職権乱用 上司に妻が寝取られた実話体験談|屈辱と官能の記録

【第1部】乾いた日常と妻の翳り──忍び寄る支配の影

私の名前は佐伯真人(さえきまさと)、三十八歳。東京から少し離れた神奈川県川崎市で暮らしている。結婚して七年、妻の**美月(みづき)**は三十四歳。
穏やかで笑顔の似合う、私にとってはかけがえのない女性だ。

結婚当初はどこへ行くにも手を繋ぎ、夜を迎えるたびに抱きしめ合った。だが時が経ち、私の仕事が忙しくなるにつれて、ふたりの間に静かな隙間が生まれていった。
「今日は疲れてるから…」
そう言う私に、美月は無理に笑みを浮かべ、背を向けて眠るようになった。

川崎の街に広がる夏の湿気は、肌にまとわりつくように重く、蒸した夜をさらに苦しくする。私は寝室でひとり汗を拭いながら、隣で背を向けて眠る妻の華奢な肩を見つめていた。

そのとき――私はまだ知らなかった。
妻の勤務先に、新しい上司が赴任してきたことを。
粗野で、権力を笠に着たその男が、彼女の心に忍び込み、女としての奥底を震わせることになるとは。

「最近、ちょっと様子が変じゃないか?」
夕食の席で問いかけると、美月は少し箸を止め、笑顔を作りながら答えた。
「大丈夫よ。少し仕事で疲れてるだけ」

しかし、その笑顔にはわずかな翳りが差していた。
唇の端が震え、目の奥に言葉にできない熱を隠し持っているように見えた。

私はその違和感を振り払うようにビールを流し込んだが、胸の奥にざらついた不安が広がっていく。
愛しているのに届かない。触れたくても触れられない。
その夜、寝返りを打った彼女の背中からは、石鹸の匂いとは違う、甘く濃い香りが微かに漂った。

それが何を意味するのか――私は薄々感じていたのかもしれない。
だが、その香りが「男に抱かれた女の匂い」だと、はっきり突きつけられるのは、まだ少し先のことだった。

【第2部】濡れた予兆と禁断の告白──会議室に堕ちた妻の吐息

「……ごめんなさい、あの日、抗えなかったの」
美月は震える声でそう告げ、私の前で両手を握りしめた。

彼女の告白は、ある夜遅く、残業を終えた会議室で始まったという。
蛍光灯の光に照らされた無機質な空間。
資料を片付けていると、背後から影が覆いかぶさる。

「頑張ってるな、美月さん」
低く響く声と共に、肩に置かれた大きな手。
「……課長、もう帰らないと」
逃げるように身を引いた瞬間、壁際に追い込まれる。

「旦那に触れられてないんだろ?」
耳元で囁かれたその言葉に、美月の膝は震え、心臓は異様な速さで打ち始めたという。
「なにを……言って……」
唇で拒むはずの言葉は、声にならずに掠れ、代わりに胸の奥から熱い吐息が漏れてしまう。

ブラウスのボタンがひとつ外される。
冷たい指先が鎖骨をなぞり、肌が粟立つ。
「やめて……見ないで……」
彼女は首を振ったが、頬は赤く染まり、目尻には涙が浮かんでいた。

「抵抗する顔が、一番そそる」
上司の笑みと共に、スカートの裾が強引に捲り上げられる。
生地が肌を離れる瞬間、彼女の太腿が震え、椅子に手を突きながら声を漏らした。

「いやっ……あぁ……だめ……っ」

羞恥に押し潰されながらも、次第にその声の中に甘い震えが混じり始める。
抗う言葉が、喘ぎへと変わっていく。

「お前の旦那は知らない顔だろ、これ」
耳元で吐息混じりの囁き。
「やっ……だめ、そんな……っ、あぁ……」

彼女の内側で何かが崩れ落ち、熱い奔流が込み上げる。
羞恥と屈辱の涙が頬を伝い落ちるたび、奥底からは抗いがたい甘美な疼きが広がっていった。

「声が震えてるぞ。もう俺のものになってる」
上司の言葉に、彼女は最後の力で首を横に振りながらも――
「……やめて……お願い……っ、あぁ……」
その吐息は、明らかに悦びを孕んでいた。

そして彼女は泣きながら私に告げた。
「拒んだのに……どうしても身体が……応えてしまったの」

【第3部】涙と絶頂──支配に堕ちた妻の夜

「……あの出張の夜が、一番、壊されたの」
美月は膝の上で指を絡め、俯いたまま私に告げた。

地方都市のビジネスホテル。
会議を終え、他の同僚が去った後、上司は当然のように彼女の部屋へ押し入ってきたという。
「旦那に電話してみろよ。今から俺に抱かれるって伝えてみろ」
その言葉に、美月は顔を覆って泣いた。
「やめて……お願い……もう帰って……」

だが、ベッドへ押し倒され、冷たいシーツに背を押しつけられた瞬間、彼女の身体は小さく震え、内側から熱が溢れた。
「やだ……あっ……いやぁ……っ」
掠れる声と共に、シーツを握りしめる。

上司は低く笑いながら、彼女の喉を撫で、耳元に吐息を落とした。
「拒んでも、ほら……もう濡れてる」
「ちがう……そんなはず……いやぁ……っ」

羞恥の涙が頬を伝いながら、彼女の声は次第に甘く震えるものへと変わっていった。
腰を押しつけられるたびに、シーツを濡らすほどの熱が滴り、彼女は抑えきれずに声を上げてしまう。

「あっ……だめ……聞かれちゃう……っ」
「もっと声を出せ。旦那に届くくらいにな」
「いやぁ……っ、あぁ……もう、だめぇ……っ」

彼女の背は弓のように反り返り、痙攣するように震えながら、深く突き上げられるたびに絶頂の波に呑まれていく。
泣き声と喘ぎが絡み合い、嗚咽すら官能へと変わっていく。

そしてついに、彼女は涙に濡れた顔で叫んだ。
「いやっ……もう……っ、イく……っ、やだぁ……っ!」

その瞬間、全身が大きく跳ね、熱に溺れた身体が波打つ。
羞恥に泣きながらも、奥底で女としての悦びに溶かされていったのだ。

美月は、すすり泣きながら私に告白を締めくくった。
「……悔しいのに……あのとき、一番深く……満たされてしまったの」

私はその言葉を聞き、胸を裂くような痛みと共に、抗えない昂ぶりを覚えていた。
妻が他の男に乱され、絶頂に達する姿を想像するだけで、怒りと嫉妬と、そして歪んだ興奮が胸を支配していく。


まとめ──裏切りと官能に呑まれた愛の形

職権乱用という卑劣な鎖の中で、妻は泣き、乱れ、そして絶頂を迎えた。
それは夫婦にとって最大の裏切りであるはずなのに、同時に人間の奥底に潜む官能の真実でもあった。

愛と嫉妬、羞恥と悦び。
そのすべてが絡み合い、読む者の胸を震わせる。

妻が堕ちたその夜の吐息は、夫にとって屈辱でありながら、抗えぬ甘美な記憶として永遠に焼き付いてしまったのだ。

すでに感じてしまったなら…次は“本物”を。

職権乱用 ゲスな上司に妻が寝取られた



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