25歳の男に犯されて…感じてしまう私の屈辱と絶頂

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【第1幕】触れていないのに濡れる――犯されているのに、どうして感じてしまうの?

私、何をしてるんだろう。
どうして、鍵もかけずに、ドアを開けたまま――
この子を、家に上げてしまったんだろう。

ソファに座る私の横に、距離を置かず腰かけたその男は、
25歳。息子と同じ、大学を出たばかりの年齢。
夫の部下で、つい先日まで我が家に出入りしていた営業担当の青年だった。

「奥さん、今日…誰もいないんですよね」

低くてくすぶったような声が、
午後の空気を濁らせた。

その瞬間、わかってしまった。
この部屋の空気が、普通じゃないことに。
私が、もう逃げられない場所に足を踏み入れてしまったことに。

逃げようと思えば、逃げられたのに。
でも、私の脚は動かなかった。

ふくらはぎの内側に、彼の指がそっと触れた瞬間。
「ダメ」と言おうとして、
なぜか、声が出なかった。

その指先は、冷たくも乱暴でもなくて――
まるで私の体を知っているかのように、
太ももを這いながら、膝の裏の敏感な窪みで止まった。

「やっぱり……震えてる」

そんなこと、ない。
そんなこと、あるはずがない。
なのに、彼にそう言われた瞬間、
身体の奥で、ぬるくて甘いものが、じゅわ、と溢れた気がした。

私の知らない「自分の匂い」が、下腹の奥から立ち上ってくる。

「本当に…奥さん、いやらしいんですね」

耳元でささやかれたとき、背筋がゾクッとした。
それは“恐怖”じゃなかった。
もっと、危ない――でも確かな快感だった。

触れられていないのに、濡れている。
目を見られるだけで、下着が貼りつくほど、湿ってしまっている。

それが、自分でも信じられなかった。

【第2幕】理性と欲望のあいだで濡れる――25歳の舌に、壊されていく

「やめて」と言ったはずの私の声は、まるで冗談みたいに軽かった。
彼は、その言葉をまったく効力のない飾りとして受け取ったらしい。

「奥さん、ほんとにやめてほしかったら、突き飛ばしてますよね」

そんなふうに言って、私の手首をそっと取った。
力はないのに、逃げられない。
むしろ、逃げたくないと思ってしまったのは、
彼の指が、ただ皮膚に触れているだけなのに――
まるで私の奥にまで届いてしまいそうな熱を持っていたから。

「触れてほしいところ、当ててみましょうか?」

そう言って、彼はブラウスのボタンにゆっくり指をかける。
指先でボタンを外されるたび、
空気が私の肌に触れていく。

「……震えてますよ」

彼の言葉が、皮膚より先に、子宮に届く。
左の肩紐が外れ、レースのブラがずらされ、
乳首が晒された瞬間――
冷たい空気よりも早く、彼の舌がそこにあった。

ぬるい湿度が、乳輪から中心へと、
螺旋を描くように舐めまわされる。

「……んっ、やっ…」

その瞬間、自分の口から出た声に、私自身が驚いた。
思わず太ももを閉じようとしたけれど、
その前に、彼のもう片方の手が、
私の膝裏を滑り、太ももの内側にゆっくりと潜り込んでくる。

「ほら……すごく、濡れてる」

パンティの上から、そっと撫でられたとき、
私はもう、「犯されている」という認識すら曖昧になっていた。

むしろ私のほうが、
彼の指を吸い寄せるように腰を揺らしてしまっていた。

「いや……だめ……」

言葉と裏腹に、身体が勝手に彼の愛撫に応えていく。
布越しにクリトリスを押し当てられると、
下腹がきゅんと痙攣して、
パンティがいやらしく音を立てながら、湿っていくのが自分でもわかる。

