【禁断の口紅】彼女の家で美人母に溺れた夜:背徳のキスと濡れる体験談

【第1部】艶やかな口紅に隠された罠──初めて訪れた彼女の家で

私の名は広志(ひろし・21歳)。大学三年生で、神奈川の片隅で下宿暮らしをしている。
交際半年になる彼女――**彩花(あやか・20歳)**に誘われ、週末の金曜日、横浜郊外の住宅地にある実家へと初めて足を踏み入れた。

「ここが私の家」
少し照れながら案内してくれる彼女の横顔は、恋人というよりも少女らしいあどけなさが残っていて、僕は思わず頬が緩んだ。

しかし、玄関を開けて最初に目に飛び込んできたのは、その母だった。
村瀬真理子(まりこ・42歳)。化粧品会社に勤めていると聞いていたが、その一瞥で納得せざるを得なかった。

光沢のある黒髪を肩で切り揃え、白いブラウスの胸元にはわずかに透けるレース。
そして何よりも、鮮やかな赤を帯びた唇。
それはまるで「触れてはいけない禁断の果実」を塗り込めたようで、僕の喉は乾き、視線を逸らすことができなかった。

「初めまして、ヒロシくんね。いつも娘がお世話になってます」
微笑みながら差し伸べられた手は、化粧品の香りをまとい、柔らかく熱を宿していた。握った瞬間、彼女の体温が掌から腕へと駆け上がり、僕は言葉を失う。

リビングのテーブルには数種類のリップとグロスが散らばっていた。
「新作の試供品なの。仕事柄、いろいろ試さなきゃいけなくてね」
そう言って、真理子さんは鏡に映る自分の唇へ透明なグロスを塗り重ね、軽く唇を噛んだ。

その仕草があまりに自然で、それでいて艶やかすぎて、胸の奥がじわりと疼く。
娘の母だという理性が「見るな」と警告するのに、視線は勝手に唇の動きを追ってしまう。

「ふふ……緊張してるの?」
僕の頬に向けられた言葉は軽やかだったが、その奥底に秘められた熱があるように感じた。
その一瞬、時間の流れがわずかに乱れたのを、僕は確かに覚えている。

――そしてその夜、彩花が眠りについた後、廊下に残る淡い光と甘い香りが、僕を再び真理子さんへと導くことになるのだった。

【第2部】夜更けにほどける口紅の罠──唇の奥に吸い込まれて

その夜、家は深い眠りに包まれていた。
隣室から聞こえる彩花の寝息が、かえって背徳の輪郭を濃くする。
のどの渇きを覚えて廊下に出た僕は、台所の灯りに誘われた。

そこには、ワイングラスを手にした真理子さんが立っていた。
ブラウスの襟を少し緩め、唇には濡れたような深紅の艶。
「眠れなかったの?」
甘やかな声が、夜気よりも濃厚に僕を包み込む。

一歩近づいただけで、香水とアルコールの熱が絡みつき、胸が高鳴った。
視線を逸らそうとするのに、どうしても彼女の唇に引き寄せられる。
その瞬間――頬をそっと掴まれ、唇が重なった。

「んっ……はぁ……」
柔らかくも貪るようなキス。
舌先が触れ合った瞬間、理性がざらざらと剥がれ落ちていく。
唇の奥まで吸い込まれ、僕はただ彼女の舌の導きに従うしかなかった。

やがて彼女は、濡れた唇を僕の首筋へと移し、耳元で囁いた。
「ずっと気づいていたの。あなたの…大きなものに」

そう告げると、手は迷いなく僕の下腹部へ。
布越しに握られた瞬間、堰を切ったように硬直した熱が跳ねる。
「……こんなに、立派に……」
熱い吐息がかかり、その言葉だけで背骨が震えた。

彼女はゆっくりと跪き、顔を近づけていく。
唇から零れたグロスの光沢が、夜灯りに妖しく反射する。
「全部、私に委ねて……」

次の瞬間、甘美な吸引が全身を貫いた。
舌が螺旋を描き、奥へと誘う。
「ん、んっ……ちゅ、く……んふっ……」
唇の奥で、溶かされ、吸い尽くされる。
ただの口づけではない、まるで命を飲み込むような口淫だった。

腰が勝手に震え、喉から押し殺した呻きが漏れる。
「だめだ……声が……」
「いいの、出して……私の喉に響かせて……」

その言葉に応じるように、全身の血が一点に集まり、彼女の口内で熱を膨張させていった。
異常なほど巧みな舌の旋律、唇の締めつけ。
僕はすでに抗えない。
背徳と快楽が混ざり合い、息が狂った拍子に漏れ出してしまう。

