秘書と55歳上司の禁断不倫体験談──背徳の逢瀬が女を若返らせた一年半

【第1部】タクシーの手と唇が始まりだった──秘書と上司の境界を越える瞬間

私は会社で秘書として働いていた。誰からも信頼されるよう、常に冷静で、礼儀を守り、決して感情を表に出さない──そんな日常を自分に課していた。
だが、彼と出会ってしまった半年間は、私の心に亀裂を走らせ、女としての渇きを抑えられなくしていったのだ。

彼は当時55歳。私よりも二十歳以上も年上の上司。重役に就き、誰に対しても紳士的で、静かに微笑むその横顔は、部下の誰もが憧れるような威厳と余裕を纏っていた。
私はそんな人の直属秘書に、突然任命された。最初は誇らしかった。だが次第に、その笑顔を見るたびに胸が高鳴り、秘書としての自分が女であることを忘れられなくなった。

──夫との夜ですら、彼を想像してしまう。
触れられるたびに思い浮かぶのは、彼の手の感触だった。唇を重ねられるたびに思い出すのは、彼の落ち着いた声だった。
「もし、この人に抱かれたら」
禁断の想像が、逆に夫とのセックスを燃え上がらせるという皮肉。私は自分自身に驚き、戸惑いながらも、その妄想を止められなかった。

半年間、私は秘書として彼に寄り添い、会議の予定を調整し、出張の手配を整えた。ときに疲れた表情を浮かべる彼に、そっとお茶を差し出す。
「ありがとう」
その一言だけで心が震えた。声を聞くだけで潤む自分が、愚かで哀れに思えても、それ以上に甘美だった。

そんな時間は、突然終わりを告げる。彼の転勤が決まったのだ。私は笑顔で送り出す秘書でいなければならなかった。
けれど胸の奥では「もう会えないかもしれない」という焦燥が渦巻いていた。

送別会の夜。大勢の社員に囲まれた賑やかな場では、私は一歩引いた位置にいた。秘書としての立場を守るため、あくまで事務的に振る舞った。だが本当は、彼と一対一で話したくてたまらなかった。

会が終わり、残った数人と二次会に出かけた後、気づけば最後に残ったのは私と彼だけ。タクシーに乗り込むと、夜の街の灯りが流れ、車内は静寂に包まれた。
私は震える声で口を開いた。
「応援してます」
言葉に託したのは、秘書としての敬意だけではなかった。別れの寂しさと、もっと近づきたいという欲望。

気づけば私は、彼の手を握っていた。
自分でも信じられない行動だった。だが手を離せなかった。彼は驚いたように私を見つめ、そして静かに握り返してくれた。
その瞬間、秘書と上司の関係は崩れた。握った手の温もりが、私の理性を容赦なく溶かしていった。

転勤から一ヶ月後、彼が帰省した。再び飲みに誘われた私は、断る理由など見つけられなかった。
──「会いたかったんだ」
不意に告げられたその言葉が、胸の奥で何度も反響する。

飲み終えた帰り道、二人きりの暗がりで、彼の顔が近づく。
唇が重なった瞬間、世界が反転した。
深く舌を絡めるディープキス。唇の熱に身体が溶け、私は震えながら思った。
「こんなに年上で、しかも元上司となんて…」
驚きと戸惑いが渦巻く。だが止められなかった。むしろ抗えない快感が全身を支配していった。

──ここからすべてが始まったのだ。

【第2部】ホテルで解き放たれる渇き──濡れた吐息と愛撫の連鎖

彼が再びこの街に出張で来た夜。私は「友人と会う」と夫に告げ、抑えきれぬ高鳴りを胸に抱いてホテルへ向かった。
いつものビジネスホテル。その扉を開けた瞬間、彼の視線が私を射抜く。
「来てくれて嬉しい」
その言葉の響きだけで、全身が熱を帯びていく。

ドアが閉まるや否や、彼は私を抱き寄せ、深い口づけを注ぎ込む。硬く結ばれた背広の胸板に押し当てられ、私は呼吸すら奪われる。舌と舌が絡み合うたび、心臓が痛いほどに打ち、膝が震えた。