「奥さん、パンティの中……見せてよ。どんなふうに濡れてるか、見せて」

その一言が、決定的だった。

私は、言われるがままに、
自分から腰を持ち上げ、
彼がパンティに指をかけるのを、拒むことができなかった。

レースの布が、ゆっくりとずらされる。
そこには、ひときわ濃く湿った、私自身の“本音”が、ぬめるように光っていた。

「すごい……綺麗。しかも…奥まで濡れてる」

そう言いながら、彼は指を滑り込ませてきた。
指先は、粘膜の内壁をなぞりながら、
まるで探るように、奥へ奥へと侵入してくる。

「あ……んっ、あっ…!」

快感は一気に波のように押し寄せて、
私は声を堪えるどころか、
その声で、さらに自分の濡れが深くなっていくのを感じた。

彼の指が、ある一点をくちゅりと押した瞬間、
腰が跳ねて、乳首が硬く尖る。
彼はそれを見逃さず、すぐに舌を戻して吸い上げた。

口と指――
ふたつの愛撫に包囲されて、
私はもう、息をすることさえ忘れそうだった。

【第3幕】屈辱の絶頂――「こんな姿、見られたくないのに…」と泣きながら、私は果てた

「ほら……自分で広げてみてよ。どこを舐めてほしいのか、ちゃんと教えて」

彼の声は、甘く、酷く、残酷だった。
私は必死で首を振った。
けれど、彼はただ微笑んで、私の手を取り、自分のアソコへと導いた。

「恥ずかしがらないで。奥さんのここ、もう全部開いてる。見せつけてよ」

もう、どこをどう見られているのかわからなかった。
脚は大きく開かれ、膝は持ち上げられ、
私は明るいリビングの照明の下、
息子より若い男に、すべてをさらけ出されていた。

「見てくださいよ、このいやらしい色……指で広げただけで、トロトロになってる」

私の粘膜から、音を立てて愛液が溢れる。
自分の身体が、まるで誰かのものになってしまったような感覚。

でも――快感は、その屈辱にさえ、勝ってしまっていた。

彼は、指を抜き、代わりに顔を埋めた。
舌が、ねっとりと、執拗に、クリトリスを責め続ける。

「やっ、だめっ、やめて、そこ……っ、舐めちゃ…だめ…!」

言葉とは裏腹に、私は腰を逃がせなかった。
むしろ、自ら突き出していた。
膣口がひくつき、舌を締めつけるように震えている。

「声、我慢しないで。もっと感じてるの、聞かせて」

彼の両手が私の尻を抱え、下から舐め上げるように、
あそこ全体をしゃぶりつくしてくる。
舌の熱さと、唇の吸引と、鼻先のくすぐり――
全部が合わさって、私は、何かが壊れていくのを感じた。

そして、ついに彼は、私の上に覆い被さった。

「全部、入れるよ。締め付けてくれる?」

目を見つめながら、そう言われた瞬間、
私は観念して、自ら脚を絡めた。

ずぶずぶと熱が満ちてくる。
彼のものが、私の中を押し広げていくたび、
何かが剥がれ、忘れていた渇望があふれ出す。

「んっ……んんっ……あ、あぁ……っ!」

快感が、羞恥を押し倒していく。
音が、ぬちゃ、ぬちゃと、いやらしく響いて、
呼吸はもう、喘ぎに変わっていた。

彼の腰が深く突き上げてきたとき、
私は、まるで何かに赦されたように、
「イってしまう……」と、泣きそうな声で叫んだ。

涙が溢れていた。
悔しさでも、痛みでもない。
ただ、認めたくない快感に、屈した涙だった。

そのまま彼は、私の奥深くに、熱いものを吐き出した。
射精の感覚が、私の内側をいっぱいにする。

「ごめん……中、に出した」

謝りながらも、彼の顔は笑っていた。
私はもう、何も言えなかった。

最後の一突きの余韻に、ひくつく膣が応えていたから。


そして――

シーツの上、汗と涙に濡れながら、私は呟いた。

「…こんな私、誰にも見られたくない」

でもその声は、どこか満ちていた。
屈辱のなかで、確かに快楽に溺れきった女の声だった。

すでに感じてしまったなら…次は“本物”を。

息子の友人は体育会系の肉食マッチョマンだった。引き締まった強靭な鋼のような二の腕で力の限り抱き締められ破壊される理性。鍛え抜かれた臀部から繰り出されるエンドレス腰突きでオマンコは悲鳴を上げながら絶頂を繰り返す。許されない関係を拒むどころか母親は一匹のメスに染め上げられて…。



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