一気に解放されたように見えた。喘ぎ声が静かな部屋に響き渡り、その余韻が私の耳に残った。
彼女が絶頂に達する様子を見ながら、私は自分の心臓の鼓動が一層速くなるのを感じた。彼女の美しい体が震え、顔には満足げな表情が浮かんでいた。全てが一瞬の出来事のように感じられたが、その光景は永遠に私の記憶に刻まれた。
この体験談で興奮したら必見!!
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