「ずっと我慢してた」
耳元に囁かれる低い声。その響きが鼓膜を震わせ、背筋に電流のような快感が走る。

ベッドに押し倒され、スカートの裾を荒々しくめくられる。太腿を撫でる彼の手は熱く、すでに濡れ始めていた秘め事へと導かれていく。
「…もう濡れてるね」
囁きに私は顔を伏せ、か細く答える。
「恥ずかしいくらいに…」

けれど私はわざと焦らすように笑った。
「お風呂の後じゃないと…ダメだから」
それが私の小さなルールだった。彼は苦笑しながらも、その制約を受け入れる。
「じゃあ…今はこうして触れるだけで」

彼の唇が首筋をなぞり、鎖骨に甘い痕を残していく。乳房を覆う布地越しに指が蠢き、乳首が固く尖っていくのが自分でもわかる。
「あぁ…ん…」
声が勝手に洩れる。唇を噛んで抑えようとしても、熱に追いつけなかった。

やがて私は彼の手を引き、浴室へと誘った。湯気が満ちる白い空間に、互いの影が揺らめく。
シャワーを流し、泡立てたソープで彼の身体を洗う。
彼の昂ぶりを手の中で包み、泡を滑らせると、その都度彼は低く呻き、私を抱きしめては乳房を貪る。
「気持ちよすぎて…君に全部預けたい」
その声に、私の内側の芯まで痺れた。

清め終えた身体をタオルで拭き合い、再びベッドへ戻る。湿った髪が頬に触れると、官能はさらに濃くなる。
彼の唇が乳首を含み、舌で転がされると、頭の奥が真っ白になる。
「やだ…そんな風に…吸わないで…」
そう言いながらも、腰は勝手に揺れてしまう。

彼の唇はやがて腹部から太腿へと移り、指が秘められた花を割って侵入する。
「熱い…君の中が吸い込んでくる」
彼の囁きに、私は声をあげて背を反らす。
「いや…だめ…あぁっ…!」

舌が秘所へ辿り着き、柔らかに花芯を含む。吸い上げられる瞬間、全身が硬直し、悲鳴のような声が迸った。
「や…だめっ、そんなに…!」
だが彼は容赦なく舌を動かし、快感の波が幾度も押し寄せる。涙が滲むほどの歓喜に震えながら、私は己の中の「理性」が崩壊していくのをはっきりと感じていた。

一度離れた唇が再び重なる。舌と舌が絡み、愛液に濡れた指が奥を探り当てる。
「…もう我慢できない」
低く熱い声。
私も同じだった。

ここから先は、女としての私がすべてを差し出す番だった。

【第3部】繰り返される絶頂と抱擁──年上の腕に溺れる二時間の夢

ベッドの上で、私たちは絡み合った。
浴室で互いの身体を清めたはずなのに、今やその熱は再び汗と蜜にまみれ、理性の欠片すら残っていなかった。

「君に触れると…自分が若返る気がする」
そう囁きながら、彼は私を押し倒す。
胸を吸い上げられるたび、腰が勝手に浮き、喘ぎ声が喉から零れる。
「あぁん…だめ…そんなに…」
声で拒みながら、身体は求めていた。

やがて彼の昂ぶりが私を押し広げ、ゆっくりと沈み込む。
「はぁっ…入ってくる…」
熱が深くまで届くたび、視界が白く弾ける。
私が彼の上に跨り、ゆっくりと腰を動かすと、彼は苦しげに息を洩らした。
「綺麗だ…その姿…」
見つめられるだけで羞恥と快感が絡み合い、全身が震えた。

膝をつき、体重を預けるように上下を繰り返す。汗が滴り、胸が揺れるたび、彼の瞳が熱を帯びる。
「んっ…だめ…見ないで…」
言葉とは裏腹に、奥を締め付けてしまう自分がいた。

やがて彼が私を抱き寄せ、体勢を変える。
後ろから貫かれると、衝撃が奥底に響き、声が止めどなく迸る。
「いや…そこ…当たる…あぁっ!」
彼の下腹が秘めた場所を何度も叩き、玉が柔らかくぶつかるたび、全身に痺れるような快楽が広がる。
腰が勝手に揺れ、手はシーツを掴んで離さなかった。