「んんっ……はぁ……もっと……強く……」
母親の唇が刻む異常な悦楽に、僕の理性は完全に蕩けていった。

【第3部】背徳の愛撫に堕ちて──唇と舌で重ねた果てしなき悦楽

闇の奥、娘が眠る部屋から遠ざかり、私は真理子さんに引き寄せられていた。
もう抗う理由はどこにもない。羞恥と欲望が絡み合い、ただ彼女の身体の熱に身を委ねるしかなかった。

「広志くん……止めないで。今夜だけは……女として欲しいの」
その囁きに、胸の奥の最後の理性が焼き尽くされる。

私は彼女を抱き寄せ、唇を深く貪った。
舌先を絡め、互いの吐息が一つになるたび、体温は跳ね上がり、肌は震えた。
唇を離した瞬間、彼女は震える手で私の昂ぶりを確かめ、恍惚とした声を漏らした。
「こんなに……熱くて……怖いくらい」

彼女はそのまま膝をつき、艶やかな唇で私を呑み込む。
「んっ……ちゅ……んん……」
唇の柔らかさと舌の螺旋、喉奥の吸引が重なり合い、全身を蕩かせていく。
「やめて……そんなに吸われたら……あぁ……」
「もっと震えて……私の口で全部感じて」
彼女の声が喉奥から響き、唇の動きがさらに淫らに加速する。
腰が勝手に震え、理性が零れ落ちるように溶けていった。

今度は私が彼女の脚を開き、蜜を舐め取る番だった。
花弁の奥に舌を忍ばせると、彼女はシーツを握りしめ、声を押し殺す。
「だめ……そんなに舐められたら……あぁっ……ひぁ……!」
甘露が舌にあふれ、吸い上げるたび彼女は背を反らし、震えた。

気づけば身体は重なり、深く結ばれていた。
正常位で貫くたび、彼女は涙のような声を零し、腰を反らせる。
「もっと……奥まで……突き破って……」
その懇願に突き動かされ、激しく打ちつける。

やがて彼女が身を翻し、後背位で繋がる。
腰を打ちつけるたびに、彼女の艶やかな髪が揺れ、汗が滴り、吐息が荒くなる。
「そんなに……強くされたら……だめぇ……!」
声が弾け、身体は狂おしいほどに締めつけてくる。

最後に彼女は私を押し倒し、騎乗位で腰を揺らす。
「今度は……私が全部飲み干すわ」
濡れた熱が上下に絡み、視界が霞むほどの快楽に包まれる。
「んっ……んん……! あぁ……!」
彼女の声と共に、二人の絶頂が同時に弾けた。

暗闇に響いた余韻は、快楽と虚無を同時に運んでくる。
重なり合ったまま息を整えながら、私は思った。
この唇、この舌、この背徳の一夜を、決して忘れることはできないだろう。

まとめ──声と唇に刻まれた背徳の余韻

あの夜、私は彼女の母・真理子さんに導かれ、
唇の熱、舌の奔流、そして声と音が織り成す背徳のリズムにすべてを奪われた。

ひとつのキスが喉を震わせ、
ひとつの吐息が鼓動を狂わせ、
ひとつの体位の変化が、全身の感覚を異なる旋律へと変えていった。

「んっ……」「あぁ……」「もっと……」
その声の断片は、今も耳の奥で蘇り、
私の欲望を呼び覚まし続ける。

快楽の余韻はやがて虚無を伴い、
罪悪感と恍惚が同時に胸に沈殿した。
けれど――私は知ってしまった。
人は声と音だけで、ここまで身体を震わせ、魂を蕩かせることができるのだと。

背徳の夜に響いた喘ぎと水音。
その旋律は、記憶の奥で今も鳴り続けている。
消えない罪と、忘れられない悦びとして。

彼女に内緒で彼女の母ともヤってます… 橘メアリー

橘メアリーの妖艶さが炸裂する傑作。冒頭の挨拶シーンからすでに母親の色香に飲み込まれ、夜のキッチンで交わされる魔性のキスに完全に心を奪われます。唇だけでここまで体温を上げてくる女優は他にいません。ベッドでは抑えきれない性欲が爆発し、濃厚なフェラや背徳感に満ちた騎乗位、そして汗に濡れた肌と視線が交錯する後背位──どの場面も濡れ場の完成度が桁違い。特に黒いランジェリーから全裸に解き放たれる瞬間は鳥肌もの。理性を超えた官能と背徳を味わえる一本で、「キスのエロさ」を求める方には必見の作品です。



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