「イクとき、キスして」
私は震えながら告げた。
彼は前に回り込み、再び唇を塞ぐ。深いキスの最中、彼は奥で脈打ち、私は波のような絶頂に呑まれた。
「…イク…!」
低い唸り声と共に、彼の熱が私の中に溢れ出す。
「んんっ…!」
唇を重ねたまま、互いに声を殺して果てた。

けれど終わりはなかった。
私が彼を仰向けに倒し、舌で貪る。熱を吸い上げるたびに彼は呻き、再び硬さを取り戻す。
「信じられない…また…」
二人で笑いながらも、身体は正直に求め合っていた。

69で互いを舐め合い、再び結ばれる。
時間の感覚は失われ、ただ声と汗と蜜だけが夜を満たす。
「もう…だめ…あぁっ…!」
叫ぶたび、彼はさらに深く突き上げ、二人同時に果てていく。

──気づけば二時間。
五十路を越えた彼は三度も絶頂を迎え、私はそのたびに身を反らし、涙と喘ぎの中で崩れていった。

余韻の中、彼の腕に抱かれながら私は思った。
「私、完全に女としてこの人に溺れてる」
背徳を知りながらも、幸福感に満たされていた。

「君といると、若い頃を思い出す」
彼の言葉に微笑む。
私も同じだ。彼と重なるたび、心も身体も生き返るのだ。

まとめ──禁断の秘書体験が咲かせた若返りの花

あの半年間、私はただの秘書に過ぎなかった。
だが、55歳の元上司に心を奪われてからの一年半は、女としての命を再び燃え上がらせる時間だった。

彼の腕に抱かれるたび、私は「秘書」という肩書を忘れ、「妻」という役割すら脱ぎ捨て、ただ一人の女として解き放たれた。
背徳であることは、最初からわかっていた。
20歳以上も年上、しかもかつての上司。常識が囁く「やめなさい」という声を、私は何度も聞いた。
それでも逢瀬を重ねるたび、心と身体が潤い、日常が鮮やかに色づいていくのを実感した。

──「最近、綺麗になったね」
周囲のその言葉は、すべて彼との秘密の時間がくれた贈り物だった。
鏡の中で自分の頬に赤みが差しているのを見つけるたび、私は女としてまだ咲いているのだと確信できた。

彼との時間は、肉体の歓びだけではなかった。
禁断の関係だからこそ、互いに一瞬一瞬を大切にし、心も身体も研ぎ澄まされる。
会えない時間すら、私を焦がし、欲望を育て、再会の瞬間に爆発させた。

「あなたに出会わなければ、私はこんなに震える女じゃなかった」
その告白を胸の奥で繰り返しながら、私は妻としての日常に戻る。
けれど、彼の腕に抱かれたときの自分を忘れることはない。
私はもう、完全に知ってしまったからだ──背徳の蜜が、人生を若返らせるということを。

女としての渇きは、誰にでも訪れる。
だが、それを誰に咲かせてもらうかは、その人の人生を決定的に変える。
私にとってそれは、55歳の元上司だった。

──秘書と上司の関係を越えたあの日から、私は禁断の花を咲かせ続けている。
それは罪であり、同時に祝福でもある。
そして私は今も、彼との逢瀬を胸に秘めながら、女としての命を燃やして生きているのだ。

就職した水着メーカーは女性社員が水着姿の世界。勃起しても巨乳上司2人がダブルHカップで常に抜いてくれるので僕の金玉は毎日カラッポ。 南沢海香 小日向みゆう

入社初日から夢が現実に変わる──舞台は社員全員が水着姿という驚きのメーカー。教育担当の二人、美貌と巨乳を誇る南沢海香と小日向みゆう(清原みゆう)が、まるで新人研修のようにあなたを導きます。Hカップが揃うダブル共演は圧巻。しっかり者と癒し系、それぞれの性格が際立つ濃密パイズリは、視覚と聴覚を同時に支配し、最後には何度も果てずにいられません。揉んで、吸って、甘えて、そして本番まで──これほど贅沢な体験が一本に凝縮されているのは奇跡的。水着×巨乳ハーレムの決定版、迷わず手に取るべき一本です。



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